ヤッホー!
やっぱ見てる人少ないねwww
まぁ自己満だからいいや
これ見てる人いる?
まじ感謝😭
⚠️注意⚠️
ルフィ(ルーシー)が
おバカじゃない
ルフィ(ルーシー)が
なんでも出来ちゃう
ルーシー愛され
作んの下手くそ
これでも良ければどーぞ!
「あーーはらへったー」
「………」
「だいたいお前が航海術持ってねぇってのはおかしいんじゃねぇか?」
「いや、ルーシーが持ってるぞ、なぁ?」
「ああ、一応な」
「じゃあどこにも行こーとしねぇんだよ、」
「確かに、なんでだルーシー?」
「そんなの地図持ってねぇからな、」
「ああ、」
「そんなことよりお前も海をさすらう賞金稼ぎじゃなかったのかよ」
「俺はそもそも賞金稼ぎと名乗った覚えはねぇ」
「ある男を探しに取り敢えず海に出たら自分の村へも帰れなくなっちまったんだ」
「「迷子か、」 」
「その言い方はよせ!!」
「あはは」
ゾロは昔と何も変わらない思わず頭を撫でると
「撫でんじゃねぇ!」
と怒られちまった
「あ、悪ぃ」
「「腹減った、」」
「あはは、」
「お、鳥だ」
「でけぇなわりと…」
「食おう!あのとりっ!」
「?どうやって…」
「俺が捕まえてくる!」
あれ、確かこの後鳥に食われて、
「ルフィ!ま、て」
「遅かったか、」「何がだよ、」
「見てればわかる」
「?」
パク
「はっ!」
「あ?」
「ぎゃーーっ」
「助けてーーっ」
「あほーーーーっ!!!」
「「一体何やってんだ!」
「アッハハハ!」」
「お前も笑ってねぇでどうにかしろ!」
「おー、悪ぃ」
「もしかしてこれがわかってたのか?」
「さぁ?どうだか、フフ」
「お前な、」
「俺はお前の弟に野望を断念させられるようなことがあったら腹きって詫びるようにいった、」
「そうか、」
「あいつは海賊王、俺は世界一の大剣豪」
「お前の野望はなんだ?」
「つまらねぇことならぶった斬るぞ」
「えー、あ!置おい!人が、」
「あ? 」
「まじかよ、」
何とか話変えれた、
「島着いたな、」
「ああ、あいつを探すか、」
「そうだな」
「心当たりがあるから着いてこい、」
「心当たりだァ?」
「ああ」
「ほんとかよ、」
「まぁまぁ着いて来いって」
zr視点
なんなんだあいつは
なんか全てを見透かされてる気がする、
得体の知れねぇやつだ
でもこれだけはわかるこいつは
「つぇ、(ボソッ)」
「?ゾロなんか言ったか?」
「いや、なんでもねぇ」
「そうか、」
「あぁ」
「女1人に何人がかりだ、」
「「「「!!?」」」」
「え…」
「ゾロォ!!!!」
「おいおい、置いていくなよ、」
「ああ、悪ぃ」
「ケガは」
「…ええ平気…」
「やー良かったよくここがわかったなぁ!!」
「ああ、それはルーシーが」
「とにかくここから逃げるぞ」
「それもそうだな」
「あいつの言ってた仲間って…」
「”海賊狩りのゾロ”の事…!?」
「どうなってんの…!?」
「そっちがその気なら…!! 」
「!」
「うわっよえーなあいつっ!!」
「……うそ…」
「「へへ…」」
「……何て手ごたえのねぇ奴だ」
「へっへっへっへ…」
「………?」
「あ、ゾロ!後ろ!」
「あ?何だよルーシー」
「!!?…ゾロっ!!?」
「!?………何あの手!!!!」
「クソっ、遅かったか」
「ぎゃっはっはっはっはっ」
「クソ!何だこりゃぁ一体…!」
「手が浮いてやがる」
「ゾロ!早く戻れ!」
「傷深すぎる 」
「バラバラの実……!!!!」
「それが俺の食った悪魔の実の名だ!」
「体がくっついた…」
「………!!」
「あいつバケモンかって!!」
⬆ゴム人間
バギーの存在忘れてたぁ
「今のうちだ……!!」
「ところでお前誰だ」
「私…泥棒よ」
「ソイツはうちの航海士だ」
「バッカじゃないの!そんなこと言う暇あったら自分がその檻から出る方法考えたら!?」
「あー、ルーシー頼んだ」
「「?」」
「あのな、はぁ、 」
「お前は俺が居なかったらどうするんだ」
「あっはっはっ、でもルーシー来てくれるだろ」
「はいはい」
「おいどうする気だよ?」
「そうよ、」
「小刀でどうにかなるもんじゃねぇだろ」
「まぁルーシーを見てろ」
「「?」」
2人とも良くわかってねぇな、
ルフィもなだめ方下手だろ
まぁ集中しよう
「フゥ〜」
スちゃ、
シュン!
カチャ
「これで出れるぞ 」
「こんなんで出れるわけないでしょ!」
「そもそもきれて、な、い」
「おーし!出れた!」
「まじかよ、」
「話はあとだ!逃げるぞ」
「「「ああ!」」」
「ここらでいいだろ、」
「おい!さっきのはなんだ!?」
「さっきの?」
「檻よ!檻!」
「ああ、斬ったんだ!」
「だがありゃそこら辺で買える小刀だぞ」
「ああ、」
「どうだ!ルーシーは強いんだ!」
「なんでルフィが自慢げなんだよ、」
「まぁいい、ゾロ手当しよう」
「はぁ?このぐらい平気だよ」
「ダメだ」
「別に俺の勝手だろ、」
「……その怪我のせいで世界一の大剣豪になれなくても知らないぞ、」
「……わかった」
「いい子だ、」
「おっさん、部屋借りるぞ」
「ああ、構わない」
⬆実は割と前からいた
zr視点
〜診察中〜
「だいぶ深いな、」
「………… 」
こいつ思ってたより顔が綺麗だな
「ゾロ、くれぐれも戦闘時に自ら傷口を深くするような事するなよ、」
「わーったよ」
「出来た、よし寝てろ」
「はぁ?」
「いいから、よしよし」
「撫でんな、」
こいつの手は暖かい
「がーーっ」
「寝るの早、」
「あんまり無茶するなよ、」
そう言って撫でた後外に出る
これからバギー玉だっけ?飛んでくるから何とかしないと、
「お、きたきた、」
「何が来たのよ、」
「あ、ナミだっけ?」
「そうよ、ところで何が飛んでくるの?」
「大砲の玉?」
「は?」
「今からそれを跳ね返すんだ!」
「え、無理無理! 」
「俺ならいける」
「んーー、行けるか、」
「よしナミ一応離れてろ、」
「ええ、」
はい次回ルーシーバギー玉ぶっ飛ばす、
バギー達敗れる
ガイモンと出会う
の三本!だと思う(ボソッ)
じゃまたねー
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