🦖×⚡

ー🦖ー

🦖「んー…」

⚡「じゃぱぱ何悩んでるんー？」

🦖「あ、いやー…次たっつんと何プレイしようかなって考えてた…笑」

きもいと思うかもしれないけど本当に真剣に考えていた所だった。

⚡「きもいな…てか本人の前で言うなっ…！」

🦖「酷っ…！ そんな激しくして欲しいの…？❤︎」

⚡「へっ…？！ いや、そんなこと一言も言ってへんしっ…///」

🦖「正直になりなよー…笑❤︎」

⚡「元々正直やしっ…！」

⚡が部屋を出て行ってしまった。やっぱきもかったかな…？少し拗ねながらリビングの冷蔵庫にとっておいたコーラを取りに行った。

ｶﾞﾁｬｯ

🦖「あれ…ないっ…」

🦖「…たっつん…？怒」

⚡「ひっ…」

リビングでスマホを弄っていた⚡がこちらの方を申し訳なさそうに覗いていた。

🦖「たっつん…飲んだの…？」

⚡「あ、えっと…その…」

🦖「正直に言って…？」

⚡「飲みました…ごめんなさいっ…」

🦖「はぁ…」

やっぱり⚡か…あ、でもいいことを思いついてしまった。

🦖「今回は許すけど、その代わりコーラ4本買ってきてー？」

⚡「えっ…そんな飲むんっ…？！」

🦖「とりあえず早く買ってきてっ…！」

⚡「んぇ…わかったけど…」

早く虐めたいがために急かすように⚡を家から出した。少し1人でのおつかいは心配だけどこれもお仕置のうちだよね…。

ｶﾞﾁｬｯ

⚡「ただいまー」

🦖「おかえりっ…！ 大丈夫だった…？！」

🦖「変な人に目付けられてないっ…？」

⚡「大丈夫っ…笑 てかそんな心配なら着いてこいよな…///」

🦖「一緒に行きたかったんだ？笑」

⚡「うんっ…///」

🦖「いやかわいっ…❤︎」

ちょっとデレてる⚡もめっちゃ可愛い…。早く犯したい…。

🦖「じゃあ、コーラ持ってベッド行こっ…❤︎」

⚡「え…ベッドでコーラ…？ なんか罪悪感あるなー…笑」

⚡は完全に勘違いしてるらしい。簡単に口から飲ませるわけない、お仕置なんだから…。

ﾄﾞｻｯ

⚡「えぇっ…？」

🦖「久しぶりにヤろ…？❤︎」

⚡「んぇ…確かに久しぶりやけど…コーラは…？///」

どうして⚡はこんなに鈍感なのだろうか。まぁ、それもそそるんですけどね…。

⚡ ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ

⚡「はっ…脱がすなっ…！///」

言葉で言うより実践した方がいいと思い、俺は手慣れた手つきで⚡の服を脱がした。

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾘｯ

⚡「ん゛はっ、…///」

ﾁｭﾌﾟｯ

⚡「んぇ…もー抜くのっ…？///」

🦖「ここからが本番だから安心して…？❤︎」

そう言った後、俺はコーラを振った。⚡は目を丸くしてこちらを見ている。

⚡「ちょ、もったいな、い…？」

ﾌﾟｼｭｯ ｸﾞﾎﾟｯ❤︎

⚡「ひぇ゛っ…？！///」

⚡「しゅあしゅあっ…///、するっ…///❤︎」

🦖「あいかわらずかわいーね…❤︎」

ｸﾞﾌﾟｯｼｭﾜｼｭﾜｯ

ペットボトルを抜くと⚡の穴からコーラがしゅわしゅわと音を立てて大量に出てきた。こんなにエロい図はあるだろうか。

🦖「最後同時に2つ挿れていい…？❤︎」

⚡「ぅん゛っ…ほ、しい…///！」

🦖「正直でえらいねっ…❤︎」

ｼｬｶｼｬｶｯﾌﾟｼｭｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ❤︎

⚡「ひき゛ぃっ…？！///」

⚡「お腹までしゅあしゅあ、来たぁっ…！///」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

⚡「んっ…❤︎/// いく゛ぅっ…///」

⚡ ぷしゃぁぁぁぁぁっ❤︎ ｺﾃｯ

🦖「やっぱかわいー❤︎」

🦖 ぱしゃっ(永久保存用)

ー後日ー

🦖「たっつーん…！」

🦖「お茶切らしちゃったから前買ってきてくれたコーラでいい…？」

⚡「あ…遠慮しときます…怯」

𝐍𝐞𝐱𝐭…❤︎560

桜🌸さんリクエストありがとうございます!!

遅くなってしまって申し訳ありません…。🥲こんな感じで良かったでしょうか？ ‎