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祖国生誕祭 2025 2685才
祖国の誕生日で祝いたかったけど牡丹は絵がマジで下手過ぎるからお祝いに肉じゃがを作ってついでに祖国お誕生日おめでとうにまつわるちょー短編夢を書いたよって話。
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(最後にまた写真と次回の生誕祭親分のチラ見せがあります!)
「菊さん!お誕生日おめでとうございます!」お祝いの声とともに美味しいかは分からないが一生懸命作った肉じゃがをちゃぶ台に置いてみた。彼は嬉しそうに微笑んだ後、「ありがとうございます、早速ですがもう頂いてもよろしいのでしょうか…?」と申し訳なさそうに聞いてくるから「もちろん良いですよ」と答えればまるで子供のように目をキラキラさせながら一口食べたが、箸を置いて俯いてしまった。私が驚いて「菊さん…?どうしましたか?美味しく無かったですか?」と彼の顔を覗きながら聞いてみると驚いたことに彼はポタポタと涙を零していて「いえ、とても美味しいですよ…ただ、私は本当に幸せ者と改めて実感しただけです…!」と嬉しそうに微笑んでくれたからつい「私も、貴方の国に生まれて良かったです!」と笑ってしまった。
親分チラ見せ
「なぁなぁ🌸〜、親分今日誕生日やで?祝ってくれへんの?親分泣いてまうで…?」とわざとらしく嘘泣きを始めた彼はきっと私ならプレゼントを用意しているということきしっかりと気がついているだろう。彼は私に抱きつきながらいまだに嘘泣きを続けている。
続きは明日公開します!
肉じゃが(下手です)