コメント
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なーくんのおほ声でどうしても手が止まる……
はい
黄紫です ガッツリ🔞書こうかなって思います
黄攻め 紫受け BL
🔞ちゅうい!
大丈夫なかただけどうぞ!純粋・地雷はバック↩︎
黄「紫ーくん、今日ヤりません?♡」
急に黄ちゃんがそんなことを言ってきた
正直、明日会議だしやりたくなかった
でも黄ちゃん完全にスイッチ入っちゃってる、、、俺はいつ押したんだ?((
紫「う、いや、ちょっと、」
黄「それはいいってことですよね!さあ、いきましょうか♪」ひょい
いやいや、人の話聞いてんのって感じ、だからいつも遅刻するんだよ、、、関係ないか?
って、なに呑気につっこんでんだよ、寝室連れていかれそうになってんのに!!
紫「黄ちゃん、やめてよ!!今日はダメって言ってるじゃん!離して!」ジタバタ
黄「暴れない方が身のためですよ♪」ニッコリ
何かよくわからない怖い圧を感じる、、、でも今日はほんとにだめ!
紫「いやだ!」
黄「、、、」
お、引いてくれたか、、、
黄「はあ、そんなこと言うんですね、、、優しくしようと思ったけどやーめた!」ドサ
紫「うわぁ、」
ちゅ
紫「ん、ふぁ/」
黄「僕しか見えないくらいぐちゃぐちゃにしてやりますよ」
紫「あ”あ”あ”ぁ”〜〜♡」体仰反
黄「ふふ、僕のぎゅうぎゅう締め付けてきます♡」前立腺攻
紫「らめ”ッい”あ〜〜〜♡♡」射ビクビク
黄「もうまたイっちゃって♡もっと我慢できないんですかっ!」紫物握、奥突
紫「ひぎい”ぃ”い”〜〜〜♡♡いぐい”ぐでぎない”ッッ♡♡」ビクビク
黄「できないね〜♡」
紫「る、黄ぢゃんッ、はなじでッ♡♡」手伸
黄「だったら孕ませザーメンやらないよ?」耳元低音
紫「ん”ぅ”、」手戻
黄「ふふっ、いい子♡そんな可愛い子猫ちゃんには僕の孕ませザーメンあげましょうね♡」結腸勢突
紫「お”ごッッ♡ん”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”〜〜♡♡じぬッじぬッ♡♡」♀イキ
黄「あーあ♡♀イキしちゃって♡」雄子宮突
紫「やばッッ♡♡じぎゅ〜〜♡♡ぎでう”ッ、ッ♡♡」キュウウウ
黄「っくっ、イクッ」紫物離射
紫「お”ほお”ほ〜〜〜〜♡♡♡」射潮飛
黄「っふぅ可愛かったですよ♡おやすみなさい」
次の日
紫「腰痛い、、、」
黄「、、、すみません」
紫「まあ、気持ち良かったからいいけど、、、」ボソ
黄「!紫ーくーん!」ギュウ
紫「痛い痛い!!!黄ちゃん!!!」
桃「やってんねー」
青「いちゃつくなっつうの」
橙「てか、黄ちゃんが攻めやったんやな」
赤「それは俺も思った」
桃「なんか黄って夜獣みたいになってそう」
青「黄くん結構むっつりだからな」
橙「性癖桃よりヤバそう」
桃「一言余計だわあほ」
赤「それは言えてる」
桃「おい」
はい!どうですか!結構やばいかも、、、まあ大丈夫か!
なんか桃くんからクレームが、、、
桃「俺をいいようにオチに使うな」だそうです
まあ、桃くんって性癖王子って呼ばれてるくらいだもんね、、、
まあそこもまたいいんだけどね!
そう言えば黄ちゃんの黄ちゃんはヘラクレスオオカブトらしいと聞いたのですが、、、
あと黄ちゃんって腐男子だと言うことも聞いたのですが、、、
同じ世界にいると願っています、、、(同じにするな
それではばいばーい!