劣等感

安倍3兄弟の話をどうしても作りたくて！！

雨が主人公ですけどネ

⚠️キャラ崩壊注意

⚠️何でも有りな方向け

⚠️日本語おかしい

⚠️せいめいの口調迷子

---

---

「安倍。この間のテストもう少し頑張れなかったのか？」

「…自分なりに頑張ったつもりです。」

「はぁ…お前なぁ？清明君はともかく下の晴明君にも負けてるんだぞ？悔しくないのか？」

またこれや 何で俺が比べられなきゃいけないか。そんな理由とっくに知ってる。

俺が凡人やからや。

「…悔しくはな、、、悔しいです」

「だろ？お前も晴明君や清明君みたくなれるように頑張れよ。次のテスト期待してるぞ」

「…はい」

「失礼しました。」

「…チっ…」

---

「雨まだかえってこないのー？」

「そうだなぁもう少しで来るんじゃないかな？笑」

「…ただいま」

玄関の扉を開け小さく呟く。靴を脱ぎそのままスタスタとリビングの方へ歩いた。

「あー！雨ーぇ！！おかえり！！」

「雨明お帰り」

「…」

晴明と清明の言葉を丸で聞こえてないかの様に無視し、鞄を下げた。

「あれぇ？せい兄、雨どうしちゃったのー？」

「…反抗期ってやつかな」

---

「っ…はぁ…」

テスト、89点か…

「割と頑張った方なんやけどなぁ…」

切ります

くそきり悪い所で切っちゃいました

雨明ネタ思いついた方コメントに書いてくれると嬉しいです！！