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コメント
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下手ですみません
良かったらリクエストしてください
切ない人生俺が助けてやる
ワース視点
ある日いつもと同じようにアビスと移動教室に行く日々何も変わらない毎日そんな時その日は理科の授業であり俺達は二人で理科室へ行く
「今日はこの魔薬を使いますこの魔薬は魔薬を少しでも触れたら幼稚化する魔薬ですくれぐれむふざけないよう今回はその魔薬で魔獣を倒して貰います」
クラス全員森にでて先生の指示が入った
「レアン寮オルカ寮アドラ寮それぞれで行動することくれぐれむ単独行動はしないように魔獣を1人倒すと銀のコイン1枚をプレゼント 制限時間は1時間 それでは始め」
レアン寮オルカ寮アドラ寮は一斉に動き出し俺は アビスに声をかけた
「アビス行こうぜ」
『あっワースいいですよ』
(あ、あの一緒にい、行きませんか?)
『あばばばば』
「あ〜すまね〜こいつは女に耐性がねぇだんよ一緒に行くか」
(えっいいんですか?ありがとうございます!)
この少女は俺達と一緒に行動したいと言い俺は先生が単独行動は禁止と言われていたからだろうな俺はそんな予想をし少女とアビスと共に森の中へと入っていた
(キャッ)
『!?』
「アビス!?」
少女が石で転びうっかり魔薬を飛ばしてしまい運悪くアビスにあたってしまった確か先生は幼稚化だっけこれはめんどくさい事になった
(嗚呼ご、ごめんさい!わざとじゃないんです!)
「そんなことわかってるそんなことより今はアビスの状況だ」
「おい先生呼んでこい!」
(は、はい!ほんとにすみません!!)
[何事ですか?幼稚化の魔薬を?!?とりあえず医務室に行きましょうワース・マドル一緒に医務室に行ってくれるかい?]
「は、はい!」
そんなことで俺はアビスと共に医務室に行くことになったアビスは本当に小さくなり年は7歳ぐらいだろう
俺は医務室に着き医務室の先生に事情を話しアビスを見てもらった
〈一義的な幼稚化だな2日も経てば治るさ記憶はないみたいだこれは傷?ワースマドルこれは幼少期に受けた傷も着いてきているこれはもしやいやなんでもない【𓏸𓏸𓏸𓏸】ワース・マドルたしかお前アビス・レイザーと同室だろ?アビス・レイザーガ治るまで面倒見たらどうだ?お前以外と面倒見良さそうだからなぁじゃあ何かあったら来いよ〉
俺は医務室の先生にそう言われ医務室から投げ出されてしまったというかアビスは一言も喋らねぇしというかこいつめっちゃ怪我してんじゃねぇかそういえば先生は幼少期に受けた傷ついも着いてくるとか行ってたな幼稚化する前はこんな手が変な方向に折れ曲がり頭には包帯が巻かれ足にも包帯が巻かれ頬には1つのガーゼイヴル・アイの瞳がありそれを隠すように包帯が巻かれている
俺は寮に着き俺とアビスの部屋に戻った
「おいお前はどこまで覚えるんだ?」
『…』
「おい何か喋れよ」
『…』
「はぁじゃあ俺が質問するから頷くか首を横に振れ」
『(。_。`)コク』
「じゃあお前は自分の名前は覚えているのか?」
『…』
「おい頷くか首を横に振れよ!,,,まさかお前どちらでもないのか?ならこの紙に書いてくれ!」
『(。_。`)コク』
子供とは思えないぐらい文がとても綺麗でだがその文字で俺は嫌な予感がした
「名前が分からない?」
『ビクッ(。_。`)コク』
「嗚呼お前の名前はアビス・レイザーだよく覚えておけ」
『(。_。`)コク』
「とりあえずアベル様や他のラブなどにこの事を言わなければおいアビス行くぞ」
『(。_。`)コク』
こんな所で終わってすみせん