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第24話【御恩】
美巫女「何を言ってる…?」
美巫女「神に仕える獣…だと?」
「そう」
「大層罰当たりな奴だよ」
美巫女「私の罰は全てあの獣が背負ってる!」
美巫女「罰を受けるのは私では無い!!」
「神獣」
「物覚えが悪い巫女だね」
美巫女「黙れ!」
「神は見てる」
「神ノ眼に間違いはない」
「罰を受けるのはどっちかな」
美巫女「なッ!!」
「少し黙ってて」
「神獣よ」
「人に指示され操られるのは嫌い?」
神獣「মই ঘৃণা কৰো」
「そっかなら選択肢をあげる」
「今の神獣は神ノ獣だからといって量は少ないが罪が重すぎる」
神獣「পচন্দ?」
「そう」
「全ての罪を巫女に掲げ死ぬか」
「罪を背負い巫女が死ぬか」
神獣「যদি মই মোৰ টেৰিটৰীটো ঘূৰাই ল’ব পাৰিলোঁহেঁতেন」
美巫女「やめろ!!そいつに耳をかすな!!」
美巫女「早くそいつを殺せ!!」
美巫女「この領域がそんなに欲しいか!!」
美巫女「耳を傾けるな!!」
神獣「অনুগ্ৰহ কৰি সেই মন্দিৰ কুমাৰীক মৃত্যুৰ দিশে লৈ যাওক। 」
「そっか」
「じゃあ後は自由にどーぞ」
「私も縛られるのは嫌いなんだ」
「別に殺したかったら私を殺してもいいよ」
神獣「আমাৰ দুয়োৰে সেই ধৰণৰ শক্তি নাই…」
神獣「আপোনাক অশেষ ধন্যবাদ」
「ん」
「解除」
その言葉を合図に
神獣は森の奥深くに進んで行った