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はい、今回は赤嫌われですね
注意 莉犬君1回死にますが、生き返ります
赤)
黄)
青)
桃)
橙)
紫)
スタート、、、
俺は、莉犬、、、
俺ね、頑張ったって思わない?
だってね、、
赤)皆様おはようございます(会釈
紫)邪魔、今忙しいの分かる?
又始まる、、
橙)そうや、なー君はお前とは違って働い
とるんや!
赤)で、でも俺は、まだ中学s
桃)うるせぇよ
青)さとにぃジェルにぃが可哀想だよ
桃)は、勘違いすんなよ俺は、莉犬に
黄)五月蝿です!てか、ゴミの話しないで ください!迷惑です!
ぁあ、そうですか?
ゴミ、、、お前達は、俺が今どんな状況か
分かって無い、、、
その時だった気づいたら、走っていた
只ひたすら助けを求めて
何でだと思う?
何で助けが貰えないこの世界で助けを求めて走ったか、、
俺はね、もう直ぐ死ぬんだ、、、
良いでしょ!
でもね、何かモヤモヤするんだ、、、
其れにね、俺心臓病何だけど結構痛いんだよね、、本当はもう何にもしちゃ行けないって言われてたんだ、、
だけどね、、
アレでも俺の兄弟何だ
だから、だからこそ今の俺が生きてる内に
あの兄弟を助けないとイケナイの
でもね、もう無理だ
俺頑張ったでしょ?
最後に名前呼んで欲しかったな、、
愛してるって言って欲しかったな、、
嘘でもいいから兄弟になれて良かったって
言って欲しかったな、、
貴方達が大好きでした!
又来世では、愛してね、、
バタンッ
すとぷり視点(莉犬君以外)
桃)何か今上から
青)なになに?
桃)w今話してんだけどw
青)ごめんw
黄)取り敢えず見に行きませんか?
青)えーあのゴミに任せれば良いじゃん
黄)喋りたくないので、、
紫)それもそうだね
俺達が見た光景は、、、
たった一人の弟の死体だった、、、
橙)なー君(ガクガクブルブル
紫)な、ん、で、、
桃)はッッ、、、
俺達は、今気づいた
莉犬は、莉犬君は、
心臓病って事を何故だって、、損なの横に薬が、あったら嫌でも分かよ、、、、、
でも、あと、もう一つある其れは
・余命宣告されていた事
・中学校で虐められていた事
・パパ活に手を染めていた事
・リスカをしていた事
まだあるこれじゃぁ1つにまとまる訳無いじゃん、、、
何で 俺達/僕達 は、気づかなかったんだろう、、何故お金を請求してて違和感に気づかなかったんだろう
よく考えれば、莉犬君の中学は、バイト禁止だし
莉犬君毎回ボロボロで帰って来てたし
化粧もしてたし、気づいたらお風呂も入らなくなってたし
何で何で今頃、、、ポロポロポロ
てか、初めて莉犬君の事を名前で呼んだや、、、
俺/僕 だったら耐えれてない
死んでいたでも莉犬君は、僕達に良くない事いい事を教えてくれていた
なのに何で俺/僕は、、
莉犬君愛してる
莉犬愛してる
もう、伝えられない君へ
でも、俺達 僕達は、 最後まで運に掛けるよ、、そして神を信じる、、
青)莉犬君、、ポロポロ
桃)早く来いよ救急車、、
紫)莉犬君前言ってくれたなぁ愛してるって、、何であんな事言っちゃたんだろう
黄)ゴミッッて僕の方が最低でゴミじゃない
かッッ
橙)俺、は、
橙目線
俺は来んな可愛くて愛おしい君(莉犬)を
傷付けてたんやな、、、
ぁあ、何でやろうな
築くの遅くてすまんなぁポロポロ
今まで辛かったよなぁポロポロ家帰っても
橙)当たり前が無い、、
のだから
神様どうか莉犬を莉犬を助けてください
俺の命で足りない、そんな事知ってます
それでも莉犬を莉犬を蘇らせてください
その時丁度救急車が来た、、
すとぷり目線
俺達の心の中には、不安しかなかった、、
そう、莉犬には、勝手だが手術を受けて貰った、、
そして今日初めて莉犬に会うのだ、、、
俺達は、あれから大変だった
朝ごはんも作れない
洗濯も風呂も身の回りの全てが出来なかった、、
でも、莉犬が手帳にメモしててくれたんだ
莉犬には、莉犬君には、
全部お見通しって事かぁ、、、、
と、考えてる内に扉の前まで来ていた、、
正直扉を開けるのは、怖い莉犬に何て思われるのか、もう二度と信じて貰えないかもしれない、それでも俺達 僕達は、開けた
自分達の末っ子に会うために、、
赤)は、初めまして?
全員(莉犬君以外)】、、、、、!?
予想外の反応に俺達 僕達は、言葉を失っていた、、だって大事で大好きな弟何だよ、
急に初めましてって
その時ある奴が口を開いた
桃)、、初めまして俺はさとみ一応お前の
兄なんだぜ、、ニコッ
赤)、、!?す、すみません!なんも覚えてな
くて、、
其れを聞いた時今度は—が口を開いた
青)もぉー兄弟何だから敬語辞めてよぉw
赤)ころんさん、嘘笑いは、体に悪いです
よ、、
青)え、、?ポロポロ
皆びっくりした、、、
だって記憶が無いはずの末っ子(莉犬)が、
赤)ぉおーマヌケ顔ww
皆)は、、、
赤)ぉおヾ(・ェ・ヾ)どうどう
赤)今から皆様の謎を解決して差し上げましょう、、、
莉犬は、慣れた手つきで説明して行く、
その内容は、こうだ
赤)まず、俺莉犬は、死にましたw
まぁ予想通りだったから、、まぁそこ
は、置いといて、俺死んだじゃんwそこ
から蘇ったんだよねぇ〜ww凄い?
やっぱり心配でね、、メモ見てくれたんだ、、意外だったやッッ
この事を聞いた時俺達は、時間が止まったかのようになんにも行動しなかった、、
いや、出来なかった
でも、その時さとにぃが
桃)おい、莉犬、、
赤)んっなになに?
桃)お前は、全部知ってたんだよな、、?
赤)違いまーす!w
桃)何笑ってんだよ
赤)俺が知ってんのは、、俺は要らない子
そして、不幸の子って事と、いつ死ぬか
そして、何に生まれ変わるかあとは、
何者なのかって事位かな?
紫)、、ねぇ、じゃあ其れ教えてよ
莉犬君が言える全て
赤)良いよ、でも条件付きね
橙)なんや、、
赤)俺を家族として認める、、って事、、
全部(莉犬君以外)】は、、勿論ニコッ
今回は、終わりです
見て下さりありがとうごさいました
♡1000目指してます!
(1話に求め過ぎだろw)
って言っても続き書くかなぁ、、
てか、いる?ド下手だけど、、、
取り敢えずバイバイー