ごほーしせっくす♡
・gktu ・付き合ってる前提
・tyがHすぎる ・♡・濁点喘ぎあり
gk「tyさーん?どうしたんすか、そんな深刻そうな顔して、」
ty「いやぁ、、、これ、言っていいの?」
gk「??」
ty「gkくん、最近溜まってませんか?」
gk「ふぇ?!」
何だよ、急に。tyさんってこういうの嫌いじゃなかったか?まあ、図星なんだが。
gk「ぇ、ぁ、まぁ、は、い?」
ty「さっさとちんこ貸せ」
gk「えッ?!?!」
ty「早くしないと僕が脱がせるぞ?」
gk「わかりましたよぉ、、」
どういう風の吹き回しだ?まあ、俺はtyさんがえっちなのもいいと思うが、、、リスナーさんとかは脳破壊されるんじゃないか?まあこういう所を知っているのは俺だけでいいんだがな。
ty「でっっっか。平常時でこれとか凶器じゃん。こっっわ。__でも美味しそー···♡いただきます♡」
gk「っ、tyさ、」
ty(あー···♡おっきくなってきたぁ♡)
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
gk「っふ、ん、なんで、きゅ、に?」
ty「ひっふぁいははひへひひへふふぁ?」
gk「っ、いいっすよ、」
ty「っーーー、実は___、いっつもする時gっくんイかずに止めるじゃないですか。気遣ってくれるのはありがたいんですけどぉ、gっくんにも気持ちよくなって欲しいってゆーか···__迷惑だったら、ごめんなさい。」
しゅん···という効果音がなりそうなくらい悲しそうな表情をしていた。
gk「___ごめんな。別に迷惑ってわけじゃないぜ。むしろtyさんがえろすぎて···」
tyさんの方を見てみると、顔を林檎のように赤くして、こっちを睨んでいた。···これ以上話すのはやめておこう。
ty「てか、大分でかくなってきましたね♡次はココ···行っていいですか?♡」
gk「···、いいっすよ♡」
ty「あんました事ないけど···頑張ってみます···」
コレ、まさか···騎 乗 位 ってやつ?!
ty「···っ♡おもく、ないですか?」
gk「はい」
むしろ軽いくらいじゃないか?
ty「···っ♡♡♡♡」(これ、キツ···♡)
gk「大丈夫っすか?俺手伝いますけど」
ty「いや、大丈夫···、お”ッ♡♡♡♡♡♡」
gk「あ”~きもち···♡tyさんは?」
ty「ぁ”♡♡ぉ”~~ッ♡♡ぁ”♡あ”へぇ♡♡」
gk「聞こえてないっぽいなw」
ty「gっく、♡うしろがっ♡いぃっ♡」
gk「え~~···この体勢そそるんすけどねぇ···♡俺にも気持ちよくなって欲しいんでしょ?」
ty「やらぁっ♡♡♡♡」
gk「ほら、腰逃げてるっすよ?♡」
バチュンッッッッ♡♡
ty「お”ッッ?!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルッ♡ビクビクッ♡キュウウウッ♡プシッ♡
gk「あ”~♡かわいい···♡」
ty「かわいくにゃッ♡♡♡♡♡♡♡」
gk「そんなん言ってさ、潮吹きまくってんの誰?」
ty「っん”♡♡だれ、だろぉね?♡♡♡」
gk「ははw目の前にいるんだねぇ」
ズチュッ♡
ty「お”ッッほォォッッ♡♡♡♡♡♡」
薄い精液か潮かわからない液体が出される。
ty「ね”ぇっ♡♡♡♡も”ぉ、いいからぁっ♡♡♡♡♡おなほでもぉっ♡♡♡♡♡♡つかえよぉッ♡♡♡♡♡♡」
gk「じゃあtyさんがオナホっすね」
ty「えッ····?♡♡ぼくおなほ···?♡♡♡やらぁっ♡♡♡ぼく、ぼく、がっくぅの、こいびとだからぁっ♡♡♡♡おなほはいやぁっ♡♡♡」
gk「はぁ~~♡♡♡やっぱ俺の彼女、かわいいっすねぇ♡♡冗談すよ♡♡」
ty「う”♡♡♡♡よかったぁ····♡♡ 」
バチュンッッッッ
ty「ちょッッ?!?!♡♡きゅうにっ♡♡♡♡やめッ♡♡♡♡♡」
gk「あ”~♡イく···」
ty「もッ♡♡♡はやくッ♡♡♡イってぇ♡♡♡」
gk「···♡♡」
ビュルルルルルルル
ty「ふ、ぅ····」(コテ)
gk「________やりすぎた···。」
次の日
ty「がっ”く”ー”ん”?な”ん”か”い”う”こ”と”な”い”?」
gk「アッ···スミマセン···」
ty「こ”し”も”い”た”く”て”う”ごけ”な”い”ん”だけ”どぉ”?お”な”か”も”い”た”い”し”。」
gk「今すぐトイレ連れてきます···」
ty「は”い”···」
何だかんだ気持ちよくて結構好きだったとさ。おしまい。
❤️💬+👤よろしく!
ではぁー!
コメント
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ぁ、は? 私死んじゃったよ? ねえ、もっとヤっとけ?ねぇ、
あー、咎人私をこ○しに来てるね、?