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ありえない趣味、バレちゃいました…//
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リクエスト来ました!!やった!好き!
っていうことなんで!!!
桃 受け『』 赤 攻め 「」
⚠⚠⚠過激⚠⚠⚠
地雷さんさよなら
通報❌
ご本人様とは関係ありません!
なんでもいい方はどうぞ〜🙇🏻♀️
俺はないこ。りうらの彼氏やってます。
さっきりうらが買い物か何かで出ていったところなので暇です。とても暇です。
『ん”〜っ、何しよー…、』
ソファーにもたれかかって今日もスマホを見てます。
スマホ見てりゃ何かやりたいことでも見つかるだろ!!
最近の俺だって、これ!といった趣味は何も無いし、何か夢中になれるようなものもない。
『何か探してみよっかな〜…』
せっかくだし何か趣味ができないか探してみることにした。
色んな動画が流れてくるがどうもピンとくるようなものがない。
それから数分後
『ん、これ…、』
どんどんスクロールしていっていたが、俺の指が止まった。
『あ、これプリキュアね、?なっつかし〜…!』
『え〜!?この子世代だー、!!』
そうプリキュアに懐かしんでいたのだが。
ふと口に出た。
『ふーん、』
『可愛いかも、』
久しぶりに見たからだよね、!?
最近は見もしなかったから…可愛いって思っただけだよね!?((
そうだよね、!?
『うん。…なかったことにしよう…。。』
一旦さっきのことは忘れることにしてスクロールしてみることに。
…それからその次に流れてきたのが
『ふーん…女装…ねぇ、、?…』
女装だ。
何がなんでも出るタイミングが悪すぎる。
『 一応…前学生の時に文化祭で女装した時の服はあるけど、?…』
今思えばそれっぽい服もアクセもあるじゃん俺。
…ってなに女装すること前提で考えてんだ俺…!!/
そう思いながらも少しずつ思いだす。
あれ…?これ、、
『バレなきゃよくね…??、』
俺の中の女装したい心の中の悪魔が俺の心を惑わしてくる。
『いやでもバレたら大変なことに…ッ、…』
うぅ…ッ、考えただけでも寒気してきた…、((
そう何分か動画を行き来して悩んでいたのだが、
『よし!!しよう!女装くらい大丈夫でしょっ!((?』
悪魔が勝ってしまった。
もうこのモードに入った俺はもう誰にも止められない。
『まずスカートでしょー?♪』
クローゼットの奥底から昔の女装した頃の服を取ってきたり
『久しぶりにこんな可愛い系のアクセサリーつけるなぁ…。』
ばちばちに可愛い系のアクセサリーをつけてみたり
『リップくらいなら俺でもできるしー!?♪』
りうらのメイク道具からメイクをしてみたり
なんやかんやで時間が経っていき…
『ほほぉ〜ん…?』
完全完璧女装をした俺を目の前にし、地味に混乱気味。
『ま、ぁ…?/結構可愛いとは思ってるけど…/』
思っていたより女の子していて可愛いとも思いだしている。
『……、、』
『やべ、ッ完全に見入ってた…、w』
『早く着替えよ、…』
今思えば恥ずかしい。
急に正気に戻った。
ガチャッ
すると玄関の鍵の空いた音がした。
<ないくーんっ!ただいま〜!!
『へ、…ッ、!?//』
うっすらと声が聞こえてきた。
この声りうらだ、!!!
『えーっと、…ッえっと、ッ?…』
焦りすぎて手も足も動かない。
今の姿を見られたら…?
想像もしたくない。
ガチャッ
「ちょっと〜…w返事くらいして……」
「…よ、……?」
「…ぇ…、な、ないくん…、!?/」
『ッ!?…ぇ…、は…っ…へ…ッ、…』
今みる彼の顔は今まで見た中で1番混乱してた。
まるで俺以外の人が部屋に入ったみたい。
『えーっと…ッこれは…違くて…ッ、!』
ぅわ…絶対引かれちゃった〜…、、
しばらく沈黙が続き、普通に気まずい状況だ。
「へ〜…、、」
『…ッ…ビクッ…』
ここでりうらが声を出す。
どんなこと言われるだろう。
心の準備はバッチリ…?だ。
「似合ってんじゃん、♡」
『ッ?…ぁ…ッ…え、…!?//』
に、似合ってる、!?
想像もしなかった言葉に驚きを隠せない。
「はぁ…ッ、っ♡それ反則…♡」
ドサッ
『ひゃッ…、!?/』
リビングのソファーに勢いよく押し倒される。
何も身動きが取れず何も抵抗ができない。
…というか抵抗するという考えすら浮かびもしない。
「誘ってる、としか思えないんだけど?w♡」
りうらの顔がどんどん近づいてくる。
『 明日仕事なの、ッ!!、/今ヤったら…大変じゃん、…ッ/…ね?…ッ』
「え~?、つれないの~。…」
「…でも俺のここ…勃っちゃってるから、♡」
『…ぇ゛…ッ、チラッ』
困惑しながら目線を少し下に向けてみる。
そこには明らかにおかしいぼこっとした膨らみができていた。
もうこの状態になったら俺は逃げることが出来ない。
もうりうらに従うことにした。
「ね?wいいでしょ?♡」
『ん、…ッ、もういいよ、ッ…/どうにだってしていいッ、!//』
「ッ!♡その言葉を待ってたんだよね、♡」
「知らないよ?♡」
チュッ♡ジュルルッ♡♡チュパッ♡クチュクチュ”ッ♡ヂュ~“ッ♡
『…ッ!?/ひゃ”ッ、♡んん”ッ”!んあ”ッ♡…ぁ”、ッ♡”トントン”ッ!!♡…~~“ッ、”?♡』
勢いよく舌を吸われ彼の肩を叩くがビクともしない。
『ぷはッっ”ッ♡…長いって…“ッ、…ばか…、”ッ/』
「 も~、♡文句言わない、ッ!♡」
「…痛くしちゃうよ…?」
『…ッ…“うぅ…ッ、/』
「痛くする」は明日に影響が出るので本当に何も言えない。
悔しい。
「んふふ~、♡どのくらいおっきくなってるかなぁ、っ♡カチャッスルスル~」
『ぅ”お…ッ、”…でっか、』
目の前にはありえないくらい大きいブツがある。
これを今からいれられるのか…、
「ほら、ないくんも脱がないと、♡ヌガシヌガシ」
『…ばかッ…“!!/急に脱がすなッ、!/』
…と行ってる間にもう俺はノーパンの状態になっている。、
これ以上に恥ずかしいのないだろ。((
顔がとても真っ赤になっていた。
「ねぇ、慣らして欲しい?w♡」
『 な、慣らして欲しい…、ッ/』
「へ~、♡」
「しょーがないなー、♡慣らしてあげる、ッ♡」
ズポッ♡グチュグチュッ♡…ックチュ”ッ♡♡
『…ッ、!?”/♡…んぃ”ッっ♡うぅ、”~ッ♡急ッにやめ”ッ…“ッ♡あ”ひゃ”ッぁっッ♡♡』
ぐりぐりとナカを押してくる。
出したくない声だが無意識に出てしまう。
「ん~、♡気持ちよさそー、♡」
「ね、これ何本入ってると思う?♡」
質問を問いかけるが指は止めはしない。
逆にどんどん動かす速度が早くなっている気がした。
『ん”あッぁ、”ッ♡、?ッ♡へ、ッ♡しゃ、しゃんぼん、”ッ?♡』
「残念、2本でした~♡」
「んふ~♡はずれちゃったら激しくしちゃお、~♡」
ここで彼の手がぴたっととまる。
…ッズプッ…”♡♡
『ッっあ”ッッ、!?♡♡ビクッ♡』
『ぅ゛ぅ…ッ♡♡合図くらいして…、/』
そこで彼がふふっと笑う。
その笑顔もなんだか怖く思えた。
「ん、ごめんね?♡」
ゴチュ”ッ、!!♡♡♡ゴチュッゴチュッ♡♡ゴリュゴリュ、”ッ~“♡
『っッ”あ゛ッ、!?♡♡だから”ッっぁ”ッ♡♡♡、”~“~♡ビクビクッ♡ぁぅ”ッ、ぅ゛ッ♡♡ひゃッっ”、!?♡あ”ッ♡ぁうッ♡んふ”ぅ゛ッ♡♡はひ”ッ、”♡♡ん”ぅ゛“ッ!!♡♡ビュルルルルッッッ♡♡♡♡』
腰を反りながらやらしい声を続々とあげる。
一気に放出された白い液体は彼の顔にもかかった。
「 ッはぁ”~ッ♡もう、女の子みたい、♡ペロッ♡」
『…ち、違うぅ”ッ♡♡ビクビクッ♡』
「ん~♡せっかくだし全部一気に入れるよ?w♡」
『…ぇ、…“ッ?/』
今…なんて言った?
聞き間違いであって欲しいのだが、聞き間違いではなさそう、
まだ半分も入ってないりうらのりうらに少し興奮しつつもあったが
これを全部入れるとなったら怖い一心だった。
『ちょ、”ッ、っ…!今なんて”__ッ』
グププププ”…“ッッっ♡♡♡♡
『ッあ”ぁ、”ッ?う”あ”っッッ、!?“ッ♡♡♡ビュクビュク”~“ッ♡♡♡へ”ッ゛…♡はっ…ッ♡ぁぅ”…、ッ♡』
全部入った、?
これまでにないくらい彼が近くにいる。
なんだかいってはいけないところに行ってしまったみたいな、?
頭で何も考えられなくて
ただいま何が起きているのかも理解しきれないくらいだった。
「ん”ッ、…ッ♡ふ゛ッ♡やば、ッ゛♡…中キツ”、♡」
彼のこの顔。
『…゛ッ、♡♡』
汗がポロッとたれて
ちょっと余裕がなくなったみたいな彼の顔。
そんな顔がたまらなかった。
「動かすよ、?♡♡頑張って耐えて?、♡♡」
トチュッ♡♡”…ドチュッドチュゥ”、ッ~♡♡…ズチュ”ッ♡♡トチュットチュッ”ッ♡♡♡
『ぉあ”、”ッ♡♡♡♡”きもち”ッ“ッ♡♡おかしく”なっちゃう”、”ッ♡♡♡ひゃ”ッ♡…ッお”ッ゛お”へ“ッ♡♡り”ッ♡♡り“ッらぁぅ゛ッ!♡♡♡ぁへ”ッ♡”ぁへぇ゛~“ッ♡♡♡』
「んふ”ッ、♡ないくん、♡♡”ッ大好きだよッ?♡♡」
『んふ”ッ、♡♡り“ッらぁッ゛!♡♡おりぇ”もぉ”“ッ!♡♡』
この時、俺はこれ以上ない気持ちよさを感じていた。
誰か来たら…
そんなことはなーんにも考えずただりうらとの遊びを楽しんでいた。
そんな時、
ガチャッ…
リビングの扉が開いた。
青「ないこ〜!!おしゃけ飲も~!!…おおぉぉ…???」
黒「あ、”ッ…ぇ、”…ぁ~…、/」
「え”…ッ、?」
『…ぁ~…、//』
青・黒「「…何しとんねんお”前らぁ”ぁぁ”あ”ッッ!!!」」
赤・桃「「すみませんでしたぁ”ぁぁ”あ”ッッッッ!!!!!」」
番外編((?
〜翌日〜
青「〜〜〜…ってことがあってー、…」
黒「あんときは気まずかったなぁ〜…。(呆」
え?何が起きてるかって??
ただいま俺ら、説教中です。
あ。あの件ね((
白「うっわぁ〜…りうちゃんさいて〜!このエロガキが!!()」
赤「ほんとにすみませ__ッってそれは言い過ぎじゃない、!?」
水「ないちゃんもないちゃんでなんで女装したの…、、」
赤「えー、それ普通にりうらも聞きたーい」
うわほとけのやつ…痛いとこついてきた、…(
桃「いやぁ…、ちょっとねぇ、…w」
水「え〜!言わないのー?ズル〜!」
青「ないこだって言いたくないことだってあるんだよばーっか!!!」
水「はぁ”ッ、!?いふくんだってバカです〜!!」
黒「はぁ、…。こいつらまたビジネス不仲してるわ…。。」
あにき…ナイスツッコミ…。
白「あ…、え!?これ説教中よね、?」
あぁ…そっか((
黒「んー、とりあいず2人は謝る!!わかった、?」
赤・桃「「すみませんでしたぁ、…、。」」
水「もうこんなことあったら気まずすぎて死んじゃうよ??!!」
白「そーだそーだ!!」
桃「それはよくわかんねーよ、…」
これで説教(?)が終わりました((?
はいおしまい!!!
あのほんとに遅れすぎて何って感じなんですけど
いやったあああああああ!!!!!!
はい。そーゆーことです。
すっごい微妙な数でスクショ撮ってますねこの人。
本当にありがとうございます!これからもよろしくですっ!!
リクエストもう1件あるんですけど気軽にお待ちください、すみません!!
それでは
いいねとかコメントとかリクエストとか!!
していってください!!
おついれでーす!!!
コメント
13件
もう 、最高 です … 、タヒ に かけました … ( ´ཫ` ) いや 、赤桃 尊い … 無理 、書き方 上手すぎて 尊さ が 倍になります … 、フォロー と 初コメ 失礼します !!
めちゃくちゃ尊いんですけど…!?