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実在する方のお名前を借りていますが、
ご本人様には一切関係ありません。
話の中では伏せ字を一切使っていません。
晒し・転載等はご遠慮ください。
何か問題があれば教えて下さると嬉しいです。
すぐに非公開にさせていただきます。
口調・キャラが迷子です。
捏造であり、本当にあった話ではありません。
年齢操作があります。
無理だな、と感じたらそこで見るのをやめてください。
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「 瓶に入ってるものを飲まないと出られない部屋 …… ? 」
「 何この二次創作によくある部屋 」
「 長尾、ドアぶっ壊せない? 」
「 おーーん…多分壊せん。なんかの術貼られてる 」
「 えー、じゃあほんとにこの瓶の液体飲まないと出られないんだ… 」
「 じゃあ僕が飲んでもいい? 」
「「 は? 」」
「 何言ってんの?晴くん。ついに頭逝っちゃった? 」
「 ダメに決まってんだろ馬鹿なん?お前 」
「 そんな言う??? 」
「 でもこの中だと僕が飲むのが一番良くない? 」
「 それに、毒だとしても僕毒には耐性があるから大丈夫だよ 」
「 いやそうゆう問題じゃなんいだが? 」
「 やっぱ頭逝ってるよこの変人研究者 」
「 まぁまぁ、僕今日ろふまおの収録あるし早く出たいんだよね 」
「 じゃあ俺が飲む 」
「 いや僕!! 」
「 いやいや僕でしょ。2人は毒耐性ないんだから 」
「 はぁ??舐めて貰っちゃ困るんだけど? 」
「 こちとら祓魔師様だぞ??毒くらい余裕だわ 」
「 嘘つけ 」
「「 はぁぁ!?!? 」」
「 もー、2人ともうるさいよ 」
「 なんでそんな僕が飲むの嫌がるの? 」
「「 晴/君だから…? 」」
「 は 」
「 あ、照れた 」
「 べ、つに照れてないけど、?? 」
「 はっ、照れてやーんのw 」
「 あ?調子乗んな31歳 」
「 がはっ 」
「 晴君も今年で三十路だけどね 」
「 ぐはっ 」
「 とーじろー強すぎる 」
「 最強すぎ 」
「 あ ねぇねぇ 」
「 もういっその事さ、これみんなで飲まない? 」
「 そしたらみんな文句ないでしょ? 」
「 まぁ 」
「 おん 」
「 じゃ、みんなで飲むか 」
「 だね 」
ポンッ
「 どこ、ここ 」
「 うわ、部屋白すぎ 」
「 あ、ねぇねぇ、あっちに扉あるよ? 」
「 ほんとじゃーん。 」
「 開くかな? 」
「 あ、開いたよー 」
「 おーじゃあさっさと帰ろーぜ 」
「 この部屋真っ白すぎて頭おかしくなりそうだし 」
「 だね 」
「 てか僕お腹減ったー 」
「 なんか買ってから帰ろっか 」
「 賛成ー 」
「 てかなんで俺らあの部屋に居たんだろ…… 」
「 はる、?とーじろ、…? 」