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眠い…
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syu 「もう…やだぁ…」（泣）
kz 「おい、泣くなよ」
syu 「noさん…」（泣）
kz 「俺以外の奴の名前を呼ぶな」
fh 「あ！syuいるじゃん！」
syu 「f…h…」ｶﾞｸｶﾞｸ…（泣）
fh 「…後で理由聞くからな？」
syu 「………」ｶﾞｸｶﾞｸ…
kz 「あれ？rmは？」
fh 「そういや見てないな…」
rm 「さっきからいますけど？」
fh 「あ、いた」
kz 「とりあえず逃げるか」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
kz 「よし無事帰宅出来たな」
syu 「いやだ…戻る…」
rm 「………」ｷﾞﾛｯ（睨）
syu 「ひっ…」ﾋﾞｸｯ
kz 「とりあえず中に入った方がいいな、」
ーーーーーーーーーー
kz 「………」
ﾎﾞﾌｯ（syuを雑にベッドに置く）
syu 「いてっ…」
rm 「syu？なんで出ていったんだ？」
syu 「お前達が嫌いになっから…」
rm 「”お前達”？」
syu 「もう嫌いだ…今の俺はnoさんが好きなんだ！」
rm 「へぇ…」
syu 「だからここから出せ…」
rm 「生意気な態度とるようになったな」 （腕上）
syu 「っ……」ｷﾞｭｯ（目瞑）
kz 「おいやめろよrm」ｶﾞｼｯ（腕掴）
rm 「kzには関係無いだろ？」
kz 「俺のsyuに手出さないでくれる？」（怒）
rm 「ﾁｯ…」
syu 「逃げたい…」
fh 「syuもいい加減諦めたら？syuじゃ逃げれないっていう事だよ？」
syu 「でも嫌いなんだよ…」
fh 「ふ〜ん…それじゃあ」
「「「もう1回好きにさせたらいいのか」」」
syu 「え？」
ーーーーーーーーーーーー
多分次回最終回
コメント
2件
hayakuhajimare4P（（（🤛
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