すっかりこの作品忘れてた、
片腕が無くなって1週間、
少しづつ慣れてるが不便だ、脱走なんてしなけりゃよかったよ、、魔神は毎日話しかけて来るが無視する、彼奴と話なんかしてたら気が狂いそうになるよ、全く、
「 太宰君 .. 」
「 …. 」何時も、魔神に名前を呼ばれても、魔神に話し掛けられてもずっと無だ、「 …. 太宰、口を 開けて 下さい 」何言ってるんだ此奴は、、開ける訳ないだろう?
「 …又 無視ですか、」魔神はそう言い私の頬を掴み無理やり開けさせて口の奥に指を突っ込んだ、
「 っがッッ、ぁ゛ッッ、?!ん゛っ、?!」何やってるんだ此奴っ、、
「 可愛いですね… 」
….. は 、? 何此奴、狂ってるのかい、?いやそれは元々か、
「 ゲ ホ ッッ、ゲ ホ っっっ、、、!なっ、に、するんだいっっ、!!」
「 貴方が口を開けなかったから無理矢理しただけですよ 」
「 違っう、!そういう事じゃなくてだね?何で私の口の奥に指突っ込んだんだい、!」気持ちが悪い、、はぁ、魔神に指を入れられるとは思いもしなかった、
「 貴方が中々喋ってはくれないので 」
……かまってちゃん、?
「 は、はぁ、?!それだけの事でっ、、?! 」
「 …..まぁいいです、お風呂に入りませんか?貴方昨日は入ってないでしょう、」
「 … 入る、 」
「 何で君も入るんだい?!聞いてないのだけれど?!」
「 僕も昨日は入ってないんですよ 」にしてもデカイな此奴、(何がとは言わん、だが、言う、ちん、k、、)
「 ちょっと今卑猥な事考えましたよね?」
「 君で卑猥な事考える訳ないだろう 」
「 ….僕で言ってないんですが 」あ、やば
「 ぁ゛ ッッ、、 」
「 にしてもちっさいですね 」え?失礼じゃないかい、?(泣)
「 はっ、はぁぁ、?!君が大き過ぎるだけだよ!! 」にしても少し傷付いた、
「 まぁいいです、早く洗いましょう、」
いや謝り給えよ、!まぁいいや、
「 あ、太宰君は片腕がないので手伝いましょうか? 」君が切ったくせに、
「 … 別にいい 」もう慣れたしね、背中はまだやりにくいけど、
ちら っ、(魔神の方をチラ見する、)、、え、?いや、え、?ボッキしてない、、?!え?キモイんだけど?!な、何で、、?!
「 ぇ ッ、、 」余りの衝撃に声を漏らしてしまった、いや、仕方ないよね?だって、そんな事思ってると魔神が声を掛けてきた
「 どうしました? 」ニコッと笑いながら問いかけてくる、いや、え、?怖いんだけど、何コイツ、?!
「 いや、それ、、な、何で勃ってるんだい、、?! 」
「 ….. いや、太宰君が少しえろくて勃起しちゃいました 」え?え?何コイツきもっっ!?え?私そんな目で見られてたの、、?!ショックなのだけれども、
「 …. もういいよ、上がるよ、」そういい洗うのを止めて泡を流す、別に髪も体も、いや、体はもうちょっとだったけど、別にいいよね、何か犯されそうだったし…
コメント
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めっちゃ見るの遅くなりました… ドス君に無理やり話させられる(?)太宰さん可愛い… 推しと推しの絡みは健康にいいですね… 分かるぞ!ドス君!太宰さんはえrいよな!! 後、語彙力を恵んでくれませんか? 久しぶりに見たのですが相変わらずの語彙力と文才がありすぎて…