〈羽丹羽〉
なにか気配感じますね、私の前世は
忍者だだけど編入して1、2ヶ月程経った頃
毒殺されました、まだ誰にもお会いできて いません、皆に会いたいです、とゆか多分遅刻です、私がそう思いながら学校に登校していたら突然、
ガシッ
石人「ヒッ」と急に何度も殴られたあとの付いた中学生くらいの人に足を掴まれるその瞬間
男「たたっ助けてくれ!」
石人「えぇー?!」どうしましょう、とても怖いですけど、怪我してるから守らなくちゃそうして居ると凄く身長の高い人が来た
?「ちょっとそこの子、そいつこっちに渡して欲しいんだな」
石人「けけけ、怪我してる人いじめてはいけません!」ヒィィィとっても怖いです!とゆかもしかして石人「…っ時友くん?」
?「?!」石人「時友くんですよね?」
?「…羽丹羽…くん?」石人「はい!」
時友「羽丹羽くん!」と泣きながら抱きついて来た時友くんに私は同じく抱きついた
後ろから「四郎兵衛ー!お前早く捕まえて戻ってこーい!」「この声もしかして!」と私が
時友さんに抱っこされてその人も時友くんが胸ぐら掴みながらそこに連れて行ったそして見えて来たのは久しぶりに見る皆の顔だった
そこには四年の先輩方と二年生の皆一年は組の子達がいた
左近「おまっ、それ大川小の生徒じゃねぇか!?」
滝夜叉丸「四郎兵衛!小学生を襲ったのか!」時友「皆に紹介するんだな〜僕の、同室羽丹羽石人くんなんだな〜」
皆「えっ…、羽…丹羽?」
石人「…えっと、お久しぶりです!」
そうすると緑髪の中学生くらいの女の人や茶色髪の女の人、濃い茶色の髪の男の人が飛んできた、そして僕に緑髪の子が
「俺、池田!池田!」そして茶色髪の子が
「僕、久作!久作!」濃い茶色髪の男子が
「俺、左近!左近! 」と言うと私は泣いてしまった「お会いできて嬉しいです!」と言うと皆笑顔だった
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