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あーあ、死んじゃったな〜   多分ね

それにしても死んだからなのか何も見えないんだよね

あれ?なんだろうあの光…、行ってみよう


ra「ここは…?」

やっと辺りが見えた

それにしても白いな周りが、、

ん?誰かの声がする

この声はai?それにmoとmtの声も…

それとあと1人、女性の声がする

向かってみよう



mt「私達が?!」

ai「他にはいないの?」

mo「そうえばまだraが…」

何話しているのだろう…

ra「ai…?」

ai「!、ra…!」

??「全員来ましたね」

ra「誰ですか…?」

??「おっと申し遅れました 私は…」

Ym「ymrn、と申します」

ra「ymさん、ここは一体どこですか?」

Ym「ここは世界の隙間よ」

ra「世界の隙間…?」

Ym「世界の隙間とは、その世界の神様達が下の世界の様子を見ている所よ」

ra「なるほど ? それでさai、さっき何話していたの?」

ai「あっ、それは…」

Ym「私が話しましょう」

ai「わかりました」

Ym「先程話していた内容はまず、あなた達はこっちの世界に魂が飛んで来てしまったということ」

ra「魂が…?」

Ym「そうあなた達はなんだかの理由で死んだ後こっちの世界に飛んで来てしまったのです」

ra「だからここに…」

Ym「それで思いついたのがね…






あなた達にこっちの世界に転生してもらう事なのよ」

ra「えっ?」

Ym「びっくりするのも当然ね、転生なんて誰も信じようとしないもの」

ra「本当ですか?」

Ym「本当よ それで先程まであちらの3人で話していまして」

ra「そう、なんだ」

Ym「あなたはどうします?他の3人は賛成ですよ?」

mt「raも一緒にいこうよ!」

ai「そうだよ!」

mo「選択はひとつしかないでしょ?」


ra「転生、します」


Ym「よく言ってくれました!それでは転生の準備をします」


ピカッ!


mo「わっ、何?!」

Ym「これよりこの世界へのワープをします」

ai「ワープ…」

Ym「それと最後に、、」

mt「なんですか?」

Ym「ワープするとあなた達の名前は変わります」

ra「そうなんですか?!」

Ym「えぇ、aiさんはssk kirさん、raさんはhmzk sinさん、mtさんはhsmy hrkさん、maさんはtkmy sinさんとなっています」

ai「わかり、ました」

Ym「それではまたいつか会いましょう」


ピカーン!


視界は白くなる





これから私達の2度目が今始まる..











ごめんなさい🙏、この続きはチャットで書くのでそっちをご視聴くださいm(_ _)m



理由〜〜書きづらいからです!

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