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共依存的な?めっちゃ好きっす…! 黒受けはなんぼあってもいいですからね〜
…え 尊い…こういう系最近好きなのでほんと神…
桃黒尊いっ…………、 リクなんですが、 出来れば青桃が見たいです…✨
ちゅー、して?♡♡
桃黒¦ nmmn ¦ DV × 共依存
俺らカップルは傍から見たら可笑しい 。
でも俺はこの関係気に入ってる 。
だって、お互い愛し合えてるんだから 。__♡
かちゃ、がちゃ、
鉄の音が俺の部屋で響いている 。
俺の躰には、散々躾された痕や首輪、鎖 。取り敢えず、沢山のもので縛り付けられている 。
「 あ、おはようあにき、♡ 」
「 ないこ、! おはよう♡ 」
「 今準備するね♡♡ 」
俺の彼氏は、俗に言う『 DV彼氏 』
唯、殴ったり蹴ったりする事は無い 。
何をするかって? それはね、
「 あにき、お待たせ 。腕、出して ? 」
「 、はい♡ 」
ざく、しゅー
「 っ 、 」
「 あにきのその顔ちょー堪んない ♡♡ 」
「 えへへ、っ 」
「 血出ちゃったね、♡ いただきます♡ 」
ごくっ
「 あにきの血が1番美味しいよ、♡ 」
ないこの体内に俺の血が入る 。
それだけで、嬉しかった 。やっぱ俺たちは運命共同体なんだ _ ♡♡
「 ね、あにき 。俺の腕も切ってみて?♡ 」
「 ええの?♡ 」
「 勿論 ♡ 」
ざく、しゅー
「 ないこの血、綺麗、♡ 」
「 あにきのもね、♡ 」
「 ね、ないこ、♡ 」
「 ん、?♡ 」
「 俺頑張ったから、ちゅー、して?♡ 」
「 んふふ、♡ 」
そう言って、ないこは自分の腕から出てきた血を少し舌を出して舐め、俺に唇を当てた 。
「 俺の血、あにきの躰に入れちゃった♡ 」
「 ないこの血やろ、?嬉しいやん♡ 」
「 んふ、あにきずーっと一緒だよ、?♡ 」
「 死ぬ時も一緒やで、♡ 」
「 ね、あにき、♡ 」
「 俺も頑張ったから、ちゅー、して?♡ 」
「 もちろんっ、♡ 」