/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
えー、今日はR１5です大分注意です､ぴんく系なんて久しぶりすぎて書けないかもだけど多めに見て下さい｡Hしてませんがもうそれです。解釈不一致有り得ます｡気をつけてください
まじでネタが無かったんで18禁書いてないやんと思いガチャ引きました｡リア友に見られたら大分気まずいッスねはい書きますけど｡個人的には頑張ってるんで､後翻訳機能使ってますじゃどぞー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ねぇ、する？」
そう言って私はアルのアルを握って言った｡
「…Why？」
どうしてこうなったかと言うと…､ミパールと一緒にお酒を飲んじょったその時に､
「〇〇これで私より先に飲み潰れたらアメリカのち○こ握って誘え」
「は？なんで私がそんなこせにゃいかんと」
その時の私は大分酒が回っちょって普通の判断があまり出来て無かった｡
「なんや負けるの怖いん？」
「は？そんなわけ無いやろ私の根性見せちゃるわ！！！！」
「録音したかいな」
「私が勝つ」
「どうやろな」
結果見事に私が負けました｡次の日の朝ミパールからの電話で
「あの約束忘れて無いやろな」
「…約束？何それ」
とすっ飛ばかそうと思っていた私にミパールは
「約束ちゃんと守らんとお前の推しのフィギュア燃やすで」
「何言ってんの私のフィギュアちゃんたちはちゃんと大事にクローゼットにしまっちょるよ」
「ほーん､クローゼット見てみてん 」
「あるに決まっt……なん、で」
「そんなんコレやろ約束守ってるくれるやんな？」
「……はい、」
と言い現在に至る｡
初めての私からのお誘いさぁ、アルはどんな反応をっ…､何気に楽しみです｡まぁアルなので初心な反応をするそんな自信があります｡因みにあるがソファでゴロゴロしながらアイス食っちょる時に上に乗って仕掛けました｡因みにアルのアルはデカいです｡
「You were such a misk, weren’t you?」
(君ってそんなにイタズラっ子だったけ？)
「へ、」
何て言った？ごめん英語分からな過ぎて…え？怒ってるの？これはどう､興奮してる？
「It seems that you were looking forward to my reaction」
(俺の反応を楽しみにしてたみたいだけど)
「I don’t think I can meet your expectations」
(期待には答えられなさそうだよ)
「アル､怒っちょる？」
「…良いや可愛いKitten(子猫)に男を舐めない方が良いと教えてあげようと思ってね」
詰んだ…｡
調子に乗ってあんなこと言わんければ良かった！！過去の私を全力殴りたいっ､とにかくここは！！
「や、優しくして？」
「That’scounterproductive」
(それは逆効果だよ)
「なんていっちょるか分からん！」
「今日は寝れないと思いなよ」
終われ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まぁ､全年齢かな？
大分やばいっすねこんなんダメっすね
またやるかどうかは気分で決めます…､
じゃ
コメント
2件
続きが気になるっ
