ミッドウェーを取れた日本はアッツ島に2度目の空襲と砲撃を行った。その中上陸部隊が上陸激しいゲリラ戦だったが何とかアッツ島を取ることができニア諸島すべてを日本は掌握することができた。
次はアラスカへの進軍だが第一次アラスカの戦いの敗因である米空軍を先に対空砲火と航空自衛隊で戦闘機落とし数で勝る戦術を取った大成功であった。
アラスカ南部に上陸し主要都市を制圧米軍は本土に帰還することになったテキサスでも2度目の制圧がされ疲弊しきった米国はついに降伏を宣言した。
世界は驚愕したかつては世界の警察ましてや軍事力が一番目あった国が負けた敗戦したのだ。
日本中国インドでは戦勝を祝う祭りが起こるほどででした。
海戦被害 駆逐艦、戦艦、巡洋艦、潜水艦、空母
日本 3隻、 2隻、 3隻、 3隻、 2隻
中国 2隻、 4隻、 4隻 、5隻、 3隻
印度 3隻、 3隻、 1隻、 2隻 、1隻
米国8隻、3隻、9隻、5隻、4隻
空戦被害、迎撃機、戦闘機、爆撃機
日本 、89機、108機、31機
中国 、91機、151機、41機
印度 、87機、101機、29機
米国、341機、405 機、30機
となった、後日ハワイのホノルルで講和会議を日本、中国、インド、メキシコ、米国で行うことが決まった。
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