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赤葦「…木兎さん、手を離してくれたら……」
赤葦「練習…いっぱい付き合いますよ…」
木兎『……！！✨』手離
…離した……
赤葦「(今のうちに…)」去
木兎『……、、！？』
木兎『…あかーし！？』ｷｮﾛ〃
木兎『………っ』
木兎『……はぁー…/』しゃがむ
木兎『…ただ…赤葦と二人きりになりたかっただけだってのに…//』
【放課後の時】_木兎目線_
《🔊キーンコーンカーンコーン🔊》
木兎『！！』
木兎『(ベルが鳴った！！)』
木兎『よし、部活行くかぁ、！』
俺は、木兎光太郎、！
今、部活に向かう所だ！
木葉「おー、木兎！」
木兎『！木葉、！』
コイツは、木葉秋紀。
俺の…一応、相談？相手でもある。
木葉「木兎、」
木兎『？』
木葉「一緒に体育館まで行かね？」
木兎『！いいぞ！！』
木葉「、赤葦も呼んで3人で行く？」
木兎『ぇ’…』
木葉「ぇ’…って、なんだよぉ？！」
それは……っ、、
木葉「あ、そっか…！」
木葉「木兎、赤葦の事大好きだもんな、！！」
木兎『ちょ…！やめろ！！/』
木葉「…w」
木葉「……さっさと告れよ…」
木兎『………はぁ’！？//』
→30♡
