4 × 2
R - 18
半 SM
ペットプレイ
※ 過去に出したものを 後編を 後付け したもの ( ドSが 好きなんでしょ )
🗝❄️ からの リクエスト
上記が 大丈夫で あれば お進み 下さい 。
2 side .
―――
僕の 彼氏は 可愛い 。
俗に 言う “ 犬系 ” 。
いつも 朝から 晩まで べったりで ずーーっと くっ付いている 。
別に 不満じゃない 。
不満じゃないけど .. 物足りない 感じが する 。
物足りないと言うか … 、
僕は 攻められたい!!!!
ここだけ 聞くと ただの ドM 発言 … 、、
でも ほんっっとうに ないちゃん は …
あ 、ないちゃんって 言うのが 僕の 彼氏ね 。
だって 、毎回 ヤるとき 、僕の 方を 気にしすぎて 初夜みたいな 雰囲気 。
凄く 優しくて 嫌な 訳じゃ ないけど … 、
こう 、自意識過剰に 言うけど 僕に 興奮して がっつく ないちゃんが 見たい っっ … !!!
でも そうする 為には どうしたら いいのか … 。
水「 んんぅ ゙ ~~ … 」
水「 どうしたら 攻めて くれるかなぁ ~ ゙ … 」
くたぁ 、と リビングの 机に 身を 伏せる 。
遠目に スマホで 調べてある “ 彼氏を ドSに する方法 ” 。
桃「 何が? 」
水「 んー .. いつもの ないちゃんも 良いけど Sに なった ないちゃんが 見たいんだよね 〜 … 」
ふにゃ っ と 笑いながら スマホの 画面を 閉じる 。
桃「 .. ふーん ? 」
水「 あ 、 」
水「 ないちゃん おかえりぃ 。ご飯にする?それとも お風呂 入ってくる? 寒かった から 温まって きなよ 。 」
桃「 .. じゃ 〜 ご飯 食べる 」
水「 ん 、りょ〜かい !ちょっと 待っててね 、準備してくる 。 」
いつの間にか お仕事から 帰って きていた ないちゃん 。
ご飯を 用意するために “ よいしょっ ” と 立った 瞬間 、
桃「 違う 、そっち じゃない 」
ぐい っ と 引き 寄せられ ソファーへ 押し 倒される 。
水「 ッちょ 、っ .. どうしたの !? 」
桃「 どうしたのじゃ ないんだけど 。俺 会社で 疲れてんの 。早くしてくんない ? 」
水「 へっ .. ぇ 、っ 、? 」
何が どうなって ないちゃんが こうなってるの ?
え 、… ぇ ? 理解が 出来ない 。
桃「 … w 、自分の 尻は 自分で 拭ってよね ? 」
水「 ぇ .. 、、あ 。 」
やらかした 。
多分 無意識の 内に 僕が 考えていた 事を 出してしまったのだろう 。
水「 なぃちゃ っ .. 」
桃「 うるさいんだけど 。 」
見た事の 無い ないちゃんの 雰囲気 。
少し 怖い 。
水「 んぅ っ ゙… ッ 、 」
ないちゃんは 身に 付けていた ネクタイを 外し 、それを 僕の 腕を 強く 縛り 付けた 。
ぎちっ 、と 身動きが 取れないくらいに 。
桃「 ふは っ .. w 」
桃「 お似合いじゃん 縛られてんの 、w 」
悪い顔を した 彼は 僕の 前髪を かきあげ 、流れ 作業の 様に 大人な キスを 交わした 。
でも それだけじゃない 。本当に 流れ 作業で キスを しながら 服を 脱がされる 。
手つきは 器用で 触り方も いやらしい 。
そんな中 、僕は 意識は 既に キスへ 持ってかれていた 。
水「 はっ .. ん 、ぅ ッ … / ~ っ // 」
身体は びくびく して 何か 怖い 。
溶けてしまいそうに なってしまう 。
桃「 ッ は .. ♡ … 気持ちよさそーな 顔すんじゃん .. ♡ 」
桃「 ほんっと ドM じゃんね .. ♡ ? 」
水「 んな っ ぁ 、/ !? 」
水「 ドMじゃ ない 、ッ .. / ! 」
桃「 はぁ .. ? キスした だけで こんなにも 濡れてる 奴が 何言ってんの w ? 」
そう ないちゃんが 言うと 、場を 分からせるように ナカに 指を 入れて 第1関節を 曲げてきた 。
水「 んぁ っ .. ゙ ♡♡ !? 」
ぴくん 、と 身体が 跳ね 、感じてしまう 。
桃「 ほら 、もう 奥まで 入っちゃってる 、 」
桃「 ナカも 熱くて とろとろ してるけど w ? 」
いつもの 指の 動きとは 違う 。
優しくて ゆっくりじゃなく 、動きは 激しく 奥へ 指を 入れ 動かされる 。
水「 ひぅ ゙っ ♡♡ ゙!? やぁ っ … ♡゙ ないちゃぁ ~~ っ ♡♡♡゙ 」
腕は 自由を 利かなくて 、抵抗する 事も 不可能 。
もろに 快感を 全身で 受け 、逃げ道がない為 、激しく イってしまう 。
桃「 指だけで こんなんなの … w ? 」
桃「 ほんと 雑魚すぎ … w 」
くたった 身体と 蕩けた 顔を 優しく 撫でられる 。
既に 敏感になった 身体は それだけで 跳ねてしまう 。
水「 ~~ っ ゙ … // ゙ 」
奥が きゅん きゅん 疼く 。今まで こんな 変に なった 事 ないのに 。
桃「 あれ … w ? 罵倒されて 喜んでんの ? 奥 締め付けられてる 、ドM じゃ 〜 ん w 」
目の前の ないちゃんが 完全なる オスに なってる 。
今まで 見た 事 の 無い 聞いた 事 無い ないちゃんを 見て 羞恥で 泣いてしまう 。
桃「 あー あー 泣かないで ? 求めたのは いむでしょ 。 」
ないちゃんは ぺろ っ と 舌で 唇を 這っては “ ちょっと 待ってて ” と 一旦 ナカから 指を 抜かれる 。
桃「 そこから 少しでも 動いたら プラグ 突っ込むから 。 」
水「 っ 、… うん 、ッ 」
ないちゃんは どこかの 部屋に 行き 、あるものを 取ってきて 戻ってきた 。
水「 な 、なぃちゃん .. ? 」
ないちゃんの 手に ある ものに 目を 疑う 。
何で リード 付きの 首輪と 玩具を 持ってるの 、?
桃「 脚 開いて 。 」
水「 っえ 、… ? 」
箱から エネマグラを 取り出しては 脚を 開け との 事 。
本当は 嫌だ 。怖い 。
けど 、今の ないちゃんには 従わないと 何されるか 分からない 。
桃「 ん 、いーこ 」
控え目に 脚を 広げれば よしよしと 頭を 撫でられる 。
それが 少し 嬉しかった 。
桃「 これね 、電動式 エネマグラ なんだよ ? 」
ちゅぷ っ 、と 音を 立てながら ソレを 入れられる 。
何だか ナカが もどかしくて 変な 感じ 。
変な 感覚で きゅ っ と ナカが 締まった 。
水「 ぁ ゙♡♡ ゙ !? 」
締まったと 同時に ナカで 動く 。
桃「 んは 、w ♡ 子犬は 玩具で 遊んでよーね … w ? 」
水「 んぁ ゙♡ ゙ ッッ ~~ ♡♡♡ ゙!?!? 」
前立腺が ごりごり 刺激 されてる 。
刺激されては また ナカが 締まって 、そして また 刺激される 。
最悪の イき 地獄 。
ドSが 見たいなんて 言わなければ 良かった 。
桃「 今まで 我慢してきて 良かったわ w 、♡ 」
( 多忙過ぎ 。これで許してくれ )
コメント
11件
え、だいすきです
えあもうすきですඉ_ඉふぉろ~失礼します🙌🏻
水くん自分で言っちゃうの可愛いw桃くん慣れてるなと思ったら我慢してたんですねw私はやっぱ水くん受けが好きです。(誰得 最高でした!!