hr　「　、、、　」

–　「　醜い顔　〜　、　笑」

–　「　恥ずかしくないの？　笑　 」

–　「　気色悪ぃ　、、、　」

春千夜　「　、、、　」

うるさい

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　うるさい

うるさい

　　　うるさい

hr「　うるせぇ　ｯ　　って,,,　」

,,,　￣またあの夢、、、

hr　「　,,,　あ、　今何時だ？　」

🕰𓂃 𓈒𓏸　07:03

hr「　まだ少しは寝れんじゃん、、、　」

hr　「　はぁ　,,,　　」

￣　薬、どこだ　、、、？

hr　「　あ”〜　っ　」

￣　どこだよ　、、、

he「　資料準備しとくか、、、 」

部下　「　三途さん（　　ｺﾝｺﾝ　　」

hr　「　､､､?　入れ　 」

部下　「　失礼します　　（　ｶﾞﾁｬ　」

hr　「　まだ帰ってなかったのか,,,」

部下　「　まぁ,,,どこぞのご兄弟が仕事を託してくれやがりまして」

hr　「　あ〜　,,,俺やるから仕事貸せ」

部下　「　え、　でも　、、、　」

hr　　「　いいから、もう帰れ　」

部下　「　、、、ありがとうございます、」

hr　「　ん　　、　　」

部下　「　失礼しました　。（　ｶﾞﾁｬ　」

hr　「　,,,　はぁ　　、　」

hr　「　、、、　　（　作業　　」

⏱ ̖́　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

hr　　「　　やば、　早く行かねぇと」

（　　　ｶﾞﾁｬ

he　　「　すみません、遅れました」

mik　「　遅いぞ　、　｣

hr　「　すみません　、　｣

Mik　「　、、、　座れ　」

hr　「　、、、はい　。　」

mik　「　　会議はじめんぞ、　」

ran　　「　〜　〜　　。　」

hr((　絶対嫌われた、Ｎｏ．2なのに、やっぱ俺は　、、、、

mik　「　ーーーー。　ーーーよ、　」

mik　　「　　　はるちよ　、　？　」

hr　「　っ　、　すみません、　」

mik　　「　話聞いてたか　、？　」

hr　「　　ご、ごめんなさい、　」

mik　「　,,,　会議は切り上げよう、？　」

幹部　「　　はぁーい　／　♡　」

mik　「　春千夜、　部屋来て　、　」

hr　　「　ぇ、　はい　、　」

hr　　「　　、、、　。　」

￣どうしよう、嫌われた、マイキーに、

どうしよう　、　　どうしよう　、ｯ

（　　ｺﾝｺﾝ

mik　　　「　　　入れ　　、　」

hr　　　「　失礼します　　。　」

mik　　「　　お前さ、今日どうした、？」

hr　　「　、、、　ごめんなさい　」

mik　　「　,,,　なんか　あったの　？　」

hr　　「　　、、、　　。　」

mik　　「　　、、、　。　」

￣　　気まずい　、、、

mik　　「　あの、その、,,,たい焼き食う？」

hr　　「　　、、、　　」

mik　 「　、、、　だめか、　」

￣　　どうしよ　、

hr　　「　、、、　　（　泣　」

mik　　「　ぇ、あ、なんで泣いてんの、」

hr　　「　ぅｯ　ごめんなさい　ｯ　((泣」

mik　　「　いや、怒ってないし、謝んな、」

hr　「　　ぁ、あは　、　（　泣」

￣　笑わなきゃ、笑わなきゃ、ｯ

mik　　「　,,,　ちょっと痛いけど、我慢しろよ、？　　　（　　㌧　」

hr　「　ぅあ”　､､､､　（　　眠　」

mik　　「　、、、　　」

mik　　「　、、、　｣

￣　　可愛いなぁ、頑張って笑おうとしてたのかな、俺の言うこと聞こうとしてくれてたのかな、俺　これから我慢できっかなぁ、髪、癖ついてる、焦って来たのかな、想像しただけで可愛いなぁ、笑

mik　「　ｯは、笑　春千夜　、涙で顔ぐちゃぐちゃ、笑　」

mik　　「その醜さも、俺の前だけで見せてくれるもんね、」

mik　　「　好きだよ　、　春　、　」

春千夜　　「　、、、　　」

￣　　俺も　、大好き、

愛してる　　。