ワンクッション・iris二次創作である。
・キャラ崩壊である。
・blである。
・桃愛されのようなものである。
・桃さん幼児化するである。
・黒桃大量。がっつりblというより、親子っぽい雰囲気である。
・あなたの好みではない可能性が大いにある。
ーーーーーーー
ないこ「…」
りうら「…💧」
ほとけ「…な、ないちゃーん?」
ないこ「!」
ほとけ「あ、隠れちゃった…」
初兎「いむくんが怖かったんやな…」
ほとけ「そんなに怖いかなぁ僕…」
初兎「真に受けてて草」
いふ「ないこぉ…」
悠佑「まさかの事態やな…」
ないこ「…I˙꒳˙)」
いふ「な、ないこ〜?怖くないで〜?」
ないこ「…|彡サッ!」
いふ「あぁ…」
初兎「てか、なんでないちゃん子供になっとんや?」
りうら「分かんない」
ほとけ「誰かそういう薬飲ませたとか??」
いふ「…」
悠佑「…」
りうら「…」
ほとけ「…なんでみんなしょーちゃん見るの?」
りうら「いむ、考えてみてよ…しょーちゃんのあのうさぎ…」
ほとけ「え…?」
ー巡りゆくこれまでの記憶ー
らびまる「お”い!人参持って来んかぁい!!!」
初兎「うぃー」
らびまる「お”お”い!!なんでおしぼり用意されてないねん!!いてこますぞぉ!!!」
初兎「うぃー」
らびまる「お”お”お”い!!!なんでこんな所にイケおじ写真集が」
(強制終了)
ほとけ「…はっ!!!!!」
初兎「いやなわけあるかい」
りうら「え、違うの?」
初兎「え、逆にそうだと思うの?」
いふ「いやまぁ、それしかないと思うんやけど…」
悠佑「な?」
ほとけ「うん」
初兎「らびまるはうさぎやで?そんなん出来ないわ。」
りうら「あいつめっちゃ喋んじゃん」
初兎「らびまるな?」
ほとけ「僕いむらび結構好きなんだよね〜」
初兎「ありがとう。らびまるな?」
いふ「らびざえもんってさ」
初兎「らびまるって言っとるやろ!」
ないこ「…」
悠佑「ん…?」
ないこ「…」
ないこ「…ヾ( ‘ ’ |」
悠佑「!」
悠佑「…」
ちらっ
いふ「〜〜〜w」
初兎「〜〜〜〜〜!!!!」
ほとけ「〜〜〜!!」
りうら「〜〜〜〜」
悠佑「…」
悠佑「👋」
ないこ「…」
ないこ「(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
悠佑「…w」
すたすた…(近寄る)
悠佑「ないこ?」
ないこ「…(・・)??」
悠佑「おいで」
ないこ「…ん!」
てけてけてけ…
悠佑「よしよし…」
ないこ「…( ‘֊’ )✨️」
悠佑「ドヤ顔…w」
ないこ「…」
ないこ「…ね〜、」
悠佑「ん?」
ないこ「…だあれ?」
悠佑「俺?」
ないこ「うん…」
悠佑「俺は、悠佑って名前やで」
ないこ「…ゆー…?」
悠佑「ゆーうーすーけ」
ないこ「ゆーうーけー?」
悠佑「…w」
ないこ「ゆっけ」
悠佑「ええよ、それでw」
ないこ「…だあれ?」
悠佑「あの人達?」
ないこ「うん」
悠佑「赤いのがりうら」
ないこ「…りぃー?」
悠佑「りーうーら」
ないこ「りぃら」
悠佑「うん。で、あの水色がほとけ」
ないこ「お…?」
悠佑「んー…いーむー」
ないこ「…いーむー?」
悠佑「そう、いむ」
ないこ「いぃむ」
悠佑「で、白いのが初兎」
ないこ「しょー?」
悠佑「うんうん」
悠佑「で、あの青いのがいーふ」
ないこ「いーむ?」
悠佑「あー…w」
悠佑「…まーろ」
ないこ「まーりょ?」
悠佑「そうそう!」
悠佑「みんな、ないこの友達」
ないこ「…ともだち…?」
悠佑「そう。悪い人でも、怖い人でもないんやで?」
ないこ「…いいひと?」
悠佑「良い人。」
ないこ「…」
初兎「〜〜〜…!!」
ほとけ「〜〜〜…😭」
りうら「〜〜〜〜…」
いふ「…〜〜…」
ほとけ「〜〜〜〜???」
ないこ「…いいひとっ!」
悠佑「よし、ちょっと動くで?」
ないこ「ぅ?」
いふ「…俺らなに話してたんやっけ…」
りうら「忘れちゃったよ…」
ほとけ「…ないちゃんは!?」
初兎「あ、そうや!!ないちゃん!!」
悠佑「ここやで〜」
いふ「え?」
ないこ「うぅお…!!おぉ!!✨️✨️」
悠佑「高くて楽しいな〜w」
りうら「親子??」
初兎「血繋がってる?」
ほとけ「えー!ないちゃん可愛いー!!♡♡」
ないこ「…!」
ないこ「いぃむっ!」
ほとけ「え、お名前呼び!?!?」
ないこ「いぃむ!」
ほとけ「覚えたんだね〜〜〜♡♡」
悠佑「よく出来たなぁ、あの人の名前は?」
ないこ「まーりょっ!」
いふ「はぁぁぁぁぁぁ!!!!!↑↑↑↑↑」
りうら「喜び方キモ」
いふ「あ”ん?」
悠佑「よしよし…じゃあ、あの赤色は?」
ないこ「りーらっ!」
りうら「あ”っ…」
どさっ…
初兎「り、りうちゃんが…膝から崩れ落ちたああああああああああ!!!!」
りうら「はぁっ…はぁっ…!な、ごふっ…」
りうら「な、なんてっ、…破壊ッ…力…」
ばたんっ
初兎「りうちゃああああああん!!!」
悠佑「最後や、あの白い人は?」
ないこ「んーと…」
初兎「や、やめろっ…やめろ、!!!!」
ないこ「んーと…しょー!」
初兎「ああああああああああ!!!」
悠佑「よしよし全員名前覚えたなぁ」
ないこ「ふふん( ・´ー・`)」
悠佑「渾身のドヤ顔やなぁw」
ないこ「…」
ないこ「ゆっけ!」
悠佑「んー?」
ないこ「ゆっけ!ゆっけ!」
悠佑「…それ食べ物の名前やねんな…w」
ないこ「ぽんぽん!」
悠佑「ぽんぽん?」
ないこ「ん!」
悠佑「…?」
悠佑「…あー、腹減ったんか」
ないこ「ぽんぽん!」
悠佑「何食べたいん?なんか作るで?」
ないこ「おむ!」
悠佑「オムライスなw」
ないこ「おむ!!」
悠佑「はいはい、今作るから待っとってな?w」
ないこ「はい!」
ないこ「…」
つんつん…
りうら「……」
りうら「…ん?」
ないこ「…りぃら、」
りうら「…ん??!?!」
ないこ「りぃら、しんだ…?」
りうら「しっ、死んでないっ!!」
ないこ「…いきてた…」
りうら「はぁぁ…心臓止まるかと思った…」
ないこ「りぃら、りぃら、!」
りうら「な、なに?」
ないこ「りぃら、ぽんぽん!」
りうら「ぽ、…ぽ???」
<腹減ったか聞いとんやでーー!!
りうら「あ、なるほど…」
りうら「…うん、ちょっとお腹空いたかもなー、」
ないこ「…✨️✨️」
りうら「…?💧」
ないこ「いま、おむ!!」
りうら「お、おむ…???」
<オムライス作ってるって意味やと思うー!
りうら「なるほど…」
りうら「オムライス、ないくん好きなの?」
ないこ「(o^o^)o ♪」
りうら「好きなんだねw」
りうら(てか、あにきさっきからママ過ぎない?母性目覚めた?)
りうら「…ままにき…」
りうら「ねぇないく…」
りうら「…ん!?」
りうら「え、あれ!?ないくんが居ない!?」
いふ「こっちやで〜」
りうら「あ、まろ…」
ないこ「あお…」
いふ「ないこはピンク〜〜〜♡♡♡」
ぎゅーーーーっ
ないこ「うぅお…」
りうら「いつの間に目覚めたんだ…」
悠佑「ないこ〜出来たで〜」
悠佑「おぉ…」
いふ「ないこ可愛い〜〜〜♡♡♡」
ほとけ「髪の毛ふわふわ!!!✨️✨️」
初兎「ほっぺ気持ちい…!!!」
りうら「え、ほんとだぁ!!」
ないこ「ん”〜…」
悠佑「お前ら、ないこが嫌がっとんで?w」
いふ「え、」
ほとけ「あ、ごめんないちゃん!!」
ないこ「ん”っ…!!」
てってけてー
悠佑「あー…w」
りうら「ないくーん😭😭」
初兎「かなぴ🥺」
悠佑「はい、ないこ」
ないこ「おぉ!✨️✨️」
悠佑「食べる前にはいただきますって言うんやで?」
ないこ「いたたきます?」
悠佑「いただきますやでw」
ないこ「いたたたた…」
悠佑「…w」
いふ「あにきのママレベルが爆上がりやな」
ほとけ「ママポイント?」
初兎「…MP??」
りうら「MPwww」
悠佑「何言うとんねん」
ないこ「んま!んま!✨️✨️」
悠佑「そんなにかw」
いふ「足バタバタしてる〜!♡♡♡」
りうら「かわいい…」
ないこ「…って言う、夢?」
悠佑「現実。」
ないこ「…うわぁ…まじかぁ…//」
りうら「昨日のないくん可愛かったよ?w」
いふ「な!食べる度に足バタバタして!」
初兎「まぁ今も可愛いんやけどな〜」
ほとけ「まぁね〜やっぱり普通のないちゃんが1番!」
ないこ「嬉しくねぇよ!//」
悠佑「…オムライス、今日も作ろか?w」
ないこ「それはいただきます!」
〜end〜
最後まで読んで下さってありがとうございました。
そして、前回の作品に多くの方がいいねしてくださった事、とても嬉しく思います。
これからもどうぞご贔屓に。
ご自愛ください。
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