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40 - br×kn2

♥

362

2023年05月27日

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久しぶりの短編です!


br×kn



knside.


kn「…………ヤバい……終わった……」


次体育の授業なのに……今更体育着を忘れたことに気づいた……


どうしよう……


あ、Broooockなら……!


ちょっと……いや、だいぶ恥ずかしいけど……


借りるしかないか……


✧• ───── ✾ ───── •✧


brside.


kn「Broooock!」


br「あ、きんさんだ〜♡……授業お疲れさまのハグ〜♡」


1時間目の授業が終わって2年の教室に駆け込んで来たのは、僕の彼女のきんとき。


僕は会えたのが嬉しくて、思わずハグをした。


kn「……バカ!!//やめろ!!//」


br「え〜僕寂しい……」


kn「知るか!!//そんなことより!体育着忘れたから……貸して……ほしい……/」


br「あはは〜♡もうホント、きんさんったら忘れっぽいんだから〜♡」


kn「うるさい!もう時間ないから早くしろ!」


br「はいはい♡しょうがないなぁ〜……はい、どうぞ」


kn「ありがと!洗濯して返すから」


br「うん!分かったぁ!じゃあ、行ってらっしゃい」


✧• ───── ✾ ───── •✧


knside.


……ぶかぶかだ…………


……それに……Broooockの匂い……


kn「………………………………///」


sm「……きんとき?顔赤いけど……熱でもあるのか?」


kn「……っ!あ、いや、全然大丈夫!」


……ダメだ……


Broooockの体育着を着てることを意識しすぎて……全く集中できない……///




オチはないです。(定期)


ハート、コメントお待ちしてます🌟

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