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ゆっくりでいいので頑張って下さい!!
早いなぁ。
書いてきます。
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次の日になって、アイツらんとこに急いだ。早く昨日のことを話したくて、いつもは昼過ぎてから学校に行くのを今日は11時に学校に行った。廊下を全力ダッシゅしてたら流石に風紀委員会に怒られた。
ガラガラ
ぐちつぼ「はよーっす。」
クラス「ザワザワ」
先生「ぇ。ぐちつぼ…か?」
ぐちつぼ「うっせぇ死ね。てか、殺す」
先生「今日は早いなぁ。💦なんかあったのか?💦」
ぐちつぼ「はぁ?そんなの要らねぇだろ。はよ授業しろ。」
先生「お、おう。き、気を取り直して、ここは〜ー〜」
早く来たはいいものの、暇すぎる。こいつの授業がつまんねぇ。もっと面白く出来ねぇのかな。
飛ばして昼休み…
よし!たらこ達んとこいこ!早く話さねぇと。
???「ねぇ。」
ぐちつぼ「、?なんすか?」
???「昨日の人だよね。ちょっと来てくんない?」
ぐちつぼ「いや、俺用事あるんdッ…!」
???「来い。これならいい?」
なんだこいつ。口というか全部塞いできた。どっか連れてかれてるし、なにこいつ。ん?この眼、見たことある。もしかして、昨日って…!?
やばい。着いてったら殺される。でも、力強くて抵抗出来ねぇ。なんだよ。なんなんだこいつ。
たらこ「あれぇ?ぐちさんじゃーん。またなんかやらかしたの?」
たらこッ…!きた!助けてくれ!
たらこ「ぐちさん?って、せ、生徒会長!?な、なんで?ほんとにやらかしたの…?」
ちげぇよ。てか、最初にあってその一言やめろ。
???「そうそう。やらかしたから、ちょっと生徒会室まで行こうかなって。」
はぁ…?なんでだよ。まぁ、俺はこいつの弱みを握ってるけど。たらこ達に言おうとしたのもそうだけど。でも、退学になる可能性があるのがやだ。
げんじん「たーらこ。何してんの〜?」
たらこ「ぐちさんがまたやらかしたんだって〜。」
げんじん「えぇ〜?また?しかも生徒会長直々にって相当やばいね。」
解説してる場合じゃない。何してんだこいつら。助けろや。てか、ずっとこのままなん?せめて生徒会室連れてって?こいつらもうヤダ。
???「ごめんね。そろそろ行くわ。」
たらこ「は、はーい…」
げんじん「たんと叱って来てくださーい。」
ほんとになんだアイツら。
生徒会室に着いた。中には色んな人がいたけど、変な個室に連れ込まれた。
???「ねぇ、昨日のこと誰にも言ってないよね。」
ぐちつぼ「い、言ってねぇけど。なんだよ。てか、誰だよお前」
???「昨日はあんなに怯えてたのに、てか、誰だよって、生徒会長の名前も覚えられないわけ?はぁ、まぁいいや。俺、らっだぁ。生徒会長ね?」
ぐちつぼ「聞いた事なくもなくもなくもなくも無い。」
らっだぁ「聞いたことないんですか。そうですか。」
ぐちつぼ「それだけ?名前覚えて貰いたかっただけ?」
らっだぁ「ちげぇよ。お前分かってないの?俺に呼び止められた理由。」
ぐちつぼ「え?だから、俺が、生徒会長の秘密を知った事をバラされると思ったから口止め、じゃねぇの?」
らっだぁ「それもあるけど、お前が凄い恍惚な表情で見てきたから、それを他に見られたらと思って顔隠してたんだよ。」
ぐちつぼ「ぇ…?」
おれ、そんなことしてたか?全然気付かなかった。確かに、会った時凄い胸が昂ったけど。まぁ、しょうがないか。だって俺は、
吸血鬼が好きだから
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急いで書いた結果がこれです。ごめんなさい。皆早かったなー。
てか!聞いてください!最近ポルチオにハマってるんです!
その話は置いといて、今回もハート200でやります!
あと、次回から略してもいいですか?毎回打つの面倒で、ちょっと文字数稼ぎみたいに思われちゃうかなってところがあります。
文字数 1656
ほいじゃね〜。