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「もう出していいですよ、」
そう言ってトドメをさした
「あ゛っ…///」
ピュルルルルル
そして出してしまった、
「もう流石に良いよな、?疲れたんだが、」
「まだダメです♡私は疲れてません♡」
「もうやめてくれ!、金なら沢山ある、!」
「金渡されてもやめません♡可愛いですね♡」
そう言って指を入れた、
「あ゛う゛っ……///♡♡」
その反応に興奮したのか指はどんどん増えていく、
「あ゛あっ…だめっ…///も゛うや゛めっ…///」
「可愛いー♡♡」
「だめっ…///♡も゛ぅ゛ずっとイっでるぅ…///」
ーーピンポーン
「あれ、誰か来ましたね、?タイミング悪いですね、」
「代わりに行ってきます、大人しくしててください、」
(今だ、、、!逃げるチャンスだ!)
(この縄をどうやって解くか、?)
(やばいやばい、もう来てるって、)
そして間に合わなかった、
「どうしてそんな暴れてるんですか?もしかして逃げようとしましたか?」
「…違う」
「あとなんでゲストがいるんだ?」
(嫌な予感がした…)
「よお」
「よ、よお、」
困惑していると急にエリオットがこう言った
「じゃあ挿れますね、」
「えっ…」
(デカすぎるだろ、こんなん入らん、)
「こんなでかいの入るわけないだろ!」
チャンスがそう言うと
「私が挿れるって言ってるので無理やりでも挿れます。」
そして挿れられる、、
「お゛お゛っ…///♡♡♡♡」
「い゛っいだいっ…///♡」
「ゲストさん、いいですよ」
そう言ってゲストがチャンスの肉棒を舐める
ぐちょ♡ぐちょ♡べちゃ♡ぺろっ♡ぶちゅ♡
「お゛いっ…♡///♡ぎっ…///いてnっ…///」
チャンスは快楽と疲れと痛みでめちゃくちゃになりそうだった
「だめ゛っ…///流石にっ///♡…し゛ぬ゛っ…///♡」
エリオットのピストンはどんどん加速する
ずぷ♡ずぷ♡びちゃ♡びちゃびちゃ♡
「あ゛がっ…///は゛やいっ…///」
ゲストのフェラと早くなるピストンで本日3回イきそうになった
「も゛うっ…出゛ちゃうっ…///♡」
「出しちゃえ♡一緒に出します♡ 」
「あっ…」
ピュルルルルル※本日3回目
「私も出ます♡」
びしゃっ…///
「なんか、出てるうっ…」
そしてゲストは帰っていく、
(ほんと何がしたかったんだよあいつ、)
疲れでそのまま2人で寝てしまった
おしまい☆☆☆☆☆☆☆☆
こんなの描くの初だよ!すみません()