※ 諸注意 ※
・bl です
・inc より fuuhaya × syuuto
・fuuhaya さん(攻)syuuto さん(受)
・学パロディ
・虐め.暴力.調教.表現有
・後半 r18 ( ♡喘ぎ.濁点喘ぎ )含みます
・若干 SMプレイ要素有🦆です …?
上記をお読みの上大丈夫そうでしたら続きを読み進めて下さい 🙌🏻︎❤️
sy「 ….、 」
ガラガラガラ ..
バッシャーン ッッ
.. ポタポタ
「 今日も学校来たのかよ ..w 」
「 うわーまた空気汚れるよ 」
「 学校来んなよ気持ち悪い 」
「 帰れよ 」
「 ( クスクス ..ッ 」
sy「 ..、ッ …“ 」
( チラ ッ
sy( 机の落書き、また増えてる ..、 )
ダッダッ ..!
fu「 しゅうと、ッ!、!! 」
sy( ビク ッッ
sy「 ふ、ッ…はや、ぁ”…っ、! 」
fu「 …しゅうと、おいで。 」
( ボフ ッッ
sy「 ぅ”う”…っ、 」
fu「 …早く来れなくてごめん、今日はずっと俺と居ような? 」
sy「 …ぅん、ッ、! 」
( ザワザワ ッ …、
fu( チラ ッ
fu( ..ニコ ッ
( ビク ッッ
放課後
fu「 しゅうと、帰ろうぜ〜! 」
sy「 、…っ!うん、! 」
fu「 …あー、俺トイレ行ってくるわ。 」
sy「 …わかった、待ってる。 」
fu「 ありがとな 〜! 」
5分後
sy「 ふうはや、遅い、..お腹痛いのかな。 」
「 あれ〜、しゅうとじゃん、ww 」
sy「 ッ、… 」
sy( いつも虐めてくる人、… )
「 お仲間のふうはや君は一緒じゃないの?w 」
sy「 っ、ふうはやは、トイレ、で …。 」
「 へー、まぁ何でもいいけど、ちょっとツラ貸せよ。 」
ガシ ッッ
sy「 な、んですか …、ッ 」
「 いいから、w 」
sy「 やだ、…ッ! 」
ドゴッッバゴッッ ..
sy「 ぅ”、ッッ 」
ボゴッッ..!
sy「 ぐ、”ッ、ぁ”ッ! 」
「 こんなんでへばるとかww雑魚過ぎるにも程があるだろ、ww 」
sy「 やめ、て、…“ッふぅは、や、ッ”ッ! 」
「 こんな所にふうはやが来るわけねぇだろ、ww アニメ見過ぎなんじゃねぇの?w 」
fu「 しゅうと、呼んだ? 」
( ビク ッ
「 ぉ、ふうはやじゃ〜ん、…w 」
「 ….お前の大好きなしゅうと君、お借りしてまーすw 」
sy「 ふ、はや、ッ、ぁ.. 」
sy「 助け、”てぇ..“っ! 」
fu「 ..しゅうと、ッ、…! 」
fu「 …とっとと失せろ、邪魔者が…“、(低) 」
「 …ッ、今日だけは見逃してやる、..、 」
タッタッタ …
fu「 しゅうと、ッ!!大丈夫か、…って、大丈夫じゃないよな、 」
fu「 ….遅れてごめん、実は資料運ぶの手伝わされてさ ..、 」
fu「 もう離れないから、…ごめんな。 」
ギュ ッ
sy「 ….、ふうはや、ッ辛かった、ぁ”….、 」
fu「 …よしよし、 」
いつも俺がクラスメイトに虐められてても守ってくれる。
そんなふうはやが俺は 大好き だ 。
ある日、学校から帰ってきた俺は Incstagram を見ているとあるアカウントを見つけた 。
sy「 、…ぇ、? 」
俺はアイコンを見てゾッとした、
アイコンには、俺の私物で前クラスメイトに奪われた眼鏡が映し出されていた 。
名前とIDを見るとこのアカウントの正体が分かった 、
そう、このアカウントの持ち主は
そして上がっていたストーリーを見てそれは確信に変わった 。
ストーリーには俺の奪われた私物、そして机の上の落書き、教室に入る時の水バケツ。
そして微かに見える手には、ふうはやがいつも指に付けているリングが映っていた。
全部の黒幕はふうはやだった 、
sy「 ひゅ、ッ、、…は、っ 」
息が上手く吸えない 。
sy「 なんで、、ッ、?? 」
なんで、それ以外の言葉が出てこなかった 、
sy「 、いやいや、…“、ふうはやがまさか、.. 」
いつも助けてくれるあのふうはやがなんで俺を虐めてるんだよ、
きっとこのアカウントはふうはやの なりすまし だ 、
誰かがふうはやを嵌めようとしているんだ 。きっと、
…… でも、
sy「 …明日、聞いてみようかな、。 」
このまま知らないフリをしていれば、
あんなことにはならなかったのかもしれない 。
朝から言うのは俺的に気持ちの整理が付かなかったから、下校の時に2人になってから話そうと決めた 。
今日もふうはやは俺を虐める人達から庇ってくれた、
こんなに優しい人が、俺の事を虐める訳が無い 、
そう、信じていたかった 。
下校の時間になった、ふうはやはいつも通り俺を誘ってくれた 。
校門から出て周りには誰も居ない、今しかタイミングは無い 。
俺は重い口を開いた 。
sy「 あの、ッふうはや、…! 」
fu「 ん、どーした 〜?( ニコ ッ 」
いつもの何気ないふうはやの笑顔に俺は今から言おうとしていることに対しての罪悪感を抱いた 、
sy「 えっ、と…、! 」
sy( ス ッ ..( スマホを見せる )
fu「 ….? 」
sy「 こ、の…アカウント、ッ …、 」
sy「 …..ふうはや だったりする、? 」
fu「 ……なんでそう思ったんだ? 」
sy「 ぇ、..ッあ、…、 」
sy「 ….雰囲気、てきに、..? 」
やっぱり、ふうはやじゃないのか、
確かに急にこんな犯人探しみたいなことしだして、
そりゃ怒るよな 。
もう、この話は終わりにしよう。
そしてふうはやに疑ってごめんって伝え———–
fu「 …バレないと思ったのにな、w( 呟 」
sy「 え、…? 」
いま、なんて、..。
fu「 しゅうとは本当に何でも分かっちゃうな、… 」
fu「 ….そういう所、大っ嫌いで大好きだよ、♡ 」
俺は今まで見た事もないふうはやの不気味な笑みを見て背筋が凍った 。
sy「 ふ、….はや、….、嘘、だよな、..。( 怯 」
fu「 ふふ、その表現いいね、可愛い、.. ♡ 」
sy「 ..なんで、っ”、なんで、….ッッ!、? 」
fu「 なんでって、…wしゅうとは好きな人の意外な素顔とかって見たいと思わないのか? 」
sy「 ….全部、ふうはやがしてたのか、? 」
俺は認めたくなかった、だからこそもう一度再確認した 。
でも答えは変わらなかった 、むしろ悪化した 。
fu「 うん、俺が全部仕組んだ! 」
fu「 クラスメイトの皆にも手伝ってもらって〜、いい芝居だっただろ?皆演技上手いよな 〜 ! 」
sy「 なに、それ、….。 」
クラスメイトの人達は、ふうはやにお願いされてやってたってこと、…?
そんなの、信じたくない 。
sy「 ….ふうはや、イカれてる、 …ッ、、 」
fu「 は”? 」
sy( ビク ッッ
fu「 …やっぱりしゅうとは分かってない、 」
fu「 しゅうと、俺の事好きなんじゃないの、? 」
sy「 ….好き”だった”よ。ずっと、 」
sy「 何時でも守ってくれて、頼り甲斐があって、俺の憧れで好きだった。 」
fu「 ….ッ!♡ 俺もd 」
sy「 でも、..裏では虐めの張本人だったんだな、 」
sy「 …..もう、ふうはやなんか、好きじゃない。 」
sy「 俺が好きだったふうはやは、偽物のふうはやなんだ。 」
sy「 …..もう、話したくない。 」
fu「 いや….、意味分かんないんだけど、 」
fu「 …やっぱりしゅうとを、分からせなきゃ、..、♡ 」
逃げなきゃ、
sy「 ふうはや、ッ!もう俺に関わらないでくr 」
( ビリッ”ッ”
sy「 ぅ”ッ”….“ 」
( バタ ッ..
( フワ ッ( お姫様抱っこ )
fu「 …やっと、1つになれるな、しゅうと ♡ 」
ここら辺から r18 入ります .. 🔞
…
sy( パチ ッ
あれ、俺 …. 何してたっけ、?
….ッ、!?なんで裸、ッ …!?
fu「 しゅうと、おはよ ♡ 」
sy「 ひ、ッ”….! 」
fu「 も〜、そんな怯えんなって ..w 」
fu「 いつも一緒だったのに酷いな 〜! 」
sy「 酷いのはどっちだよ、…ッ! 」
sy「 ふうはや、ッ目を覚ましてくr 」
fu「 うるさいな、 」
ドゴッッ !
sy「 か”はッ”ッ…! 」
fu「 俺のことが嫌いなしゅうとは、俺の好きなしゅうとじゃない。 」
fu「 俺のコトしか考えられなくしてあげないと、… ♡ 」
ジャラジャラ ッ( 手錠
sy「 ふうはや、ッ何する気、….? 」
fu「 まぁ見てなよ …♡ 」
ガシッッ( 腕掴
sy「 “〜、ぃ”、ッ! 」
カシャリ ッ( 手錠掛
sy「 ぁ、”!手 …、ッ取って、!! 」
fu「 ….ッほんっと、危機感ないなぁ、..、( 呟 」
fu「 クラスメイトがその気になってたら絶対襲われてたよ?しゅうと泣き顔可愛いし、♡ 」
sy「 襲、ッ…、? 」
fu「 あー、あとこれね? 」
シュル ッッ( 目隠
sy「 や、ッ暗….、ッ…! 」
fu「 しゅうと、暗いの無理だったっけ? 」
fu「 大丈夫だよ、すぐ慣れるから ♡ 」
sy「 やだ、ッふうはや、ッ…! 」
fu「 大丈夫だって 〜 、 」
…
sy「 ふ、..はや、?..“ 」
声、聞こえない、暗い、やだ、怖い 、..ッ
sy「 ふうはや、ッ、…ッ! 」
fu「 ふは、ッ居なくなったと思った ..?♡♡ 」
fu「 俺ずっとここに居るよ ♡ 」
sy「 ふ、はや、ッぁ”…ッ( 泣 」
fu「 ぁぁ、かわいい、”ッ、しゅうと …っ♡ 」
fu「 でもまだしゅうとは躾が必要、だから躾てあげるね、…♡ 」
sy「 ふうは、や、…ッ 」
ベシ ッッ( 鞭打
sy「 ぃ、”ッッ!” 」
ベシッッ ベシッッ ..
sy「 ぃだ”ぃ、”ッ、〜”ふぅ、はや、ッッ” 」
fu「 痛い?そっかそっか、..♡ 」
ベシッッ ベシッッ
sy「 や、”ッ止”めて “、ッ” 」
fu「 しゅうと 〜言ったよね?躾だよ、これ ♡ 」
ベシッッ “…ドガッッ( 腹殴
sy「 ぐ”は” ッッ”…! 」
…
sy( …終わった、..? )
ブー ..、
sy( 電話 …、? )
fu「 しゅうと、この音何か分かる?♡ 」
sy「 で、電話 ..、? 」
fu「 違うね〜、♡ 」
ピタ ッ( 陰●
sy( ピクッッ..、
カチ ッ ♡
ブー..ブーッ..♡
sy「 んッッ../“♡ 」
fu「 正解は “ローター” でした 〜♪♡ 」
sy「 や、だ、ぁ…“/♡” 」
fu「 そんな事言って勃たせてる癖に、♡ 」
sy「 嘘、ッ..、”/♡ 」
fu「 後5個あるから、後ろにも挿れちゃうか 〜 、♡ 」
sy「 後ろって、…ッ 」
グチュ ッッ..♡♡
sy「 どこ入っ..ッ”ッ!?、/“♡” 」
fu「 乳首にも付けるからな ー、♡ 」
sy「 やぁ”ッッ/“♡♡ 」
fu「 ….しゅうとに拒否権ないってば、 」
ベシ ッッ
sy「 “ぃ”だぃ、ッッ、”! 」
fu「 じゃ、全部強にするな〜 ..♡ 」
カチ ッ♡
ブーブーブーブーッッ♡♡( 強
sy「 ぁ”ッだめ♡”、ぇ”ッ/“♡♡” 」
fu「 しゅうと、こっち向いて? 」
sy「 ふうはやぁ、”../?( 振向 」
チュ ッッ♡♡
sy「 んぅ”〜ッッ/“♡ 」
チュッグチュッジュルッ♡♡
sy「 ふッ、..“ん…ッ♡ 」
ブーブーブーブー ッ♡♡
sy「 ん”、ッ〜”../“♡♡ 」
ビクビク ッ ~“♡♡”
〜プハ ッッ
fu「 ….何勝手にイってんの? 」
sy「 へ、ッ “…ぁ、 」
fu「 …俺イっていいって言ったか?” 」
ベシッッ
sy「 ぁぅ”ごめなさ”ッ../“♡ 」
ビクビク ~ ッ♡♡
fu「 ….またイったでしょ、 」
fu「 本当言う事聞けない雌だな、..、?♡ 」
sy「 ごめなさ”、ッ”ぃ..“!♡” 」
fu「 ん〜まぁいいよ、許してあげる ..♡ 」
fu「 その代わり、…… 」
fu「 俺に堕ちろ ♡ 」
sy「 んぇ、ッ”..?//“ 」
ズッチュンッッッッ ♡♡”
sy「 ん”ッぉ”ッ…“〜*♡!?“ 」
パン ッ パンッ パン ッ ♡♡
sy「 ぉッお”ぁ*ッ〜ッ!?*“♡♡” 」
パン パン パン ッッ♡”
fu「 すっごい声出てんね、..しゅうとは無理矢理好きな淫乱なのかな 、?♡ 」
sy「 いんりゃ”、ッッ//“♡♡ちがぅ”*ッ♡♡ 」
fu「 へー、認めないんだ、 」
fu「 まぁ堕ちた後は既に認めてると思うけどね …♡ 」
fu( ス ッ( コップを取る
fu( ゴクッッ..ゴクッッ..、
fu「 しゅうと、口開けて舌出して? 」
sy「 …?..( ベー 」
ヂュッッ ♡
sy「 ん”ッふ”/♡♡” 」
ヂュッッレロッ”♡
sy「 ん”ん”~、ッふ”ッ”/♡”♡ 」
プハ ッ..、
sy「 …ッ、?”♡ 」
~ ドクン ッッッ ♡”
sy「 ッぁ”..~、!?“♡♡” 」
ぷしゃぁぁ ッッ~“♡♡♡
sy「 へ、”ぁ…、ッ?/“♡ 」
fu「 即効果で強力な媚薬頼んでみたんだけど ….、アタリだったみたいだな、♡ 」
パチュッ ..♡ パチュッ..♡
sy「 ぁ”ッまだ、動かない、でッぇ、”../♡♡” 」
fu「 え〜、無理 ♡ 」
バチュッ バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡♡”
sy「 ぉ”ッお”ッ、”*ッ~~/!?“♡♡” 」
ぷしゃぁぁ ッッ ♡♡”
sy「 むぃ”、ッふう、ッは、ゃ”ッ♡♡♡”( 泣 」
fu( ゾク ッ ..♡
fu「 大丈夫、まだしゅうとならいけるでしょ?♡ 」
バチュッバチュッゴヂュッッ ♡♡
sy「 ぉ”ッひ”、ッッ~~“!?♡♡ 」
fu「 しゅうと 〜ここ開けてよ♡ 」
sy「 ゃ”、ッ奥つか”なぃれ、..“ッッ”~♡♡ 」
fu「 そんな事言いながら中締めてるけど、…♡ 」
sy「 んぉ、”ッなんれ、ッ…ッ”!?♡♡ 」
ゴヂュッ♡ゴヂュッ♡ゴヂュッ♡
ゴポン “ッッ”ッ ♡♡
sy「 ぉほ”ッぉ”“~*“♡♡!?“ 」
ぷしゃぁぁ ッッ ♡”
fu「 、しゅうとの声ッ..まじで興奮する、ッ …、♡ 」
ゴポッゴポッゴポッ “♡♡
sy「 ぉ”ぉお”ぉ”ッ!?*~“♡ッ♡♡( チカチカッ 」
ぷしゃぁぁ ッッ ~ ♡♡
fu「 さっきからイきすぎ、♡” 」
sy「 …ッふうは、や、ッ♡ゅ…、して、…、ッ♡ 」
fu「 ん、なんて? 」
sy「 …ちゅー、して、ッ …♡♡ 」
fu「 …. 」
sy「 ふ、ぅはや、ッだめ、?..♡ 」
…あれ、俺なんでこんな事言ってるんだろ 。
相手は俺の事陥れてた極悪人だぞ ?
なのに俺なんで、?、
fu「 ….♡イイに決まってんじゃん、♡ 」
ぁ、ふうはや、なんか駄目なスイッチ入ってる、?
なんかぼーっとしてきた
チュ ッッ ♡♡
sy「 ん、”ッッ♡♡ふ、”♡♡ 」
ヂュルルックチュッチュゥゥ”♡ … ♡♡
fu「 ッ….♡♡ 」
〜
プハッッ♡
fu「 …そろそろしゅうとの顔視たい …♡ 」
sy「 ん、ッ俺もふうはやの顔みたい、ぃ..♡♡ 」
fu「 あーーー、本当可愛い …♡♡ 」
fu「 目隠し外すね、♡ 」
シュル ッッ .. ♡
fu「 ぁ、..可愛い、♡♡ 」
fu「 好きだよ、しゅうと …♡ 」
sy「 俺もs、ッ… 」
….俺は今なに言おうと、…??
あれ、なんで俺ふうはやの事嫌いなんだっけ、
こんなにヤサシイのに
….
俺はふうはやのコト、…、
sy「 ….俺も” スキ “、♡ 」
…♡
fu「 …やっと堕ちてくれたんだな ..♡ 」
fu「 じゃ、続きヤるか、♡♡ 」
sy「 うん、っ…♡♡ 」
ゴポッッッゴポッッッ♡♡♡
sy「 ぁ”へ*“ッッ~♡ッ♡( チカチカ 」
ぷしゃぁぁ ッッ♡♡”
fu「 しゅうと、俺のコト好き?♡♡ 」
ゴポッッッゴポッッッ♡♡♡”
sy「 す、きッ*~“、ぉ”あッ”♡♡ 」
ベシッッ ♡♡
sy「 ぉ”ごめなさ、ッぃ”ぃ”♡♡ 」
fu「 ちゃんと言って?”..♡ 」
sy「 ッふう”はやぁ”ッ♡♡しゅ”きぃ”ぃ*“ッッ♡♡” 」
fu「 なら子供作ろっか 〜 ♡ 」
sy「 ぅん”ッ”ッ♡♡欲し”ッ♡”ぃ”、/“ッ♡” 」
fu「 …♡ しゅうと、愛してる … ♡ 」
ずっと、
ズット
一緒に居ヨウネ ♡
あとがき
こちらのリクエストすーちゃんから頂いたんですけど〜 ….、
実は21日にリクエスト貰ってるんですよ ….。
で、今日は29日なんですよ …..、
しかももう21時 ….、
書き始めたの 21日 …..。
本当ッッッ にめちゃ遅くてすみませんでした!!!!😭
その代わり最高に頑張ったので良ければ ♡&コメント 下さい((
長くてすみません!!!ここまで見て頂きありがとうございました!!!!
コメント
25件
こんにちは! 以前、(紫の肉球)のアイコンで 連絡させていただいたものです! しゅうとさん受けの小説 アカウント消してやり直してみたら 見ることができるようになりました! 本当に色々とすみませんでした💦😭
あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ! 315過ぎ!!(^q^) あのッ! ひとつ聞きたいんですけど、文字の上の小さい文字ってどうやって書いたんですか? 馬鹿なんで分からないんです、、、💦教えて欲しいです!!