ヤリ♡ンビッチが恋をする

瑞樹｢んｯ…///❤︎｣

モブ「あ”~//キミのホント気持ちい❤︎”//」

瑞樹「あはｯ❤︎やったぁ❤︎…///」

モブ「こんなことするなんてキミほんとビッチだね❤︎」

瑞樹「だって気持ちいんだもん❤︎//…」

モブ「よし,もっとイクぞ…//｣

モブ「ふぅ…満足したァ❤︎」

モブ「ほら、金」

瑞樹「ありがとうございまぁす❤︎先輩❤︎ 」

モブ「またよろしくな❤︎」

瑞樹「はぁい❤︎是非❤︎」

瑞樹「はぁ…やっと終わった」

瑞樹「アイツも特に大したことないな…」

瑞樹「ちょっと演技で喜んでやればホイホイ金出してきて…バカかよ」

瑞樹「無理やりなくせにちっとも気持ちよくない…」

瑞樹「帰ろ…」

次の日

先生「よし、じゃあ課題集めるぞ」

先生「みんなちゃんとやってきただろうな?」

瑞樹「センセー…すいませーん」

先生「ん？どうした，一条?」

瑞樹「課題やってくるの忘れちゃって~…」

先生「はぁ？お前またか?」

先生「まだ1年だからって受験に大事な時期なんだぞ」

瑞樹「分かってますよ~…反省してまーす」

先生「お前なぁ…放課後教室残れよ」

瑞樹「え~…分かりましたー…」

放課後

先生「じゃあ話させてもらうけどな…」

先生「お前にはやる気が全く見当たらない」

先生「授業にもよく欠席するしな…」

先生「授業態度も悪くて,その上提出物も出さないなんて…」

先生「そんなんで進級出来ると思っているのか？」

瑞樹「分かってますよ~ 」

瑞樹「反省してますって~」

瑞樹「次から気をつけまぁす…」

先生「お前はいつもそう言っているけどなぁ… 」

先生「実際それで行動をした事がないだろう」

瑞樹「センセー…それより…」

瑞樹「最近,溜まってません?❤︎ 」

先生「は?何を…」

瑞樹「まぁまぁ,一旦脱いで…」

先生のベルトに手を伸ばす

先生「ちょｯ…お前何やってんだ」

瑞樹「センセー,これでも僕上手いんですよ?❤︎」

先生「は…?」

瑞樹「ちょっと大人しくしててくださいね,,❤︎」

瑞樹が先生のアレを咥える

ジュブｯジュブｯ❤︎

先生｢おいｯ…やめｯ…ろ…//｣

瑞樹｢我慢ひなくていいんへふよ…❤︎｣

ジュブッジュブッ❤︎

先生「ああ”~/❤︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ❤︎

瑞樹｢んｯ…｣

先生「はぁ、はぁ❤︎ 」

瑞樹「ﾍﾟｯ…」

瑞樹「これで物足りないなかったらお金持ってきてくださいね❤︎」

瑞樹「僕の…ココに…❤︎」

瑞樹「挿れてもいいですから❤︎」

先生「おう…❤︎」

瑞樹｢これで成績は勘弁してくださいね❤︎｣

先生「成績くらいどうってことない❤︎」

先生「また頼む」

瑞樹「はぁい❤︎喜んで❤︎」

先生が満足そうな顔をして出ていく

瑞樹「あの人,また来るだろうな」

瑞樹「こんな簡単に金稼げるなんてサイコー笑」

瑞樹「世間って案外ヨユーじゃん笑」

瑞樹(あー…金使いすぎたなぁ…)

瑞樹(ゲームの新作どんどん出たもんな…)

瑞樹(そろそろまた…)

??「あれ、キミもしかして…」

瑞樹「え?」

??「一条 瑞樹って…キミ?」

瑞樹「そうだけど…」

瑞樹「あ，もしかして発散…ですか?笑」

??「あ,金払えばやらせてくれるってホントだったんだ笑」

??「是非お願いしたいんだけど笑」

瑞樹「はぁい❤︎喜んで❤︎」

??「体育館倉庫でヤるんだ笑」

瑞樹「はぁい,学校の後ホテルでもいいですけど」

??「いや、今ここでいいよ」

瑞樹｢初めてのご利用ですね❤︎｣

??「うん、友達から聞いて❤︎」

瑞樹｢うれしー❤︎じゃ、始めますね❤︎｣

瑞樹｢取り敢えず，フェラしますね~…｣

カチャ、カチャ

慣れた手つきでズボンを脱がす

ボロン❤︎

瑞樹｢え…❤︎｣

??「ん、?どうしたの?❤︎」

瑞樹「いや、なんでも…」

瑞樹(いや…デッカ…//❤︎)

瑞樹(こんなの口に入るかな…//❤︎)

ｸﾁｭｯ，ｸﾞﾎﾟｯ,❤︎

??「あ~”いいね❤︎」

瑞樹(やばｯ❤︎”…)

瑞樹(今まで1番だな❤︎)

瑞樹(ヤりがいがある❤︎)

ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ❤︎

??「ちょっと，さっきから浅くない?笑」

??「金払うんだから奥まで入れろよｯ❤︎」

ガシッ

瑞樹の頭を掴む

瑞樹「ん”~///❤︎」

??「そうそう❤︎奥までだよ❤︎」

瑞樹(くるしｯ…”)

??「喉の柔らかいトコ,当たってる❤︎」

??「このまま出してイイ?❤︎」

瑞樹「ん””~”//////❤︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ❤︎

瑞樹「はぁｯ…❤︎ 」

??「ごめんね笑我慢出来なかった❤︎」

??「続きしようと思ったけど、 限界そうだからやめとくね❤︎」

??「はい、お金…また頼むね~❤︎」