コメント
4件
時差コメ&初コメ失礼します!桃桃好きなので最高です!
遅くなってすみません💦 リクエスト答えてくれてありがとうございます! 遅くても大丈夫なのでらんないの 甘々なくすぐりのお仕置をして貰えると、、うれしi(((殴( ‘д‘⊂=͟͞☆))
リクエスト2作目
めちゃめちゃ嬉しいです
期待に添えなかったらごめんなさいm(_ _)m
あと遅くてすみません
らんない
お仕置き
桜 (らん🌸
桃 (ないこ🍣
R
桃「ちょ…!待ってちがくてっ」
桜「うるさい。ないこさんが悪いんです」
桃「だけど…っ一旦待って!」
桜「待たない。前言いましたよね。約束破ったらお仕置きするって」
俺を床に押し倒し、馬乗りになるらんらん。
桃「っう…」
桜「今はないこさんに拒否権とかないので。ベットいきましょうか」
ひょいっと抱え上げられ、ベットに投げ出された。
桜「なんでこんなに帰るの遅かったんですか?」
桃「それは、、会食でっ」
桜「だからって知らない人の前で酔って、12時過ぎに帰ってきていいとでも?」
乱雑に服を脱がされる。
桃「らんらっ…!待って…!!」
服で隠れていた首元が露わになる。
桜「は…?」
そこにはらんらん以外に付けられたキスマーク。
桜「へえ、浮気…」
桃「違う!これは、会食で相手の人に無理矢理されてっ…/」
視界が涙で滲む。
桃「嫌って言っても、やめてもらえなくてっ…」
桜「…他に。何かされました?」
桃「っ、腰、触られて。あと、く、口にも…キスされた」
怖くて。
気持ち悪くて。
指先が震えだす。
桜「…ふざけんな(ボソ」
がぶ
桃「っ”〜…!!」
首元に噛みつくようにキスされる。
桜「ちうっ…ぢゅぅ…がりっ」
桃「うぁあ”っ、いた…っあ//」
桜「ぢゅっ…っは、」
桃「っ…/ い”…っあ…//」
桜「俺のものって、最初から示しておけばよかった」
桃「らんらん…っんむ//」
桜「はむ…っ♡♡ちゅっ…くちゅ♡♡、っ、♡」
桃「ん”ッ…/あう、っ♡はっ//んん♡♡」
いつもよりも深く激しいキス。
息が続かない。
桜「ん…はっ♡」
桃「ぁ…ん♡ぷはっ//」
口が離れ、気づけば服は全て脱がされていた。
桜「キスに意識持っていかれすぎですよ、笑」
桜「他の奴にされた事も、約束破った事も怒ってるから。お仕置き受けてくださいね?」
怒りや嫉妬が混ざった彼の表情。
すごく悪い顔なのに、なぜか胸がきゅっとする。
桃「ッ…/ はいっ…」
桜side
桃「ぁあ、〜ッ” ♡♡ん”んっ///っぅ♡」
桃「らん、らあっ”// んぅ〜ッ♡♡ っ、♡♡♡」
俺の下でシーツを握りしめ喘ぐないこさん。
でもどんなに啼いてもイクことはできない。
桃「やぁッ♡ とってえ♡♡ ぁ”っ ぉ///」
桜「だ〜め♡」
桃「ひぅ”っ…!♡♡ ぁッ//” ♡♡♡」
なぜなら尿道プラグを挿れてあるから。
そのせいでどんなに奥を突かれようと触られようとメスイキ状態。
桃「んぅ♡ っはっ//” ♡♡〜ッ♡!」
桃「イきたぁ…/// あ”っ、♡♡ おねが、ッ!♡♡」
桜「駄目ですよお仕置きなんですから♡」
シーツを握りしめる手を上から押さえ付け、身動きも取れない状態にする。
桃「〜ん”んッ♡♡ ぁっ、”///〜ッ、♡」
桃「しんじゃ、ッ♡♡あ”〜ッ//、っう♡♡♡」
桜「死なないから、♡ だけどそろそろ…」
ズルルッ
桃「あ”あっ…!?♡♡ ひ”っ、ぅ〜…♡♡♡ッ”」
一気にプラグを引き抜く。
桃「かひゅっ、♡ あ”…は、 ッ// 〜”♡♡」
急にイッたからか、余韻が長く小さく痙攣している。
いつも元気でハキハキしてるないこさんが、小動物のように震えているのがたまらない。
桃「ふぅ〜、♡♡ ッんぁ//っ”〜…♡」
桜「っ…♡♡♡」
まだ痙攣しているが構わず腰を動かす。
桃「ッ”!?♡♡ っあ”/// まっ、て”…♡ゃあ♡♡♡」
桃「なん、ッでえ♡♡ ゔぁ、”はッ// 〜ッ♡♡♡」
桜「腰引いてる」
ないこさんの細い腰を掴み一気に奥を突く。
桃「ひぅッ”…!!♡♡ あ”ぅ…♡ 〜…ッ”♡♡」
声にならない悲鳴が漏れ出す。
ほんとに弱いなあ…笑♡
桜「ほら、ヘバんないでくださいよ」
まだまだ。
俺の気が済むまで。
fin