学パロ 付き合ってないぉ!
スマイル視点
パラパラと本をめくる。この本を読む時間が1番好きだ。なんだか落ち着くし、何よりなんだか見るまで分からない宝箱のような感じが好きだ。、、、なのに、、、
ぶ「あ〜!また読んでる〜!それどんな話?ねえねえ。面白い?なんか難しそ〜!僕には絶対無理〜!ねぇ聞いてる?本読んでるから聞こえてないか。まだ1回も返事されてないんだけど〜?」
、、、、、、あぁ!集中出来ない。
ス「、、、うるさい。、、、少し黙って。」
ぶるーくは少し驚いた顔をしたがすぐに
ぶ「え!返事してくれた!?えぇー!嬉しい〜!声初めて聞いた!えー!めっちゃかっこいいじゃん!?」
、、、ギャーギャーうるさいなぁ。するとそこに1人の陽キャが。
陽「おっ!陰キャさーん?なーに読んじゃってんの?」
ス「、、、」
めんど、
陽「、、、無視してんじゃ、ねーぞ!」バッ
ス「ッあ、、、、返して。」
陽「やーだね。ほらパース。」
陽2「うぃーwほいパースw」
、、、はぁ、、、どうしようか。と、思っているとぶるーくがいきなり立ち上がった。
ぶ「、、、それ、スマイルのだから、、、返して?」
陽「、、、あ?んだよ。なに?聞こえな〜いw」
陽3「ういういwパス〜w」
ぶ「、、、返せ、、、って言ってんの。なあ?」
陽「あ、、、あ?だからなんだよ。」
ぶ「ん?僕にそんな事言っちゃう?、、、あはは。面白いね。君。」
、、、目が笑ってねぇよ。
ガラ!
?「ぶるーく!気を確かに!」
ぶ「、、、あ、、、なかむ、、、。」
な「殴っちゃダメだからね?」
ぶ「、、、はーい。」
陽「なんだよお前。」
な「、、、ふーん。それ、返して。」
陽「なんでだよ。」陽2「そうだよ!俺らのもんだよ。」陽3「お前に関係ないだろ!」
な「、、、ぶるーく。」
ぶ「、、、返してね?、、、じゃないと、、、k」
陽「返せばいいんだろ返せば!」
ぶ「あぁ、、、。」
、、、返してくれた。、、、俺なんも出来なかったけど。
ぶ「はい!返して貰ったよぉ!」
ス「、、、あ、、、ありがと。」
ぶ「えぇー?かわいぃー!」
、、、恥ずいし、やめてよ。軽々しくそんな事言うの。
な「じゃっ俺はこれで〜。」
ぶ「うん!ありがとね〜!」
、、、本読んでると、、、ぶるーく来てくれるし、もっと、、、好きになりそうだなぁ。
おーわり終わり方わからない。そして最後のセリフは本を読む時間にたいしてなのかはたまた、、、(´^ิ益^ิ`)
じゃねー
コメント
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何この可愛い生物