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神社系の物語好きなのでめっちゃいいです!(?)続き待ってます~!
🦖愛されです!(最初はそんなに)
🦖⬅じゃぱぱ 🍪⬅のあ
⚡⬅たっつん 🍗⬅ゆあん
🐸⬅シヴァ 🦊⬅どぬく
🎸⬅うり 🍫⬅えと
🐑⬅ひろ 🌷⬅なおきり
👓⬅もふ ❄️⬅るな
俺の住んでいる町には神社があるそこには5人の神と、九尾の狐、5人の神の使いがいると昔から言い伝えられてきた。
いや多くね、?w多すぎだろ!
まだ3人とかならわかるよ?11人、?
多いて!
まぁ本当かは分からないけどその11人の髪とか狐とか神の使いとかのおかげでこの町は平和らしい…
このお話は俺とその神と狐と…長いな!
俺となんか神社にいるヤツらとのお話だ!!
🦖「ふわぁ〜…(あくび」
🦖「そうだ…今日神社にお供え物しないとじゃん…」
🦖「あ〜!めんどくせぇな…」
🦖(でもやらなかったら母さんが怒るからな…w)
🦖「はぁ、行くか〜…」
神社で…
🦖「よし、これでOK…」
🦖「帰って二度寝でもしようかな、…」
スッ…(何かが通る
🦖「ん、?狐…?」
狐「キューン!(鳴き声」
🦖「可愛い〜w!真っ白で綺麗だな〜… 」
🦖「まるでここに祀られてる九尾の狐みたい…(ボソッ」
狐「キュッ!」
ボフンッ!!
🦊「正解〜!w」
🦖「へ、?人…??」
🦊「あれぇ、?さっき言ってたじゃん!九尾の狐だよ!(微笑む」
🦖「ぇ、?wそんな訳…w」
🦖「ていうかなんで狐が人に!」
🦊「あれは狐に変身してたの!本当に九尾の狐なんだって!!」
🦖「うっそだぁw」
🦖「じゃあ証拠出してよ!」
🦊「いいよ?ほらっ!」
ボフンッ!!(狐になる
🦖「え!凄っ!!」
🦖「本物じゃん!(目;✨」
🦊「ふふーん!凄いだろぉ!w」
🦖「でもなんか思ってた雰囲気と違うな」
🦖「もっとなんか怖い感じだと思ってた!
!w」
🦊「えぇ〜!なんでぇw」
🦖「だってなんかそんな感じするし(?)」
🦖「…あれ、?狐さんいるならほかの神とかもいるの?」
🦊「うんいるよ〜!でも今みんな出かけてるんだよね〜…w」
🦖「え?出掛けれるんだ…w」
🦊「皆人間の姿になってるんだよ!俺もなれるけどね!!」
🦖「へ〜…あっ!」
🦖「ねぇ狐さん!狐さんって名前九尾の狐なの?」
🦊「いや!どぬくっていう名前なんだ!」
🦊「皆にはどぬとかどぬちゃんって言われてるよ!」
🦖「そんなんだ!じゃあどぬちゃんって俺も呼んでいい?」
🦊「いいよ!なんか人間の友達ができたみたいで嬉しいなw」
🦖「本当?俺もどぬちゃんと仲良くなれて嬉しいなぁw(笑顔」
🦊「ッ、!?そっ、かぁ…//」
🦊(あれなんだろうなんか心臓がドキって…)
🦖「どぬちゃんって神様なんだよね?」
🦊「まぁそうだね!正確に言うと妖怪みたいな感じだけど!w」
🦖「やっば俺神様と友達になったんだ…w」
🦊「確かに人間からしたら凄いことだよねw!」
🦖「それはそう、って…やば!」
🦖「どぬちゃんごめん!俺そろそろ帰らないとだからばいばい!」
🦖「また明日!」
🦊「あっ、うんばいばい!」
🦊(明日も会いに来てくれるんだ…//)
?「あれ、どぬ誰と話してたの?」
🦊「人間!🦖って言うんだけど…」
?「…!、人間…?」
?「どぬ大丈夫なの?」
🦊「いい人だったから大丈夫!それに俺」
🦊「気に入っちゃったから…w」
?(どぬが気に入るくらいの人間…)
?(どんな人なんだろうな…)
🦊「も〜、!👓くん、そんな難しい顔しないでよ!」
👓「あぁ、ごめん考え事してた…」
🦊「もしかしてあの人間のこと気になる?」
👓「まぁそうだね、どぬが気に入るくらいの人間だし…」
🦊「明日来るかもだから一緒に待ってようよ!」
👓「ゎ、わかった!」
終わり