やっほー
『ザキさんの愛は凄く重いようで。』のリメイクです
リメイクしようとした理由細かく説明するとまず1つ目はリメイク前の小説にも書いたんですが、話の内容が掴めなくなったからです。
私が紅葉ちゃんに能力のせい、だとか、洗脳を解いたとかキモ過ぎる設定にして何が何だかよく分からなかったからです。
2つ目は繋げ方が分からなくなったからです。
中途半端に切ったり繋げたりすることが多くなってどうしたらいいかわかんなくなったからです
これらが小説をリメイクする理由です
こんなカスみたいな理由でリメイクする事になるなんて本当申し訳ない…
楽しみにしてくれていた方については本当に申し訳ないです。
ですがこれらの課題を活かしてよりいいものを作ってまいりますのでこれからも見てくれると嬉しいです!!
なに?私は学校で書きそうな文章でも書いてるんすか?()
あとフォロバについてなんですが…
基本的にフォロバすることはないと思ってください。
私がフォローさせていただく基準について⤵︎ ︎
・ほぼ私の小説にコメントしてくれる
・見たい小説がフォロ限
・関係者(いないのでこれは100%ないです)
なのでリムってくれて全然大丈夫です
相互フォローでリムられたらリムり返すので…
何卒よろしくお願いいたします!
前置きが長くなってごめんなさい!
本編です(説明あり)
⚠️注意⚠️
ザキキラ
紅葉たちは出てこない
最初から付き合ってる設定
幻想入りしてない(現世)
共依存
🔞注意
暴力あり
ザキ→ドS
キラ→ドM
キラ「」
ザキ『』
その他「」名前 (ほぼ使わない)
「ザキィーッ!(ムギュッ」
『うわっと…急に抱きついてくんな…』
「ごめんて!」
キラside
この人はザキ。俺の恋人。授業がやっと終わり、ザキと一緒に帰るとこだ
「一緒に帰ろ!」
『あぁ、いいぞ』
「やったー!ザキの家遊び行っていい?」
『なんで一緒に帰ろの流れで俺ん家来る流れになってんだよ…』
「駄目なのか、?(無意識上目遣い)」
『う”ッ…』
『しょうがないな…』
「やったぁ!」
「早く帰るぞー!! 」
『はいはい』
帰宅中
「なぁ1回家帰ってからじゃ駄目か?」
『別にどっちでもいいが…』
「じゃあそのまま行くわ!」
『分かった』
ザキの家に向かう。
誰にも邪魔されない時間。
「着いた!やっぱザキの家ってでかいよなー」
『普通の一軒家だろ』
「いや俺アパートだから…」
『まぁそうか…早く上がれ。寒いだろ』
「うわイケメンかよ!お邪魔しまーす」
『なんか飲むか?』
「温かい飲みものないか?」
『ココアでいいなら…』
「じゃあココアで」
『分かった、作ってくるから待ってろ』
「ありがとな!」
「(それにしても暇だな…)」
「(ん…?何だこれ…前来たときこんな紙あったか?)」
俺はなんの躊躇いもなく本に挟まっていた紙を引っ張ってみる。
「(…写真、?)」
「ッえ…」
「(まさかこれも…)」
「(間違いない…)」
これ。 俺の写真だ。
俺がザキ以外の奴と登校してるときの写真。
俺が寝てる時の写真。
俺が風呂に入ってるときの写真…
全部俺の写真だ。
『キラ』
「ひッ…」
『見た?』
「み、見てないぞ…」
『嘘だ。普通何を?とか聞くはずだろ』
「しまッ…」
『まぁ他の奴に言わなければ怒らないぞ』
「言わないから…!」
『絶対な』
「おう…」
『あとココア』
「あ、ありがとな!」
「…(ごくごく)」
『…(じーっ』
「ん?ザキ?飲まないのか?」
『え、あ、飲むぞ』
『…(ごくごく)』
「(あれ、なんか眠くなってきたな…)」
「(意識が…)」
「(バタッ)」
『…』
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コメント
1件
リメイク版でも最高だぁぁぁぁぁ! 続き待ってるっ!