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{続き} (みんないいねありがとぉ〜)
家着
元貴「ほら降りて」
若井「ん、」
涼架「若井、いつも何されるの、(小声」
若井「縛られてヤられる」
涼架「ッ!?」
俺は所詮受けなんだ、俺のせいでこうなってるんだ
涼ちゃんにバレたのも、涼ちゃんを巻き込んでしまったのも全部俺の…せい…だよな
ガチャ🚪
元貴「そのまま寝室ねー涼架ももちろん来てね」
若井「ごめん俺のせいでッ…俺がッ俺が全部悪いんだ…ッ ハァッハァッスッハァハァカヒュッ」
涼架「若井、!?若井は何も悪くないよ、落ち着いて!」
元貴「過呼吸?」
若井「うッうんッハァッハァッスッ」
元貴「俺見て。一緒に息吸うよ、せーの」
若井「スゥゥッ」
元貴「ゆっくりはいて、せーの」
若井「フゥゥ…ッ(泣」
元貴「そんなに自分責めちゃダメでしょ」
若井「ごっごめんっ(泣」
涼架「元貴すご、、」
元貴、優しいところはなくなってないんだ…
こんな人に、こんな素敵な人に愛されて、俺は幸せなのかも、
元貴「落ち着いた?」
若井「うん、ありがと、」
元貴「涼ちゃん、若井と一緒に寝室来て」
涼架「うん、… 元貴優しいじゃん… 」
若井「優しいとこ、久々にみたかも、」
涼架「いざとなったら頼れる彼氏か、」
若井「俺幸せなのかもな…」
涼架「それは若井次第だよね…。 寝室行こっか…」
若井「うん、涼ちゃん、俺だいぶやばくなると思うけど、引かないでね、、」
涼架「ゴクッ(唾)そんなにやばいんだ、」
若井「ごめんね、、」
元貴「はやくして、おそい」
涼架「ごめんっいま行く、」
それにしても、あの時の元貴の顔、忘れられないな…
すごい頼れる、力強い顔だった…
あんな優しくしてくれたのにヤるときは鬼みたいになっちゃうんだもん…
そこも愛さないとダメ、?なのかな
そして俺はいつも通り、裸のままベッドに縛られて、手錠と目隠しもつけられた
涼架「…みられないよこんなの…」
元貴「涼架が変なことしたらこうなるってことだから、ちゃんと見ときな」
若井「……」
元貴「若井、ローターとってならすよ」
ヌプッ♡グチョグチョ♡
若井「んっ”ぁッ”」
元貴「…なんか声我慢してるでしょ」
若井「、だって涼ちゃん、いるから、」
元貴「じゃあ涼ちゃんに一回部屋の外出ててもらおっか」
涼架「(元貴、若井と話す時なんかすごい優しい口調で話してるな…) 俺ドアの外いるよ」
元貴「ちょっとドアあけといて、そこから声だけ聞いといて。ちゃんと壊れてからまた中入ってもらうから。(小声」
涼架「わかった、」
ガチャンッ🚪
元貴「ほら、2人になったよ」
若井「ねぇ元貴、何するの、、いつも目隠しないじゃん、」
元貴「そっちのほうが楽しいでしょ?」
若井「…、」
元貴「まぁいいや」
チュ♡グチュグチュレロ
グチョグチョ
若井「んぁ”っ同時やらッ”ぁあッんッ”」
涼架「声だけでわかるな…これやばいやつじゃん…」
元貴「挿れるね」
ズチュンッ♡パンパンパンパン
若井「んぁっ”奥ッいやッだッ♡んぅう”ッ」
元貴「イっていいよ、俺しかいないから」
ビュルルルルビュルルルル
若井「んッふっ…んぁ…」
元貴「まだ全然だね、」
サワァ_♡
元貴は、指で俺の腰をなぞってきた
若井「ビクゥッ!?」
元貴「目隠ししてるから何されるかわかんないね、怖いねぇ、♡」
ゴリュッパチュンパチュン♡
若井「ぁ”あッやぁ”ッんんぅ”っアヘッ♡」
元貴「アヘるの早いよ〜笑」
ビュルルルル♡
元貴「壊れてきたね^ ^」
若井「ビクッ…ビクッ…」
元貴「腰ビクビクしてる♡」
ズボッ(抜
若井「んっ…」
元貴「俺のじゃ限界があるから、こっち使お…」
若井「なっ何使うの!?教えてッ!言ってよ!」
ズボッ(挿
元貴「ディルド♡」
ズボズボズボ
若井「んぁあぅ”やぁぁッおもちゃやらぁ”」
元貴「もっとイって、もっとぐちゃぐちゃになって、?汚いとこも全部見せて?」
涼架「大丈夫かな若井…」
若井「んぅ”〜ッぁう”ッ♡出ちゃッ…」
ビュルルルルプシャー
元貴「上手になったね〜じゃあ一回抜くね」
若井「んぅ…」
ガシッズボッ♡
元貴は俺から一度抜いたものを口に突っ込んできた
俺の中に入ってたものなんか舐めたくない…流石に嫌だ、
若井「んん”っん”ぅぁ”ッ!?」
元貴「汚くないよ、ほらもっと舐めて」
若井「ん”ん”ッングッ」
元貴「動かしてあげる」
ジュポジュポ♡
若井「ングッん”ッ…アガッんぅ”ッ」
元貴「もっと喉使って…」
若井「ぁ”あ”んッ”え”ッ 」
元貴「よくできました、じゃもっかいいれてあげるね」
ヌプッ♡
若井「んぅう”あ”っらめぇ”っ//」
ズボズボズボ♡
元貴「じょーずじょーず♡上寂しそうだね」
コリコリコリ♡
元貴は俺の×首を攻めてくる
逃げたいけど…逃げたくない、この緊張感となんとも言えない快感、
元貴としかできないこと…
若井「んんぁッふぅッはぁッ♡」
ビュルルルルビュルルルル♡
若井「とまんにゃいッよぉッ」
元貴「とまらないね〜♡きもちいいね〜♡」
ズボッ(抜
俺は汗と唾液と精子とでぐちゃぐちゃになっていた
元貴「涼架」
涼架「もう入る、?」
元貴「若井が怖がるから静かに入って」
やっぱり元貴優しい…元貴大好き、元貴の彼氏になれてよかった、
俺はあってたんだ、この人生でいいんだ、
涼架「若井…すごいね、元貴も…」
元貴「ベッドの横きてじっくり見てて」
若井「んぅッ”やらぁッ♡」
涼架「…若井…」
元貴「滉斗〜♡俺のでもう一回イかせてあげるね〜♡」
若井「…ちょうらいッ…」
元貴「、え?」
涼架「、へ?」
俺がこんなことほとんど言わないからか、2人は驚いていた。
でももういいんだ、元貴のものになりたいから…
元貴「お望み通り♡」