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ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
⚡️（早く大阪着かんかな。）
と思ってた時
ｻﾜｯ
ちくびが触られてる
それも焦らす様に
⚡️（俺全然感じひんし大丈夫か）
と…思ってたら
30分後
⚡️「ｯ゛♡ぁ゛ｯ♡ん、」
感じてしまった
m「着いてきな」
着いて行ってしまった
密室のエレベーターの中で俺はずっと
乳首をいじられていた
⚡️「ぁ゛ｯ♡イくｯ♡」
イってしまった。
m「淫乱じゃん」
そう耳元で囁かれた
m「おいで」
着いて行った先はラブホだった
⚡️「やめ゛ｯ!!」
ベッドに無理矢理投げられた
ｶﾘｶﾘ
優しくちくびを触られる
⚡️「やめろぉ゛ｯ♡!」
m「暴れちゃ駄目じゃん」
手足を縄で縛られた
m「ほら。これ飲め」
飲んでしまった
喉が痛くなるほど甘かった
⚡️「おぇ゛ｯ」
⚡️「まず゛ｯ」
体が暑いしかもムラムラする
m「じゃあね」
3時間後
⚡️「ふぅ゛ｯ♡」
⚡️「イけなぃ゛ｯ♡」
m「どうして欲しいか言わなきゃ?」
⚡️「俺をｯ♡イかせて゛ｯ下さい♡」
m「いいよ」
また乳首を触られる
⚡️「そんなんじゃｯ♡気持ち良くイかれへんｯ゛♡」
m「なに?セックスしてイかせて貰えると思った?」
m「乳首だけで言ってた奴に言われたく無いな」
そう言ってる間にも激しく乳首を触られる
とても気持ちよかった
⚡️「あへｯ゛♡」
あへ顔をしてしまった
m「そんな顔できるんだ?♡」
その後もグリグリされたり
かりかりされたり
⚡️「ひゃ゛ｯ♡」
m「仕事あるからじゃーね」
そしてアイツは帰って行った
⚡️も無事家に帰ったが
ｶﾘｶﾘ
ｻﾜｻﾜ
⚡️「たらない゛ｯ♡」
