🎲🐶×🎲🐱
🐿🦟あり
地雷バイバイ
通報辞めて
途中でアンチ表現がありますがyuyuはそんなこと一切思ってません
以上
桃「カタカタカタッカチッ…」
静かな部屋に打鍵音が響く
桃「プシュッ」
寝ない様にエナジードリンクを何缶も飲み、なんと説明したらいいのかわからない様な気持ちをエナジードリンクで流し飲む
桃「カチカチッ…は?」
俺が見たコメントは想像を絶する程のアンチだった
〇〇「お前らまじなんのためにいんの?w」
「キモ〜w」
「メンバーのどこがいいねんw」
桃「なんでッ!?なんでなんでなんでッ…俺メンバーがいいように見られる様に…頑張ったのにッ!!!」
俺はモヤモヤする気持ちとなんと説明したらいいのか分からない様な気持ちでいっぱいになりながらカッターを持った。
ザク…ザクザクザクッ…
桃「あ゙ぁ…なんでいつもこうなんだよッ…」
ザクザクザクッザクザクザクッ!!
青「…なにしてんの」
桃「まろには関係ないじゃんかッ!!」
青「関係あるよ、大事なメンバーやねん
カッター離して?」
…カタ(カッター置く)
桃「ポロポロ」
青「ん、えらこ..ヨシヨシ」
やば…貧血で意識が…
バタッ
桃「…ん゙?…」
ここ俺の家ベットだよな?
青「あ、ないこ大丈夫か?」
桃「うん、全然平気…てか包帯巻いてくれたんだ…」
青「うん!寝てる間にやっちゃおって思って」
桃「ごめんねぇホント頼れるリーダーにならないと…」
青「もう頼れるリーダーやけどなぁ…w」
桃「そぉ…?」
青「十分頑張っとるよ?…でももっと頼ってな、倒れる前にも言った通りリーダーとか以前に俺らにとって大事な人や、頼ってや?」
やっぱまろは優しいなぁ…
桃「ありがとぉ…これからも宜しくね?ポロポロ」
青「宜しくな〜!」
え、どぉ?
いいんじゃない?✨️
リクエストとあればいつでもどぞどぞ!✨️
コメント
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よ〜し!アンチ◯るか!ニコッ