大きな風が自分を乗せている機体に当たる。
数人に押されて自分(機体)は霧がかかったの大空に勢いよく飛び立つ。
空 見えた!
敵軍の貨物船が砦の様に海洋に浮かんでいる。
空・他の日本兵 ・・ーー・ー・(適当)⇦意味『我、敵軍貨物船に突撃する。』
ドコォォォン‼︎‼︎‼︎
何故か、居ないと思っていた敵軍の戦艦が少し晴れた霧から現れた。そして自分達重い鉛玉を当ててきた。
空 ッ、、、洩矢!
さっきの攻撃を直撃した機体はみるみるワニ(サメ)がいる海へ落ちてゆく
洩矢 、、、いけ!空‼︎、、、て、n 皇へぃカ万ざィ、、、
ばしゃぁぁん
空 くそ、何で、、、⁉︎
そして自分にも鉛玉が瞬きする間も無く飛んできた。
空 くそ!やっぱりこいつら、我らの機体の弱点を解明しやがった!
米海軍 、、、はは!
空 何で、、何でこうなったんだ。。。クッソオォォォォォォ‼︎‼︎何が守だ⁉︎何が約束だ⁉︎何が絶対だ⁉︎何が、、、救ってみせるだ?
せめて、せめてあの貨物船に!あグッ!カッ!
不安定になった機体の中で体が暴れる。
空 グッ、アッがっ⁉︎ (まずい、、、、)
その身が機体から投げ出された時、、、目に映ったものは。
黄昏時になった陽と何処までも続く蒼い空だった。
空 、、、。
はは、、、きれいすぎるなぁ。
ヒュッばしゃぁぁん‼︎‼︎
ソラ
『彼が見たのは本当に美しい世界?』
陸 額の汗が俺の不安を表していた。
その不安のまま受けた報せに描いてあったのは、、、
ソラ
『彼が戦により、死んだ』とーーー
陸 、、、は?
主 いかがでしょうか?
意味深な 彼が見たのは本当に美しい世界?
の所よければ考察を!俺は黄昏時🟰夕暮れつまり日の出ずる國日帝は沈んでゆくとうことを空は嘲笑ったのでは無いかと思います!
次回、海編を作ろうと思っているのでお楽しみに〜