練習用

リクエスト！！！！pest？×null！あのー、英語があってるかわからん…明日学校やだ泣く

最初はpest目線でいきますよ！キャラ崩壊注意！

‥俺はもう何百回かエレベーターに乗っているが最近新フロアが出たらしい、しかもそのフロアに新npcもいるって噂を聞いた。

聞いたっていうか…盗み聞き? 後輩に良い所みせないとな…、ふふ

‥？エレベーター内がざわざわしてんな…なんだ‥??

おｯ!!新フロアじゃね?こんな早く来るとは思わなかったな

Player全員行った?か‥、npcどんな見た目してんだろ?

うわｯ砂‥?目が死ぬｯ!!!!クソｯｯ!!期待してた俺がバカみたいだ

pestは目を涙目になりながらも目をゴシゴシと擦る

少し目を頑張って開くと視界に知らない奴が立ってた

あぁ新しいnpcか、

……は?チキン??あ、Player帰って来たやっとこの砂地獄から解放される。

変な見た目した奴だな‥まぁ「パーティーしよ!!」とか言ってる奴よりかマシか

⋯

今pestとnullしかエレベーターにいません

アイツ全然喋んねぇ、つまらん。あ金盗もう

pestはnullに近づく

pest「なぁお前新人だよな?このエレベーターのことよくわかんねぇだろ?俺が案内するよ 」

pestはいつもより優しげな声で話しかける

pestがnullの肩に手を回しその隙に金を盗もうとしているが

nullはそれに気づかず少し警戒してる様子だがpestは気にせず喋り続ける

pest「な?これからよろしく」

…?なんか今柔らかいのか当たったような気が‥

null「’あ”ｯｯ!?///」

pestが手を伸ばした瞬間偶然nullの物に手が当たってしまった

pest「…ははｯ」

コイツ今喘いだ…?よな……金盗む気失せた、コイツのことからかってやろう。

pest「……なぁ今の声何なんだよ?顔赤くしてどうしたんだ?熱か?」

null「ｯッ”///」

もう1回触ってみよ

null「ひｯ”!?あｯｯ//やめｯ////」

pest「‥ん?何をやめて欲しいんだ?ちゃんと声に出さないと分かんないなぁ~…?」

null「うｯぁ”~ーーーーｯ////イｯ”」

パッ

null「えｯ//…?」

やばいPlayerに見られる所だった…てかアイツ今イキそうだったよな?

あ~やばい俺めっちゃ今興奮してる

⋯

pest「おい 」 ガシｯ

pest「次のフロアで一緒に降りるぞ 」

null「は?ふざけｯ」

次のフロアは人があまりこないのを俺は知ってる

ほんと俺って運いいな‥‥

nullは離せ!!とか叫んでるけどpestは気にせず前に進む

今は叫んでられるかもしれないがこの後ぐちゃぐちゃになるのを想像してしまいますます興奮する

⋯

ドサｯ

null「いｯ”」

nullはpestに押し倒される

pest「まぁ優しくするから安心しろよ」

null「はｯ?おい待てｯ!?」

⋯

ここからは想像でおなしゃす泣まだ過激はかけないので上手くなったら続きかきます！！！

リクエストありがとうございます！