コメント
14件
天才超えた天才でしょうか? フォロー失礼しますわ
最高すぎた!シャオかわよ!
rbr×sha
ガッツリR18
rbr↪︎r
sha↪︎s
ワンクッション
r視点
r「はぁ~、疲れた…」
と愚痴を零しながら帰路を辿る。
もうすぐ家だ。
sの待つ家へ帰る
ガチャ
r「ただい、…ま、?」
なんやこれ。家に入るとすぐそこには箱と紙が置いてあった。
紙には欲に飢えてるなら使ってね~!と…
r「…はぁ、?」
箱の穴、?が狭い、指で中に何があるか探る。
ツプ
r「えっ、」
なんて言うか…ふわふわしとる様でぬめぬめしている、
r「、???」
グチュクチュ
全く何があるのか分からない。
クチュクチュコリッ
r「、?なんや?」
さっきのより固い物がある。そこを触る。
ゴリッゴリュットントンギュムッギュム
押したり叩いたり握ったり、
穴がさっきよりでかくなった。ヒクヒクしている。
全く何かわからない為手首まで入れることに…
グチュグググッグプッ
少しキツイが案外すんなり入った。そしてさっきのしこり、?を強く弄る。
すると家の2階から「ぁ゙ぐッ♡!?」っと可愛いらしい声が聞こえきた。
なんだ…。そういう事か♡
s視点
今は部屋でイヤホンを付け音楽を聞いている。好きな音楽でテンションをあげる。
今日は水曜日。少し憂鬱だが、好きな音楽でリフレッシュ(?)
s「~♪♪」
俺には同居人のrが居るが俺の方が断然家に帰ってくるのがはやい。自分の時間を満喫している。
その時…
s「ッ!?♡」ビクッ
ケツの方に違和感を感じる
s「んッ、ふぅ♡、」ビクビク
ケツに入ってきた何かはおれの前立腺を責める
s「ぁ゙ぅッ♡ひゃッ♡やばぁッ♡やめッ♡♡」ビクビク
s「ッ!?♡うひッ♡♡にぎッ♡んなぁ♡!」ビュルルル
急な快感にイってしまう、
s「はぁッ♡はぁッ♡ぁひぃ゙♡♡♡」
久しぶりの快楽に体を麻痺させ息を整えようとするとさっきの物に加えもっとデカイ物がはいってくる。
s「はぁ゙ッ♡♡まじぃッ♡むりゃぁ♡♡」
前立腺を包まれる様に激しく弄られる。
s「ぁぐッ♡!?」
何なんやッ、♡さっきからッ♡
r視点
これはsの穴なんや…♡
じゃぁ、さっきのしこりみたいなのは前立腺やなw
じゃあ、存分に
r「味わうか、♡」
ドッッッチュン♡♡♡!!!
s『あ゙ぁぁぁ♡♡♡むぃッ♡♡何なんッ♡♡やぁ♡』
可愛い声が聞こえる、♡
r「ッ♡♡奥にあげなよなッ!!!♡♡♡」
ドチュンゴチュンズホッ♡♡♡
s『んゃぁ゙ぁぁ゙ぁぁあ♡♡♡』
r「ッ!♡」
sのトロトロの顔を想像するだけでもっと勃ってしまう。
s『ぇうッ♡でかぁッッ♡くぅッなってぇ♡♡♡』
ズロロロロロ
r「♡そんな煽るなら結腸までいかなッ!♡♡」
グッッッポン
s『!?!?!?♡♡♡♡ッ~~~♡♡♡あッッッへぇッ♡♡♡』
ぉ、アヘ堕ちしたんやないッ?♡
ここでsにLINEを送る。
「玄関まで来てや」と。
どうするかなぁ♡
勿論俺の突起物は挿したまんまや♡♡
s視点
快感が止まったと思えばrからLINEが来る。
「玄関まで来てや」というもの。
s「ッ♡いかッ♡な、お仕置ッ♡されてまぅッ♡♡」
安定してない下半身でナニカが穴に入ったまま歩く。一歩歩くと…
s「んひぃッ♡」ピュル
さっきからずっと責められている穴。イきすぎて精子はもうほぼ出ない様…
快感が来るッ♡やばぁッ♡
ほんとッ♡なんなんよッ♡
何とか階段を降りるとrの顔が見える。
s「ぁッ♡rッ!♡ッ、?なんやッ?その箱ッ♡」
r「それはなぁッ♡こういう事やッ!♡」
と言うとrが思いっきり腰を振る
グポッッッッ♡♡♡
s「ぁへぇ!?♡♡♡」ビクビクッ ガクンッ
お前かよッ♡
s「ほんとぉッ♡無理やぁッ!!♡♡」
r「そんなん聞いてへんよ?♡」
グポッジュポッズロログポンッッ♡♡♡♡
s「むぃッ♡ほんとぉッ♡しんじゃあッ♡♡♡」ガクガク
プシップシャャャ♡と音をたてて潮を吹く。
俺の足はもう使い物にならない。
s「rッ♡箱やなくてッ♡俺の事愛してやッ?♡♡」
r「ッ!♡お望み通り♡」
ズボッと箱から抜く。
s「ッ!♡♡」
でかぁッ♡あんなんが入っとってッ♡また入るッ♡
r「挿れるでッ?♡」
s「はやッく♡♡」
身体が求めてるッ♡欲しいッ♡
ドッッッチュン♡♡♡グポォ♡♡
s「ぁ゙へぇッ♡♡♡」
r「ッ♡♡♡ほんまッ、可愛ええ奴やなぁ♡」
グポッゴポッドチュッグチュグポォッ
s「あぁ゙ぁああぁッ♡♡♡きしゅうッ♡きしゅッしてぇッ♡♡♡」
もう頭回らへんッ♡♡好きッ♡r好きッ♡♡♡
r「んッ♡」チュッジュルジュッチュ
グポッッ♡♡ゴポッグポッ♡♡♡
s「んふぅ゙♡んぐぅッ♡♡♡」プシャップシッキュゥゥゥッ♡♡♡
同時ッ♡♡潮ですらッもうでぇへんッ♡
r「ぁッ♡ごめッ、だすッ!♡」ビュルルルル
s「んぎぃぃッ♡♡♡あったかぁッ♡♡♡」コテッ
r「ぁ、飛んでしまった…♡」
r「可愛かったで♡s♡♡」
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事後、処理も終わった後。rは箱を部屋に大切に保存しているそう。
次ヤった時に使ったのは言うまでもない。
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リクエストフォロワー様のみ受け付けてます。
こんなゴミで良かったらじゃんじゃんください。