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ロッピだよ。1番好きだよ。Love(?
語彙力行方不明だよ。
付き合ってる設定ね。
一応。r→彼氏、攻 s→彼女、受
地雷さん👋
リクエストいつでも待ってるよ。ほかの小説のリクエストも○。
ッ↩︎乱用
『過去なんて未来で塗り消そや』
なぁ、sypお前が行方不明なってから1年たったで?学校のみんなはお前が居らんなって清々するとかほざいてるけどさ、お前と付き合い始めた去年の夏失敗するやろなぁ思っとった告白が上手くいった日は言葉にならんぐらい嬉しかったで。その後食べたスイカは絶品やったな。もう夏やで?戻ってきてや。明日は俺らの大切な日やで。明日ぐらいは。戻ってきてもええんちゃうか?
1ヶ月後
「うっす。rbrさん。」
「はぇ、?」
あれ、?なんでお前が、?てっきり死んだのかと、
「お前、ほんまにsypか、?」
「本物っすよ。触ります?」
俺の目線に合わせて背を小さくするsypらしきもの。これは俺が疲れてる時癒しを求めてsypの髪を触ってみたらサラサラすぎて俺の癒し道具になったから、俺が疲れてる時はsypの髪を触りに行くのがテンプレになった。
「、、」サラ
パアァ!
「お前ッ!お前ッ!sypかッ、?!」
「やから、そう言ってるやないっすか。」
ギューッ!
「おぁッ、なんすか、」
「何処行っとてん、馬鹿、」
「泣いてるんすか?」
「泣いてないわ、!」
「おゎ、苦しいッピぃ、」
「お前が悪い、」
「はいはい。俺沢山rbrさんと話したいことあるんすよ。」
「ッ!俺もや、!俺もsypと話したいこと山程あるねん、!」
「あ、あと、!お前の相棒のzmには言っとくからな、!」
「え”、」
「当たり前やろ!俺と同じぐらい心配しとったで!」
「えぇ、rbrさんだけで十分なんすけど、」
「ちなみにzm嫉妬心やばいから先に俺に会いに来たって言ったらハグより上のことされるで気をつけや」
「え? 」