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🧣🌵です
何でもありな人向け
地雷さんは回れ右
ふぁああああ
時計を見ると針が午後12時を指していた。
そろそろ帰るかと帰宅の準備を進める。この仕事はやり甲斐は あるが残業が多いのが大変だ。
電車に揺られながら景色を見ている。夜に包まれている都会を見ながらボーッとしているとスマホがブーっと鳴った。
らだ(仕事終わった?終わったのなら今日話したいことあるからうち来て来んね?)
らっだぁは古くからの友人。高校からずっと一緒で部署は別だがたまに連絡を取りあったりしている。
ぐち(今仕事終えたとこ。やることあるからそれ終わらせてから行くわ)
そう連絡を返した。俺は一体家に帰り洗濯物やら掃除やらの家事等を終わらせらっだぁの家に行った。
らだ(おっそ。もうちょい早く来てよ。)
冷ややかな目で俺を見ている。その目付きに少し恐怖を覚えながらも
ぐち(しゃーねーだろ。この時期は残業パラダイスなんだからさ。)
少しネタを混じりつつ返答した。そのネタが受けたのかいつものらっだぁの目付きに変わった。
らだ(言葉選び凄いなw)
ぐち(だろ?んで話って何)
らだ(まぁまぁそんな慌てず一体中入ってよ)
そう手招きされ中に入った。らっだぁの家は綺麗で整理整頓されている。
リビングに向かい椅子に座る。
らだ(まぁ話したい事は普通に最近喋って無かったから喋りたいなぁと思って誘っただけだよ)
ぐち(そんな気ずかいいらねぇし。)
らだ(なんでそんな冷たいのー。)
らっだぁがくっついてくる。こいつ深夜テンションで頭いかれたのかと思ったが元々だったかと心の中で呟いた。
らだ(まぁ仕事お疲れ様。お茶でも飲むか?)
ぐち(じゃあ遠慮なく。)
そういいらっだぁは台所へ向かった。数分後にお茶の入ったコップを2つ持ってきてこっちに向かってきた。
らだ(はい。お茶。お前の好きな緑茶な。)
ぐち(気が利くな。なんか嬉しいことでもあったのか?)
らだ(ふふーん)
らっだぁの顔が嬉しそうになった。その顔でこちらを見てきて
らだ(今から嬉しい事が起こるんだー)
と意味のわからないことを言った途端。突然睡魔が俺を襲ってきてそのまま俺は気絶するように寝てしまった。
目覚めると何故か俺の身体は服を脱がされていて両手首にじゃらじゃらした何かが付いていた。首元には犬の首輪みたいなのが着いている。これがキツく締めてあるせいで少し呼吸がしずらい。すると突然階段から
「ドンドンドン」
と誰かが降りてくる音がする。この足取りはらっだぁだろうと思って見ていると予想通りらっだぁだった。
ぐち(何のつもりだ?これ。)
手首に着いたじゃらじゃらした何かを振りこれについて問いただした。
らだ(何って拘束器具だけど?)
ぐち(んな事は聞いてねぇ。どうして俺を拘束してるんだよ。)
睨みながららっだぁを見つめると恐ろしいなぁと手振りをしながら
らだ(つぼーらが仕事で苦しそうだったから助けてあげたんだよ?感謝してよね。)
ぐち(別に苦しいとは一言も言ってないだろ。なんならこの仕事を好きでやってるしな。)
らだ(まぁそんな建前は置いておいて。遊ぼーよ。ね?)
俺は圧を感じて少し身を引いてしまった。目付きも変わり恐ろしい目付きになってしまった。
ぐち(遊ぶならこの拘束器具外してよ。これあったら遊べないだろ。)
その遊びを分かってはいたが違う可能性もあるためらっだぁに聞く。
らだ(俺がやりたい遊びは拘束器具を使っての遊びだよ。分かってるでしょ?ぐちつぼくん?)
どんどん恐ろしいらっだぁに変わっていっていた。圧がとても凄まじくまるで獲物を捉えたライオンのような目付きをしている。
ぐち(そんな遊びやる訳ないだろ!いい加減にしろよ!)
少し怒り混じりに言葉を吐いた。そんなことをしてもらっだぁに刺激を与えるだけなのに分っていても言ってしまった。
らだ(そんな事言うんだね…。俺に歯向かうとはいい度胸してんね?しかもこんな状況で。仕事のし過ぎで頭がおかしくなっちゃったのかな?俺が今すぐ直してあげるからね?)
そういい俺にどんどんと近ずき手を差し伸べてきた。
らだ(今からする事ぐらい分かるよね?ほら早く足開いてよ)
俺はその言葉に歯向かうように足を開けなかった。
らだ(…やっぱ強引じゃないと駄目なのか。)
そういい俺の足を掴んで無理矢理開こうとしてくる。俺は足に力を入れて拒絶している。
らだ(こうなるなら足も拘束しておけば良かったな…)
そう呟いた途端俺の唇にらっだぁの唇が触れた。舌が入ってきた俺の口を蝕んでいる。
俺はそっちに気を取られ足に力が入っていなかった。そのため足が開かれ足首に器具が付けられた。
らだ(やっと遊べる!)
とうきうきしながら手を俺の中に入れてくる。ぐじゅぐじゅと音を立てて入れられてく。俺は声を抑えるため「ふーふー」と鳴いているとらっだぁの片方の手が俺の口を大きく開け俺の喘ぎ声が部屋中に響く。
「あ”“だっめ…///♡ぐじゅぐじゅ…しないでぇ…////」「そこ…だ”っめ”“////……ダメだって…///んっふう♡ 」
情けない声を出すとらっだぁはニヤニヤしながら指の数を増やす。その音はどんどん大きくなりその音を聞き俺は興奮してしまい指で何回も絶頂してしまった。
らだ(もう大分解れたからいけるっしょ。)
と一言いい指を抜きズボンを下げて顕になったソレを俺に入れられるのかと思うと怖く怖気付いてしまった。その状況を見たらっだぁは興奮したのかソレをどんどん大きくさせていった。
らだ(んじゃ。本番しようね?)
ぐち(無理無理!。本当に無理!俺もういけないよ!やめて…っあ”)
そんな事を言っている間にソレは入れられた。ミチミチと音を立ててどんどん奥へ侵入してくる。
ぐち(あっ…////もっうだっめ♡やっめ///って…んっあ”““)
らだ(ほらほらー最初言ってた意気込みどこいっちゃったのー?もっと声出してー)
俺を煽るようにらっだぁはそう言う。
ぐち(あっ…///なっんか、、♡くる”“…あ”ぁ”っ!)
俺は……そう「潮」を吹いてしまった。
らだ(もう女の子になりなよーそれならもっと楽しめるのにねぇ?)
そんな呑気の事を言うらっだぁを睨みつた。それに興奮したのかどんどんスピードをあげていった。
らだ(っん…♡)
そう一言言うと俺の中に温かい何かを出された。それは俺の太ももを伝って下へ落ちていった。
ぐち(っ…はぁ…はぁ)
らだ(何疲れてんの?まだまだに決まってるでしょ?)
ぐち(嘘だろ…あ”“っあ)
気がついたら俺はメスイキをしていた。それを最後に俺の記憶は途絶えた。
「チュンチュン」鳥の鳴き声の共に俺は目が覚めた。何回中に出されたのかは分からないが俺の中は白い物で埋め尽くされ座っていても垂れるくらいには出されている。
らだ(ん…目覚めた?)
隣でらっだぁが起き上がった。
らだ(おはよ。昨日した後そのまま寝てたから風呂入ってこいよ。)
そんな親切さあるなら何で昨日あんなことしたんだ。と不思議に思いながら風呂場まで向かおうと立ち上がった瞬間腰に激痛が走り俺はその場で倒れ込んでしまった。
らだ(えっ!?大丈夫か!?)
らっだぁが心配し布団から立ち上がって傍に居る。
らだ(おんぶしてやるからこっち来て。)
そう手招きするらっだぁについて行きおぶってもらって風呂場に着いた。
らだ(おんぶしたんだから一緒に入ろ?)
ぐち(…は?)
ふふっとらっだぁが笑う。俺は太ももを伝う何かを感じ取りながら俺達は風呂場に入った。その後はやられるかと思ったが普通に風呂に入って終わった。
エンド。
誤字脱字あったら申し訳ない。