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太宰愛され ( もしも系 )
第二話
『ポートマフィアの頃の太宰が未来へ来たら』
私の名前は 太宰 治 、
何故だか分からないが 今私の目の前には
昔の私が居ます …。
太[ ねぇ 未来の僕 ]
太「なんだい? 過去の私? 」
太[ なんで 未だタヒんで無いの ?]
太「それは … 秘密だよ ᡣ𐭩 」
太[ ちえっ …]
太[ てか仕事は大丈夫なの? ]
( 武装探偵社に入った事は聞かされてる 。 )
太「あ〜 てへっ ☆ 」
太[ はぁ、早く行くよ !! 未来の僕 !! ]
太「え〜せめて入水だけでも !! 」
太[ ダーメ !! ]
太「ちぇっ … 」
武装探偵社side _ 。
敦「太宰さん今日 何時もより遅いですね、」
国「全く 何時も何時も迷惑を掛けよってぇ」
(まぁ 可愛くてつい許してしまうのだがな)
乱「そろそろ来るね 、 ! 」
ガチャ _
太[失礼しまーす ♪ ]
太[ お〜 此処が未来の僕の職場か〜 ! ]
敦「エッ!? 太宰さん!? その姿 … 」
太「もぉ 過去の私 早くないかい? 」
太[ 否 逆に遅くなり過ぎでしょ未来の僕 ]
敦「ン?ん? 太宰さんがふ、 ふたり … ?」
乱「未来の僕? … 嗚呼 成程ネ 」
国「どうゆう事ですか? 乱歩さん 」
乱「過去の太宰が未来に来ちゃったんだよ 」
国「そう言う事って珍しいですね…」
森「太宰くん〜 っ !! 今日も来たよ〜 !!」
太 [ ]
森「だ、太宰くん… もしかして 」
太「戻りませんよ 森さん 」
森「 太宰くんが2人居る !? 待って可愛い 」
太[ 相変わらず森さんキモイね …、]
森「グサっ … 」
森「…こ、 この身長 服装… もしかして, !! 」
森「過去の太宰くんかい !? 」
太[ そうだよ 、 森さん ]
オマケ 。
過去 の ポートマフィア side _
森 [ 太宰くん っ! これを着てくれないかい?]
そう渡されたのは フリフリが付いた
いかにもお嬢様が着けていそうな
ワンピースだった 。
太宰「 イヤだね 絶対に 」
森「頼むよぉ 太宰くん っ !! どうしても
この服を着た太宰くんが見たいんだっ!! 」
太「うわ 、キm 」シュッ( 消える )
森「あれ 太宰くん!? 」
その後 ポートマフィアの全員で太宰くんを
探し回ったが見つからず、
後から2日後に戻ってきて
森さんや中也姐さん達に何処に居たのか
問い詰められていたらしい 。