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rukgやっぱてぇてぇ
伏字無し
ご本人様には関係ありません
「叢雲」『小柳』
任務終わり、帰り道にコンビニ寄ってなんか買おうかな〜…
しかも!明日も任務ないし、ゲームしまくろ!
「これと〜これと〜…あとこれも買っちゃお!」
『ん…?カゲツ、?』
「あ!ろぉ!」
僕は走ってロウの方に向かった
「任務つかれたぁ〜…(抱)」
『うぉぉ笑お疲れ様(撫)』
『1人で行ってたんか?』
「ううん、マナがおった…!」
『そかそか、笑』
なんて他愛もない話してたらロウが一言
『カゲツ…?いつまで抱きついて…』
今の僕に離れる気はさらさらない
「寝るまで…ダメ?」
『ここコンビニだし家着くまでこれで我慢して?』
って言いながら手を繋いできた
しかも恋人繋ぎ
「ん…これならゆるす」
『ん、じゃあ行こっか』
当たり前のように僕のカゴに入ってた物もまとめて会計してくれ、店を出た
「んぁ、そうや、狼は今日何しとったん?」
『俺はふつーに家でゲームしてて、食べ物欲しかったからコンビニ来たって感じ』
「ふぅーん、なんのゲームしとったん?」
『…まあ、FPSとか、色々ライとやってた』
「ライとやってたんやぁ…(妬)」
『なーに?笑嫉妬してんの?笑』
「してへんし…」
っていいながら狼の肩をポコポコと殴る
『痛くないよ笑また明日一緒にやろ?』
「うん…!」
『あ、着いたよ』
鍵を開けて、リビングへ向かう
『ここ、おいで?』
先にソファーに座った狼が膝をトントンと叩き、誘導する
「……(歩寄)」
僕は狼の膝に乗った
『可愛いな〜(撫)』
「んふっ…せやろ…笑」
『うん、世界一可愛い』