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いつのまにか全ペアやってたので
初心に戻って(?)ズッ友やります
攻めと受け反転させたいので、
na×kn ほのぼの 『みかん』
です!
⚠️kn視点固定
⚠️下手注意
地雷の方はお帰りください
それではどうぞ
kn視点
クリスマスも終わり、辺りは冬と化していた
近所の市場にみかんが売っていた。
なかむと食べようと思って、
なかむに
kn「みかん何個食べる?」
と聞いたら、
na「きんときと二人で2個ずつ」
と返ってきた。
みかん高いなぁと思いながらも、
合計4つ買い、家に戻った。
ガチャ
kn「ただいまぁ〜」
na「おかえり待ってたよ!ギュー」
kn「ッ///」
na「?どうしたの顔赤いよ?」
kn「顔近くてッ///」
na「ふーん、?」
なかむはそう言ってもっと顔を近くした
kn「離れてッ///」
na「かわいいきんときが見れるからやだ」
いじわるッ///
kn「ッ離れないとみかんあげないよ!」
na「え、それは嫌」
スッと離れてくれた。
kn「はやくこたつでみかん食べるよ!」
na「は〜い!」
kn「よいしょっ」
こたつに腰掛けてみかんを置く。
na「ねぇ、はやくみかん食べよ!」
kn「はいはいw」
na「じゃ、いただきま〜す!」
kn「いただきまーす!」
みかんを剥いていく。
na「みかんの匂いめっちゃする!」
kn「こんなに匂いするんだねぇ!」
……不意に思った。
みかんの匂いが強すぎてなかむの匂いが分からない!
kn「ボフッ」
なかむの肩に顔をうずめた
na「わっ、、!どうしたの、?」
kn「うぅ……泣」
na「泣かないで、?俺がいるからね、、!」
kn「ッなかむの匂いが無くなった感じがしてぇ、、、グスッ」
na「それで泣いてたの、?ヨシヨシ」
kn「うん、、」
na「俺は絶対きんときから離れないよ」
kn「…っえへへ///」
na「きんときかわよ」
kn「…なかむはかっこいいもん」
na「何?w対抗意識あんの?ww」
kn「あるかも…w」
とても幸せだ。
〜次の日〜
na「きんとき〜!みかん食べよ!」
kn「ん〜!」
na「おいで!」
kn「…俺なかむの匂いある所で食べたい」
na「じゃあ…俺の膝座る?」
kn「ッ…座る!///」
ポスッ
na「ギュー」
kn「ッ〜///」
na「これで俺の匂い無くならないね!」
kn「うん!」
なかむのいい匂いがする………
kn「ウトウト…」
na「…ヨシヨシ」
kn「スヤスヤ」
na「っふふ…赤ちゃんみたい」
〜次の日〜
kn「ん……あれ」
気づいたらベッドで寝てる、?
na「スースースー」
kn「、!」
なんでなかむが、?
俺みかん食べた後寝落ちして、、
なかむが運んでくれた、?
na「ん、、あれきんとき起きた、?」
kn「なかむ昨日俺のこと運んでくれた?」
na「うん、、」
kn「っありがと、でもなんでなかむが俺の横で寝てんの、?」
na「え?だって俺の匂い好きなんでしょ?」
kn「ッ!それはそうだけどぉッ///!」
na「ならいいじゃん」
kn「なかむに迷惑じゃないの、?」
na「俺だってきんときの匂い好きなんだもーん!」
kn「…ww対抗意識?」
na「…wそうだわwww」
〜1年後〜
na「きんときみかん食べるよ〜!」
kn「はーい!」
ポフッ
na「ふふww」
kn「?どうしたの?」
na「みかん食べるとき、きんときが俺の膝に座るの日常になってるからさ…ww」
kn「ッ///最初に提案したのなかむだし、!」
na「ナデナデかわいいなぁきんときは」
kn「///なかむはかっこいいでしょ!」
na「あ、!出た対抗意識ww」
kn「あぁ!あったねなんかww」
na「…きんとき?」
kn「なに?」
na「来年もみかん食べようね!俺の膝の上で!」
kn「ッ〜///一言余計だけど一緒みかん食べる///!」
みかんとなかむの匂いが鼻を通った。
え?なんか下手すぎじゃね?
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