ネタが思いついてしまった
てか明日学校とかまじ萎えぽよ
しぬぽよ
ドス太です
ドスと太がなかよしこよししてます
キャラ崩壊しかありません
らぶらぶです
色々なんか色々
なんでも許せる方だけ行ってらっしゃい
ドス→『』
太→「」
「ん〜〜〜……」
仕事を終え、硬くなった体をほぐすために伸びをした
『仕事は終わったのですか、』
「勿論。私秀才だから」
『ノーコメントでお願いします』
「え???」
まぁいいか、と飲み物に口をつける
『なんです?それ』
「すっぽんの生き血」
『んぐっ』
彼は自信の飲んでいたコーヒーを吹き出した
「何??」
『何ですかその嘘のチョイス……』
苦笑いで言われた。苦笑いしてるとこも顔良いな…………。
「最初に浮かんだネタがそれだった」
『普段どんなこと考えてるんです???』
「フョードル好きだなぁって」
『それは嬉しいですね』
・
・
・
『いや待ってください、そこからどこをどうしたらすっぽんの生き血にたどり着いたんですか????』
「フョードルすっぽん見たいな顔してるじゃん」
『すっごい失礼な事言いましたね??怒りますよ??』
「勝手に怒っててくださ〜い」
『えぇ、、』
『結局それなんなんです?』
「普通のココアだけど?」
『ココアをすっぽんの生き血呼ばわりしてはいけないと習わなかったのですか』
「そんなピンポイントに習うわけないじゃんアホなの?」
『僕の学校では習いましたよ』
「ロシアの学校どうなってんの?」
『日本と同じ様な構造では?』
「形の問題じゃないよ?莫迦なの?」
『そんなに悪口言ってるといつかぼく離れていっちゃいますよ』
・
・
・
「……ぜったいだめ。」
『なぜです?』
「だめったらだめ!フョードルはずぅっと私の隣に居ればいいのだよ。」
『成程、単なる寂しがり屋ですか』
「違う!!!!!」
「……フョードルの事が……そんくらい好きってだけ……。」
『安心してください。そういうぼくも…太宰くんが居ないと生きていけませんしね、』
「共依存って訳だ、はは……笑える」
『全く笑ってなさそうですがね』
「笑ってるよ。多分」
『多分とは……?』
ー完ー(ネタ切れ)
コメント
1件
愛してますDaisuke☆よ((