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今日も晒すぜ、
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その日から2
前回のあらすじ
(名前)が自分の異能で相手のポートマフィアを、ほとんど倒した。だが1人だけその中に立っていた……
本編始まるよ(*´꒳`*)
中「よぉ探偵社、遊びに来てやったぜ」
太「あれは…」
「太宰さん?」
「……っ!中、中也ダァ〜」
バタッ
国「どうした(名前)返事しろ。嗚呼もう(名前)を医務室へ運べ‼︎」
太「(名前)ちゃん、中也を見てどうして倒れたんだい?」
「…うちは探偵社の上から急に出てきたでしょ?うちの異能は、次元を繋げて此処に来た。目的はうちの“推し”に会いに来たのだから……」
太「なるほど、、つまり君の“推し”と言うのは中也の事なのね……よくあんなチビ好きになるね〜まぁ君にとってはそのとこがまたいいんだろうね。オェェェェェ」
「じゃあ治ったんで戦いに行きましょうか。手!繋いで」
そしたら(名前)と太宰が漫画に飛び込んだ。 シュワァンバッ 中也の近くの漫画から出てきた
中「チッ 太宰今日お前に用はねェンださっさと社長をだせ……隣の奴は誰だぁ?」
「はじめまして中也さんうちは貴方の“ファン”いわゆるオタクと言う者(名前)と呼んでね」
中「なんだ?太宰が素人と同じレベルになったのか?」
「いやいやそんなわけないじゃん…うちが太宰さんと同じレベルになったんよ(知らんけど)まぁ一緒に戦うのは初めてだけど」
中「…つーかテメェ、震えすぎじゃぁないか?」
「当たりまえだわ推しを目の前にして喜ばない訳ないわ!………ふ〜〜」
「うちな次元繋ぎが出来るのさだから元々こっちの世界にいなかったの」
中「?」 「うちは中也が推しでしょう?だから中也の情報は全て知っているのだよ。中也がピーーーーーだってこともね」
中「⁉︎なっなんでそれを?誰にも言ってねぇのに!」
「ふふふ…中也の事はほとんど知っているんだ〜オタクの人は推しのことをほとんど調べて覚えているんだよ」
中(ゾッッッッッ)
「ねぇねぇ中也これみてみて」
続く…
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なんだこれ、
ゾッッッッってなんかうける(?)
昔って怖いね
書いてた夢小説
上の二つは違うけど
転生物語は魔王城でおやすみの夢小説
キャラと入れ替わりは魔入りました入間くん
その日からは文スト
推し集会はいろいろ!
その日から載せ終わったらどれみたいw?
どれも結構うける
推し集会はちょい🔞あるかも、w