先輩 すきです .

桃黄🈶

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黄side

「 あ！ こっちこっち ！ 」

黄 「 せんぱい 、！ 」

「 おそいぞ〜 . 笑 」

黄 「 すいません 、 笑 」

黄 「 そーいえば 、 先輩のお名前聞いてないので教えて欲しいです 、 ！ 」

桃「 あー、 俺 さとみッて言うよ 笑 」

黄 「 さとみ先輩 、！ 」

桃 「 さとみ でいーのに , 笑 」

黄 「 さすがにそれは 、、 」

桃 「 じゃあさ、 さとみくん ッて呼んでよ , 笑 」

白い歯を見せながら微笑み、顔を近づけてくる 、

黄 「 え 、 あ、 はい 、 / 」

桃 「 なに , 照れてんの 笑 かわいーじゃん. 笑 」

黄 「 ッ … 、 / 」

なにこれ 、 めっちゃ顔熱い 、

桃 「 ふは 、 ねえねえるぅと ? 笑 」

黄 「 はい 、？ 」

桃 「 今日さ 、 友達にクラブ誘われてて来ない ?? 」

黄 「 クラブ … 、？ 」

桃 「 あー、 わかんないよね 笑 無理そうなら来なくていいし 、 来れそうなら友達も連れておいで 笑 」

黄 「 はい 、！ 」

するとチャイムが鳴った

桃 「 あ、 じゃあ放課後生徒玄関おいで 笑 」

そう言い去っていった ,

赤 「 クラブ!? 」

黄 「 はい、 」

赤 「 えー、 クラブってどんなとこかわかってる?? 、」

黄 「 たぶん？、 」

赤 「 はあ 、 不安だから俺着いてくよ 、 」

黄 「 ほんとですか!? 是非着いてきてください 、！ 」

放課後

黄 「さとみせんぱーい 、！ と 、 え、？ 」

桃 「 あ、 るぅと ！ 笑 こいつ俺の友達 ころんだよ . 笑 」

黄 「 あー、 そうなんですね 〜 、 笑」

青 「 こいつ居んのかよ , 笑 」

桃 「 おい 、 」

青 「 可愛い子来るって言うから来たのにさ〜?? 」

桃 「 ちょ 、 お前いい加減にしろって、」

桃 「 ごめんな、？ 」

黄 「 あ、！ 全然大丈夫です , 笑 」

赤 「 るぅちゃんこんなやつ好きだったの?? 」

黄 「はい 、 」

なんて りいぬとコソコソ話していると

桃 「 おーい 、 はやくいくぞー？ 」

黄 「 あ、 はーい、！ 」

気まづいけど関わらなきゃいいだけ 、って思っていた 、