アイシテル。

……

「   やだっ、 ゛ 、 ♡ 」

「    かす、  ばか、 ッ   ゛   」

「      ゃ  、 ゛、 むり、！！   」

ぼびーは、 …、

暴言やらなんやらがとても多い。

反抗的な犬だと思ったら凄い可愛いけど

やっぱり俺に従順でいて欲しい。

だから 躾 こと にした。

「    ぼびー、しよ。    」

「   んぇ  やだ、   。     」

「  いい加減さ？  俺の言うこと聞いて。  」

そう言って、俺は 彼をベットに 無理やり縫いつけた

……  数ヶ月後

「   ぼびー、 おいで？   」

「  はい  ！  」

飛びついてきては、 俺に擦り寄り  俺の指を舐める

「    ぼびー、しよう。 準備して 」

「  分かった、   ぁ、 ゛、！ちが、！   」

「    違うでしょ。   ？  いつになったら覚えんの 。 」

彼の 腕に、火をつけた 煙草を押し当てる。  いわゆる 根性焼きだ。

「   ぃ ゛ だい、 ごめんなさい、ごめんなさいッ、！！

「   じゃあ早くして  。 」

「 失礼、します。    」

      まずぼびーが服を脱ぎ、 俺の絝を脱がす。

 そして  俺のものを咥えて 、 …… 。

 可愛い、 ……笑

       「    すき、 すき 、 ゛、♡♡ 」

         「    ん、 偉い 。なか欲しい？ 」

      「  ほし ゛ぃ、 お願いします ゛ッ、 ♡♡   」

       「   ほら じゃあ腰振れ。   」

        へこ、ゞ  と  俺に抱きつき腰を振る。

 本当に可愛くて仕方がない。

 これが俺の開発の成果。