桃茈
茈さんのみ女体化
茈 「ぇ、はっ!? …/ 」
謎の薬の効果と共に俺の体は弾ける。
桃 「ただいま〜 …」
桃 「…あれ?」
扉あの音と共に入ってくる、見慣れた男。
桃 「お嬢ちゃん、どーしたの?ここ、俺の家なんだ、笑」
こいつ、ほんとに俺の彼氏だよな?俺、髪色も変わってねえし、目の色も変わってねえよ。
ビックリしたような目で、見つめてくるらんはなにかからかっているようだ。
茈 「…お前の彼女だし。」
桃 「んふ、知ってたよ~?笑 」
桃 「いつのまに女装するようになっちゃって~?笑」
ニヤケながら、女装を疑ってくるらん。
だが、この首の下にある胸もほんと。なんか無駄にでけぇし。
茈 「これ、女装じゃねぇ。」
桃 「え、まじ?揉んでいい?」
この姿が本物だとわかった瞬間、突然下ネタに走り出し、らんから手が出る。
茈 「お前、ばか。」
桃 「ぁで、っ” …」
軽く叩いただけで、目を見開き俺を覗いてくる。
茈 「なんだよ、!?」
桃 「いや?随分生意気なお嬢ちゃんだなぁ、と思ってさ」
「お嬢ちゃん」というワードに俺は反応する。俺、一応男なんだが。
茈 「…俺、男。」
桃 「いや、今日くらいさ!甘やかしてよ〜、いつもピリピリしてるんだから」
茈 「…るせ、 /」
俺の顔が少し赤くなる顔を、 らんに撫でられる。
桃 「ぁ〜、かわちいね〜♡」
茈 「うるせぇって、/」
いつもより、力が弱くなり抵抗が少しできなくなる。 それに、煽られても反論できない。
桃 「んもー、いるまが飲んだやつ俺の作った薬だよ?笑」
茈 「お前騙した?」
半笑いで、瓶を軽々しく持たれる。それに余計に腹が立ち、らんのことを弱々しく叩く。
桃 「弱、やっぱりかわちー♡」
茈 「うるせえよ、/」
更に顔が赤くなる俺。 だが、らんに口内を犯され、数時間が経つ。
薬の効果が切れる頃にはそんな効果を、忘れているくらいだった。
あの ~ 、見たら💬していただけると嬉しいです!モチベ上がるんです🙏🏻 見てるの観覧数とかで分かってるんで!💬してほしーです😭😭
コメント
4件
やばばばば桃紫書いてくれたのさすがに神ですか!!!! からかう桃さん解釈一致すぎて🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️︎💕︎︎💕︎ 今日1日の終わりに素晴らしい作品を見れてよかったです……🫠🫠💖
最後無理やり終わらせましたね😞…。