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総統室
gr「という事で取り敢えずの一週間。メリンダと一緒に過ごすことになった。」
tn「grさん?聞いてへんよ?」
gr「いゃ、仕方ないじゃないか!(?)」
tn「何がやねん……まぁ、メリンダさんがええんなら構わんけど…」
メリンダ「ええ、むしろありがたいので」ニコ
ci(あの目…分かる、本物やない、あの笑顔は…あの笑い方は…ッ、なんでやろ、初対面なのに…赤の他人なのにッ、)
ci((興味が湧いてまう……))ゾクゾク
メリンダ「……」
gr「じゃ、メリンダは基本兄さんと一緒に行動してもらうゾ!」
gr「…そう言えば今空き部屋って……」
tn「無いわ。」
gr「すぅ……ですよね〜、」
メリンダ「別に兄さんと同室でも、?」
sha「…???兄さんとどんな関係なん?」
メリンダ「…恋仲。」スン
全員(gr、ni、メリンダ省く)
「え、えぇぇえぇぇ!?」
tn「そ、そうなん!? 」
兄さん「まぁ…?」
zm「な、なんか以外…(?)」
ni「どういう意味や?」
カッッッッッッッッッッット
niの部屋
メリンダ「……なんか兄さんの匂いがする(?)」
ni「ちょっと意味がわからんわ」
メリンダ「分からなくていいと思う。」
ni「そう(?)……あのさ」
メリンダ「ん、?」
ni「一応カレカノじゃん、」
メリンダ「うん、?」
ni「……デレたりしないん?」
メリンダ「………………???」
メリンダ「え、ちょ、頭打った?熱?大丈夫?」
ドサ
ni「…これでもさ、男な訳であって、“10年”以上片思いしてたんだよ?」
メリンダ「……/た、確かに兄さんの事は好きだし、//甘えたい……けど、……///」
ni「…?」
メリンダ「そ、その、/恥ずかしいって言うか…/////」
メリンダ「ぃ、言わせないでよ……// 」
ni「…可愛い、」
メリンダ「へッ、/」
ni「ぁ〜、そうだった、メリンダのこう言うとこに惚れたんだった……」ギュ
メリンダ「……兄さん…、好きだよ…//」
兄さん「…俺は愛してる、」チュ
監視室
rbr「……ラブラブや…」
ut「なんや〜?兄さん達か?」
rbr「おう、声は聞こえんけど顔で全部物語るわ。」
ut「あの間には誰も入れんやろ。アツアツやし。」
ut「メリンダちゃんも、兄さんにしか心許してない感じやし。」
ci「…でも、誰にも言えてないこともあると思うで?」
ut「ぅわッ、チーノ!?……なんでや?」
ci「目…目で分かる。あれは偽の目や。…多分そのうち分かるんやない?」
rbr「ぇ、何?めっちゃ気になるやんけ、」
ci「……さぁな〜!」
会議室
tn「はぁ…また書類が……」
gr「部屋を新しく作るんじゃなくて結婚式の準備をした方が安く済むかもしれないゾ!」
tn「それはそれで大変やわ!てか、そうなったら兄さんの部屋防音にした方がええやろ。」
tn「…どっちにしろ書類が…泣」
tn「そう言えばグルさんって今週のノルマ達成してへんよな?」
gr「ぁ、気のせいだゾ!」
tn「……ウソやな。はい行くぞ〜!」
gr「ぁ゙〜! 」
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はい。久しぶりの更新失礼します。
皆さんに聞きたいことがあって、この作品ってRいります?
ni×メリンダ
ですけど。この作品Rいれるとしてもフォロワー様限定にする予定は無いんですけど一応聞いておこうかと……
なんで!気が向いたらどっちがいいかコメください!
はい!さよなら!!
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