🌸side
…なんか背中あったかー…なんかいる…?
モゾモゾ…
あー、ゆぺくんが泊まりに来てたんだった
先に起きて朝ごはん作るって言ってたのに爆睡じゃん、w
ゆぺくんが起きてないなら二度寝しようかな
ギュッ
🩷「…………!//」
なんか、めっちゃ抱きしめられてる
ゆぺくん無意識で抱きついてんのかわいいな
なんか緊張して寝れないんだけどww
おれも後ろに背中をくっつけてみる
…まさか起きてないよね、?
🩷️「ゆぺくん、」
…
やっぱ起きてるわけ…
💜「なに〜?」
後ろから返事が返ってきた。
💜「くっついてきてかわいいなさくら」
…最悪………w
🩷️「ゆぺくんだって抱きついてきたじゃん」
💜「さくらの髪の毛いい匂いするから」
わしゃわしゃっ
🩷️「………//」
後ろからなにかされても抵抗出来ない…
🩷️「てかいつ抜いてくれる?…これ、/」
昨日の夜からずっとおれの後ろにゆぺくんの…が入ったままなんだけど//
💜「…………」
💜「抜いてもさくらは離れない??」
🩷️「ん、まだごろごろしたい」
💜「はあー…そういうことじゃ…」
あーおれこんなんだからゆぺくんに鈍感、って言われるんだろうなw
よく考えないとわかんないよそんな言い回し。
でもロマンチストなところも好きなんだよな〜
🩷️「もちろん一生一緒がいい。好きだよ?」
💜「…、わかってんじゃん//」
🩷「油断してた?」
💜「油断とかしてないし!//」
身体の繋がりがなくてもおれゆぺくんとじゃないとやだな
メンバーで一番付き合い長いし、好きだし。
💜「じゃー抜くから、いい?」
🩷️「うんッ」
ググッ
待って恥ずかし……めっちゃ馴染んでる
💜「馴染んでんじゃん、w」
🩷️「ゆぺくんの大きすぎね?//」
💜「小さいのじゃさくらもうイケないっしょ?」
グポッ♡( 抜
🩷「んあ…ッ、//」
やば、変な声出ちゃった…
🩷️「…もしそうだったらゆぺくんのせいだから責任取ってよね…?」
💜「一生俺が満たすし心配ないだろ」
🩷️「…//ありがと、約束ね?」
なんでゆぺくんってこんなサラッとかっこいいこと言えるの?
💜「今日はゆっくりしよーぜ〜?」
グイッ
🩷️「い゛ッ…たぁ…ッ」
おれの身体が180°回された。
昨日のせいで全身痛い…
💜「身体どう?不調無い?」
🩷️「うんしんどくないけど…痛いかな、w」
💜「あーだって昨日さくら…」
🩷️「ゆぺくん?言わなくていーからね?w」
💜「誰に聞かれてる訳でもないしいーじゃん」
🩷️「やだはずかしい…」
💜「そ、じゃあいいけど〜」
ゆぺくんの温かい手が俺の腰をさすった
🩷️「…ん……//」
💜「ちょっとぴくぴくしてる、かわいい」
🩷️「やめてぇ…//」
💜「ナカに出したし後処理もしねーとな…」
🩷️「えっ出したの?!」
💜「いっぱい、w」
ゆぺくんがお茶目に言った
…まじか半分くらい記憶なくて覚えてない、
おれ昨日そんなにヤッたっけ…いつもより痛いっちゃ痛いけど…//// てか今おれの身体の中に……/////
🩷「お腹壊さなかったらいいのに…」
💜「…後処理するからな」
🩷️「わかってるけど…このままがいいな〜…」
お腹壊すのは嫌だけどずっとおれのなかにゆぺくんの一部があってほしい、なんて
💜「とりあえず可愛すぎるからもっかいシていい?」
🩷️「おれゆぺくんほど若くないから!」
💜「ww、さすがにないし心配すんなよww」
ゆぺくんならやりかねないんだけどww
ギュッ
…………
🩷️「お風呂入りたい」
💜「ええー後で良くね〜?」
🩷️「べたべたする」
💜「…じゃあ入るか〜…お風呂出たあと絶対作業とかしないって約束して?」
🩷️「しないからw いーい?」
💜「ん、一緒に入ろ」
ギシッ
ゆぺくんがベッドから降りたのを見ておれも降り…
🩷️「……んわッ」
ドサッ
ようとしたけど、床に落ちた。
🩷️「寝すぎかな〜…」
立とうとしても立てない
💜「さくら腰ガックガクww大丈夫?wwww」
🩷️「大丈夫に見える…?」
元凶のゆぺくんを冗談で軽く睨みつけた
💜「ごめんごめん〜ほら手取って?」
🩷️「ありがと、」
差し伸べられた手を掴むけどやっぱりがくがくして上手く立てない
💜「しゃーねぇな〜ほら掴まっとけよ?」
ひょいっ
ゆぺくんが軽々とおれを持ち上げた。
💜「相変わらず軽すぎ」
🩷️「そう?」
この状況もゆぺくんに抱き抱えられるのは割と慣れてる自分もおかしいでしょ…()
ガチャッ
💜「降ろすよ」
🩷️「ありがとう〜」
普通に座るのもふらふらするし壁にもたれかかろ…冷たいけど
ゆぺくんがシャワーの温度の調節をしてくれている。
💜「はいシャワー自分で…出来そうにないな」
🩷️「お願い〜」
シャーッッ (🚿)
💜「先後処理するか…寝られたら困るし」
🩷️「寝ないけどw」
💜「さくらなら寝そう。俺の膝乗って」
🩷️「はあい〜」
膝に乗ったら当たり前だけど距離近いんだよな…
ゆぺくんの背中に手を回してハグのような体制を取った。
💜「慣れてんな、w」
🩷️「…別に……///」
💜「ちょっと我慢してな?」
コポォッ……
🩷️「ん、//」
💜「まだこんなんなってんの?」
グチュッ
🩷️「ん゛ッ?!///」
💜「ごめん奥まで…っ」
今までちゃんとゴムしてたから処理されるの慣れてない…//
💜「お腹どう?なんかある?」
🩷️「軽くなった、」
💜「ちょっと指突っ込んで確認するわ」
🩷️「んえ、え、、///」
グチュッ ♡ グチュグチュ♡
やばい、めっちゃえっちな音してる///
…でもっ、真面目にやってくれてるんだし…
💜「さくら調子悪い?」
🩷️「え、べ、別に…ッ//」
声、震えちゃうんだけど……っ
💜「〜………もしかしてさくら俺がイタズラしてんの気付いてない?w」
🩷「い、イタズラ…っ?!//」
💜「我慢してる顔、めっちゃ可愛い…♡」
グポッ コポポッ…
🩷「ずるい…ッ///」
💜「ねえ、もっと声聞かせて?」
グチュッ ゴチュッ♡
🩷️「ひ、ぁ……っ!///」
腰、止まんな…っ///
💜「なーんだこんなに感じてんじゃん、w」
🩷「ん…やらッ恥ずかしいッ////」
💜「もっかい聞くけどさ、」
🩷「な、に…っ///」
💜「もっかいヤッちゃダメ?」
🩷「……だ、…っ、」
別に、……今日は休みだし………っ
🩷「んぅ…、いい、よ?//」
💜「やった〜っ♡」
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🩷「……………」
ゆぺくん寝てるし…おれ立てないし…
🩷️「ゆぺくんっ、起きて〜?」
ぺちぺちと叩いてみる。
💜「………や、…」
おれの手は呆気なく払われた。
🩷「風邪引くって…」
💜「……………ん、」
ゆぺくんが抱きついてきた
…人肌であたためあおうってこと、?
🩷️「ねー布団無いとさあ……」
💜「ひとりでいけばいーじゃんん…」
🩷️「ええ……や、だ…」
🩷「バスタオル取ってきて?」
💜「はぁーーしょうがないなーー…」
抱
🩷「い゛っ………」
💜「ごめんちょっと我慢して」
ゆぺくんあんだけヤったあとでもおれのこと抱っこ出来るんだ…すご
ペた ( 触
💜「っ…/// 、なに、?」
…え反応かわいい………
🩷「筋肉すごいよねって思って…」
💜「…、ありがと、//」
🩷️「照れてるの?かわいい」
💜「そんなんじゃねーし〜…w」
ぼふっ
🩷️「うわ、大事に扱ってよ〜」
💜「世界一大事にしてるけど?」
🩷「……………」
💜「さくらのわがまま聞いたからこの濡れた布団洗うのさくらな」
🩷️「えーなんでよ…」
💜「俺もちょっとは手伝う」
🩷️「優しいじゃんw」
はあおれの休みヤって寝るだけか…ww
ゆぺくんが隣にいてくれて幸せだけど…。
おわり〜
はいまず謝罪があります
2週間くらいなんも投稿してなかったです
申し訳ないです
その理由は別に大したことじゃないんですけど
TERROR開くのまじ遅くないですか(())
イライラしちゃって私の創作意欲全部メモに行っちゃいました😆((
遅すぎてもう嫌なので2日に1話みたいな感じだったペースが気が向いたらになるので把握よろです()
あと単純にミスった久しぶりに書いたから前までやってなかった改行めっちゃしちゃったし内容どこいった?って感じやしもう無理😩
かっこよく言うならスランプ?だけど全然降りてないし腐女子だしで元気です✌🏻(しね)
こんな私をリムらないでいてくれてありがとうございます多分また浮上するのでその時はよろしく🥹
ばーいちゃ!
コメント
6件
めっちゃ最高でした︎👍🏻 ̖́-