始まり
🔰→Noob
🏵️→Dandy
🍓→Sprout
🌙→Astro
📺→Vee
🐚→Shelly
__おや、見かけない顔のお客様だね。
_それでも僕は….いや、僕らは歓迎するよ。
「ようこそ、ガーデンビューへ!」
ぼやけた意識が徐々に鮮明になる、花のようなものが何かを言っている…..?
うん…?花が?花が喋ってるの?
「だ、誰…?」
🏵️「..おっと!自己紹介がまだだったようだね。僕はダンディっていうんだ。君は?」
🔰「えっと…僕の名前は….Noobっていうんだ。よろしくね、ダンディ…さん?」
🏵️「うん、よろしくね!Noobくん。….おっと、君の他にもお客さんがいるようだね?」
当たりを見渡すと、他にも沢山の仲間たちが倒れている。
心配そうな目で彼らを見つめていると、ダンディは明るげに言った。
🏵️「心配いらないよ!彼らは後で起こしてあげるからね。まずは、ここ…ガーデンビューを案内するよ、ほら!こっちにおいで。」
言われるがままついていくと、エレベーターのようなものの前についた。
🏵️「これに乗って各フロアを移動するんだ!まずは、トゥーンの部屋から案内するよ。」
エレベーターに乗ってしばらくして、軽快な音と共に扉が開く。
🏵️「ついた!ここがトゥーン達の部屋だよ!おーい、みんな!新しいお客様が来たから、挨拶してあげて!」
ダンディがそう言うと、通路の奥から沢山の….マスコットのようなものが出てくる。
🔰「え…っと…こんにちは?僕はNoobっていうんだ…!よ、よろしくね!」
🍓「わぁ、君が新しいお客様かい?はじめまして、僕の名前はSproutって言うんだ!よろしくね!」
🌙「…はじめまして、僕はAstroっていうんだ、…よろしくね」
📺「やあ、新しいお客様!私の名前はVee!覚えておいてね。テレビ番組をやってるんだ!後で見に行かない?」
🐚「…あ、えと…こんにちは。私の名前はShelly、です。よろしくね…」
🏵️「うーんと…とりあえず、挨拶はメインの子たちでいいかな。だって、ここにはトゥーンがいっぱいいるし….まぁ、ゆっくり覚えていけばいいよ!僕は他のお客様達を介抱してくるから、またね!楽しんで」
そう言った後、ダンディはまたエレベーターに乗って去って行った。
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